灼眼のシャナ〈4〉2005年2月24日2006年10月12日 読了。 燃え。前巻のバトル分の薄さを払拭するかのような戦闘シーンの連続。 萌えなシーンはほとんどなかったけど、これはこれでアリなのではないかと思ったり。 ようやく明確な敵対勢力というものが見えてきましたが、まだまだ謎だらけ。シャナVS一美嬢の決着も当分先へ持ち越し風味だし、先は長そうですね、いろいろと(笑) ライトノベル,読書感想,電撃文庫いとうのいぢ,ライトノベル,灼眼のシャナ,読書感想,電撃文庫,高橋弥七郎Posted by ゆーいち
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