『ずっと大好きなままでいて』

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夢みたいだよ。

今、こうしてキミと同じ時を過ごしているなんて。

もう、こんな風に君の温もりを感じることなんてできないと思っていたから。

嬉しいよ。

とっても。

幸せだよ。

誰よりも。

だから。

ずっとずっと。

ボク、キミのこと好きでいられるんだよ。

ね、祐一君?

ずっとずっと。

キミも、ボクのこと好きでいてくれるかな?

ボクの、お願いだよ。

お願いを叶えてくれた天使の人形はもうないけれど。

聞いてくれる?

ね、祐一君?

ずっとずっと。

キミのことを大好きなままのボクでいるから。

ずっとずっと。

キミもボクのことを大好きなままでいてね。

お願いだよ。

祐一君……。

-Short Short Happiness-

『ずっと大好きなままでいて』

『ありがとう』

何回キミに言ったんだろうね。

『幸せだよ』

何回キミに言ったんだろうね。

でも。

ボクの正直な気持ちだから。

本当に。

本当だよ。

キミがボクを選んでくれて。

嬉しかったから。

ボクがキミの隣にいられて。

幸せだから。

何度言っても。

ボクの想いを全部伝えるなんて、きっとできないと思うんだよ。

でもね、少しでも伝えたいから、知って欲しいから。

何度も。

何度でも。

繰り返し、キミに言うんだよ。

ほんの何気ないキミの優しさに。

『ありがとう』

って。

こんな風に一緒に過ごす時間に。

『幸せだよ』

って。

朝も。

昼も。

こんな静かな夜も。

いつも。

どんな時も。

幸せだよ、祐一君。

こうしてキミの腕の中で。

こうしてキミに抱かれて。

キミの息遣いと。

キミの鼓動と。

キミの温もりを感じて。

キミに愛されて。

キミに満たされて。

幸せを全身で感じて。

もっと。

キミを感じたくて。

もっと。

ボクを感じて欲しくて。

キミを求めて。

キミに応えて。

重なる鼓動から。

混ざり合う吐息から。

融け合う温もりから。

ボクが伝わってるかな?

ボクを感じてくれてるかな?

ボクはすごく感じるよ。

キミの想いを。

キミの優しさを。

キミのこと全部が分かるくらい。

身体だけじゃないよ。

心でも。

キミを感じられるよ。

いっぱい。

いっぱい。

ボクを満たしてくれるキミを。

痛いほど。

幸せで。

涙が出ちゃうくらい。

いっぱいの優しさを。

キミの想いを……。

祐一君。

ボク、約束するよ。

ずっとずっと。

キミのこと大好きでいるって。

こんなボクに幸せを教えてくれたキミを。

悲しい夢から目覚めたボクを愛してくれたキミを。

ずっとずっと。

大好きでいるって。

ずっとずっと。

君だけのボクでいるって。

約束するよ。

だから。

お願いだよ。

ずっとずっと。

大好きでいてね。

ずっとずっと。

変わらない祐一君でいてね。

ボクはキミの側にいつでもいたいから。

キミの笑顔に包まれていたいから。

ひとつお願いが増えちゃったけど。

叶えてね。

祐一君。

ずっとずっと。

こうしてキミの寝顔を君の横で見ていられるのが。

季節が何度巡っても君の笑顔を見ていられるのが。

ボクだったら嬉しいよ。

夜が更けて来たね。

ボクも、そろそろ眠くなってきちゃったよ。

キミの腕の中。

あったかくて、スゴく好きだよ。

ボクだけの特等席だね、祐一君。

ね、祐一君?

キミの寝顔がこうして見れて。

やっぱり嬉しいよ。

とっても幸せだよ。

本当に。

いっぱいの。

幸せを。

ありがとう……。

祐一君。

それじゃ……。

おやすみ、祐一君。

ずっとずっと。

大好きだよ。

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