Home > ライトノベル | 読書感想 > 殺×愛〈6〉-きるらぶSIX

扉の外〈3〉 イスカリオテ 戦う司書と荒縄の姫君 終わりのクロニクル 1〈下〉  電撃文庫 か 5-17 AHEADシリーズ 陰陽師は式神を使わない ツァラトゥストラへの階段 3 ヘンゼルとグレーテル 絶世少女ディフェンソル (3) れでぃ×ばと! 4 バイトでウィザード―とどけよこの憎しみ、と少年は涙した 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 天空のアルカミレス 5 アストロノト!3 バカとテストと召喚獣3.5 シリアスレイジ〈5〉 南溟奇譚 下 ねくろま。∞(インフィニティ)

殺×愛〈6〉-きるらぶSIX

殺×愛6-きるらぶSIX読了。

あああああ……来夏が……来夏がッ!?

もう、冒頭のカラー口絵からフラグ成立しまくりだったので覚悟はしていましたが、そこへ至るまでの展開が切なすぎる。

もともとは、密自身の選択がことごとく裏目っているだけなのですが、その選択ミスの一つ一つがあらゆる意味で致命的なのが救われない。生にしがみつこうとあがく彼の姿が、これまでのストーリーを通して人間らしくなってきたと感じられる反面、その感情に引きずられてしまった結果が、最悪の中の最悪ともいえる今回のラストかと。

死ねない身体、相思相愛の相手にのみ傷つけられる身体、その設定がここに来て、この上もなく効果的に演出に使われているのは、上手い、上手いんだけど、あんまりだよ……。笑顔で別れを告げた来夏の、そのシーンは本気でへこみそうなんですが。前回のにゃみちゃんもかなりショックでしたが、今回はそれ以上に来ます。来夏派の人は立ち直れないかも。

物語も佳境。残りの日数もいよいよ2ヶ月を切り、滅び行く世界で再び邂逅を果たした密とサクヤの、すれ違ったままの恋心は、生と死のどちらに傾くことやら。

拍手する
この記事が参考になったり面白かったりしたらお気軽にご評価ください
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (0 件の評価, 平均: 0.00 点 / 5 点満点中)
読み込み中 ... 読み込み中 ...

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:1

トラックバックURL
Listed below are links to weblogs that reference
殺×愛〈6〉-きるらぶSIX from MOMENTS
trackback from booklines.net 07-02-26 (月) 21:53
trackback from booklines.net

[風見周] 殺×愛 6 ― きるらぶ SIX ―…

あれから、サクヤの行方がわからない。街を出て行ったのか、回収されたのか。来夏と交際を始めたからといって、気にならないわけじゃない。彼女を傷つけたのは僕のせいだから、これ (more…)

Home > ライトノベル | 読書感想 > 殺×愛〈6〉-きるらぶSIX

応援中
サイト内検索
フィード
メタ情報
広告
ブログパーツ
あわせて読みたい フィードメーター - MOMENTS

Return to page top