Home > ライトノベル | 読書感想 > 終わりのクロニクル 2〈上〉

アクマ・オージ わたしたちの田村くん〈2〉 Missing〈13〉神降ろしの物語・完結編 とらドラ9!(書影大) 狂乱家族日記 七さつめ ウィザーズ・ブレイン 7上 さよならピアノソナタ 3 ダブルブリッド〈10〉 付喪堂骨董店 3 蟲と眼球(めだま)と白雪姫 ANGEL+DIVE〈3〉LOVENDER 樹海人魚 機械じかけの竜と火焔の翼 バイトでウィザード したがえわが宿命に、と少女は呟いた 想刻のペンデュラム〈3〉 吉永さん家のガーゴイル〈6〉

終わりのクロニクル 2〈上〉

終わりのクロニクル2〈上〉―AHEADシリーズ読了。

(2005-07-22追記)今読み返してみると、様々な伏線に気付かされます。アブラムさん、こんなところで出てたんだなぁ。記憶の彼方でした。各Gは数字が大きくなるほど上位≒優れたGであるというのは、1st-Gが文字自体が力を持つ世界というのに対し、2nd-Gが名前が力を持つ世界というように制約が増える分、それぞれの力はより専門化・強力化しているという印象を受けます。

2nd-Gとの交渉は、積極的な要求を行わない2nd-Gに対し、全竜交渉部隊が彼らの過去を追うことで、表立ってこなかった望みを探るという裏方重視の交渉に見えます。上巻では、月読部長と佐山の事前交渉により、彼らの現状維持を望むという仮初めの要求を打破します。佐山にしろ、2nd-Gの代表となる軍神・鹿島にしろ、そして、全竜交渉部隊の新庄、出雲、風見らも、六十年前の事実を知らず、向き合えず全竜交渉に望まざるを得ませんでした。今を生きる彼らが、過去を知ることでどのようにLow-Gで生きるべきなのか、その答えを見付ける交渉が、この2nd-Gとの全竜交渉なのかもしれません。

拍手する
この記事が参考になったり面白かったりしたらお気軽にご評価ください
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (0 件の評価, 平均: 0.00 点 / 5 点満点中)
読み込み中 ... 読み込み中 ...

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:0

トラックバックURL
Listed below are links to weblogs that reference
終わりのクロニクル 2〈上〉 from MOMENTS

Home > ライトノベル | 読書感想 > 終わりのクロニクル 2〈上〉

応援中
サイト内検索
フィード
メタ情報
広告
ブログパーツ
あわせて読みたい フィードメーター - MOMENTS

Return to page top