ままらぶ

このページは約 5分46秒で読めます。

stars だだ甘ラブコメの傑作 涼子ママらぶ~

うはー、素晴らしいゲームだ。

べたべたな展開に弱い私に取っちゃ直球ど真ん中の剛速球。やばやば。

……はっ。いや、ごうさんの日記を読んだ後、作品紹介を見たらなんとまぁ、私好みではありませんか。つーことで速攻捕獲、4日ほどかけてようやく涼子ママシナリオを読了しました。

藤枝涼子

うはーーーーー(ごろごろごろごろごろ)

いや、もう、私にとっては衝撃ですよ。ダメ、もうダメ。この作品も忘れられないゲームの一つになりました。今年入ってからプレーしたものの中でも最上級。というか、ここ数年来の大ヒット。いや~、家族計画以来に温かい気持ちになりましたよ。というか、私はこういうホームコメディものにとことん弱いなぁ。

笑いと泣きのバランスが絶妙ですね。シリアスになりすぎずに、それでも軽くもなく。こういったテキストは私も大好きなだけに、ストレスなく読めます。それと複数話構成で1話あたりのボリュームが適度に抑えられてるので、その話の中での起承転結も上手く行われてるし。システムが微妙~に重いのは不満といえば不満*1ですがそんなモンは窓から捨ててしまいましょう。

安っぽいホームドラマとかいうな。ちゃんとみんな人間くさいじゃないか。家族と恋の選択に恋を選んじゃって良いじゃないか年の差がなんだ娘との確執がなんだ。ラストの大団円で全て赦してあげればいいじゃないですか。最後のシーン、家族全員があの場に集えたことが、本当に良かったと思えましたよ。

……あぁ、別のシナリオ進めるの気が引けるなぁ。でも小雪側のストーリーは最低でも見ておかないと。

この作品のシナリオの方向性として涼子さん以外へ流れる時点で彼女を振らないといけないのは。このラストシーンを見てしまうと、かなり気が引けるんですが。ゴメンね涼子さん。

秋月かおり

こんな漢らしい一色ヒカル初めて見た(笑)

こんなんが最初の感想ってのもアレですが、今までにない演技を聴かせて頂けて感謝の極み。結構好きな声優さんですが、声優で作品を選んだりはしてないので、今までお目にかかったのが、おねぇさんキャラとロリっ娘の二極だったりしたわけで。

しかし、シナリオの展開はやや強引かも。つか、気の迷いでそこまで暴走しちゃう二人も二人ですが。あ~、いや、カラダの相性は重要ですよ、確かに(^^;

サブヒロインのシナリオでは涼子さんの出番少なくて残念~。もうちょっとドロドロを期待してたけど結局自己完結しちゃってたしな~。なんか後ろ暗いオーラが出てた気もしますが。

うん、でも、かおりさんの引っ越しの理由とか、謎掛けとかは結構好きですよ。女の子しちゃうかおりさんも悪くなし。

エピローグが良いところで切れてしまったのがもったいないかもな~。その後まできっちり片を付けて欲しかったデスよ。

クリスティーナ・ホステトラールート

いや、その胡散臭い英語は止めろ(笑)

キャラクターがどうこうというよりもロナウド。アンタ……。OPムービーでやたらと浮いてるたくましいピエロさんがいたけれどもそういう役ですか。

そして、妄想の中の涼子さん、こ、怖ぁ(;´Д`) なんか般若の面で左右に雷神と風神が控えてましたが、一体(;´Д`)

各キャラの立ち位置的にはラストの一枚絵が全てを現してますねぇ。先行き不安、修羅場の予感。明日はどっちだ!?

菊永瑠璃

黒い、黒すぎるよ。子供は親の背を見て育つ、反面教師を地で行く成長の仕方。歪んだお兄ちゃんへの愛情と、なかなか特殊な趣味の方向けの設定です(笑)

いや、らぶらぶなのは分かってるけど周囲に迷惑をかけることを厭わない攻撃的な性格は他ルートだと痛い部分もあるけれど、専用ルートでは可愛いですな。つか、浩二、ぇちしーんで性格変わりすぎ。はっ、これが桜木の血!? 舐めてかからぬことだ!?

や、まぁ、キスでとろとろになるあたりお子さまなのかなぁとか思いつつも、ぇちしーんはかなりスキップの嵐。どうせ回想シーンで見れるし。

藤枝小雪

うは~。結局、涼子さんと決着を付けるシーンは見れないんですね。すげー残念。いや、桃色時空恐るべし。終盤はにやけっぱなし。すげー可愛い。そりゃ親友も怒るわ。藤枝ちゃんマンセー。

愛のあるえっち度は小雪ルートのが最上かも。いや~、幸せでお腹いっぱい。笑えて腹痛ぇ。

で、結局本作は涼子さんルート以外はおまけ的な部分が大きいので、涼子さん以外の話の尺が短めになっているのが本当に惜しい。結局痛い部分が描かれたのって涼子さんルートだけだから、周りの住人がどのように自分の気持ちに折り合いを付けるかとかそういうシーンが欲しかったなぁ。無い物ねだりですが。

ホームドラマ好きな人、特にまんま「フルハウス」なので、そのノリが肌に合う人にはお勧め~。興味出たら体験版で序盤をプレーするのが吉。あのノリで最後まで突っ走ってくれますから。キャスティングもドハマりで、プレーの満足度は高かったですね。涼子さん以外のシナリオがパワー不足の感は否めないけど、作品の雰囲気は非常に私好みでした。いや、大当たり。

コンプリート後のおまけシナリオで、もう一回笑わせてもらいました。いや、浩二、それはマズイだろ。そういう落とし方をしてくれるとは。

hReview by ゆーいち , 2007/12/09

ままらぶ

ままらぶ
HERMIT 2004-10-29
スポンサーリンク

Trackback URL

No Trackback to ままらぶ

Still quiet here.

Comments are closed.