Home > ライトノベル | 読書感想 > されど罪人は竜と踊る

零崎双識の人間試験 お留守バンシー〈2〉 創立!? 三ツ星生徒会2 それから恋3は加速した ご愁傷さま二ノ宮くん 7 (7) バカとテストと召喚獣3 神様ゲーム4 カミハダレトオドルベキ ゼロの使い魔14 狼と香辛料 6 ぷいぷい! 4 (4) Missing〈13〉神降ろしの物語・完結編 れでぃ×ばと! 4 アスラクライン〈4〉秘密の転校生のヒミツ 狼と香辛料 8 つきこい 初恋マジカルブリッツ―ぜったい言わない、愛してる! 戦う司書と黒蟻の迷宮

されど罪人は竜と踊る

されど罪人は竜と踊る読了。

素晴らしい。

こういう硬派な似非知識満載の小説は大好きです。

魔法──作中では咒式──の化学・物理・生物方面の知識を総導入した胡散臭さも妙な勢いを感じます。

ストーリーの骨子は、ひょんな事からお偉いさんの掌の植で踊らされる、主人公と相棒の受難の日々、ですが。メインとなる戦闘シーンの独特のタッチは、ライトノベルの作品群の中でも異彩を放っていますね。

文体・表現のアクが非常に強いので、ダメな人は放り投げそうな作品ですが、いや、時間はかかってしまいましたが、めちゃくちゃ楽しませてもらいました。

この、最終的に救われたんだか救われてないんだか微妙な終わり方もよろしいですね。異種族間の対立を大局的に見てる最高権力者の立場と、歯車として扱われてしまった主人公らの立場の、決して交わらない平行線上での会話は、唸らせられるものがありました。

拍手する
この記事が参考になったり面白かったりしたらお気軽にご評価ください
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (0 件の評価, 平均: 0.00 点 / 5 点満点中)
読み込み中 ... 読み込み中 ...

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:0

トラックバックURL
Listed below are links to weblogs that reference
されど罪人は竜と踊る from MOMENTS

Home > ライトノベル | 読書感想 > されど罪人は竜と踊る

応援中
サイト内検索
フィード
メタ情報
広告
ブログパーツ
あわせて読みたい フィードメーター - MOMENTS

Return to page top