2007年3月– date –
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電撃文庫
撲殺天使ドクロちゃん〈9〉
読了。 相変わらずのハイテンションぶり。ギャグもパロディネタ多めだけど、それはそれで。というか、『うる星やつら』とか『時をかける少女』とか、ネタ的に大丈夫なんだろうか。以前は『ドラえもん』ネタ使ってたから、そこで味を占めたか、おかゆまさき... -
電撃文庫
天空のアルカミレス〈4〉 カストラの虜囚
読了。 日向子と礼菜との三角関係は一応の決着? テリオン化した礼菜の凶行が! と帯で煽っておきながら、意外にあっさりと決着してしまったのが盛り上がりに欠ける要因かなぁ。ヒロインズの内面の機微の描写な、何気ないセリフの一言とか、ツボを突く部分... -
MF文庫J
嘘つきは妹にしておく
読了。 ラストの余韻が良いですね。ある意味予定調和ではありますが、そこへ至るまでの主人公・ヨシユキと、自称「妹」のみどの関係の変化。醒めたと評されたヨシユキの、物語のかけらを集めていくという一夏のささやかな冒険を経た、人々との出会いや交流... -
電撃文庫
断章のグリム〈4〉 人魚姫・下
読了。 グロい! 悲しいけどグロいよ! 何この悲しい狂気は。 前巻で語られなかった神狩屋と志弦の過去。その部分の描写自体は作品全体に比べるとさほど大きい割合を占めているわけではないのに、その壮絶さは本編で起きた泡禍の巨大さをすら霞ませるほど... -
角川スニーカー文庫
神様ゲーム〈5〉カミハナミダヲサガスベキ?
読了。 う~ん、さすがに展開のワンパターンさが辛くなってきた感じ。 2年になった多加良らの生徒会長選挙は、理事会の鶴の一声でいきなりワケの分からないゲーム形式に変更。選挙の前に知力体力時の運を試されて、というこんな学校あったら大変だ、なノリ... -
ファミ通文庫
疾走する思春期のパラベラム 灰色領域の少女
読了。 さくさく進むテンポの良さは相変わらず。そして、表紙を飾った志甫のアホさも相変わらず。だから、2ch語はやめなさい(笑) 逆にテンポはよいのですが、章の区切りがやたらと多くて、さらに場面転換の多さと相まって、やや急展開気味なのが気になりま... -
富士見ミステリー文庫
麗しのシャーロットに捧ぐ―ヴァーテックテイルズ
読了。 いや、これはスゴいですね。富士見ミステリー文庫から出ること自体がスゴい。そして、中身の完成度も非常に高い。ミステリ調のホラーで、構成が意図的に複雑にしてあるせいか、序盤~中盤で主な登場人物が揃うあたりで、時系列と人物関係が混乱の極... -
電撃文庫
二四〇九階の彼女〈2〉
読了。 前巻と同様、塔の階ごとに異なるさまざまな「幸せ」の定義に支配される世界。悲劇的な結末を迎える別れもあれば、運命的な出会いもあり。主人公・サドリと住人たちの出会いと交流の果てに残されたものの多くは悲しみであったりするのかもしれないけれ... -
電撃文庫
レジンキャストミルク〈6〉
読了。 いよいよ佳境の物語。帰還を果たした実父・樹と母の名を持つ〈虚軸〉、掠われた芹菜、と状況は悪化の一途。 それでも前半は晶や硝子の苦悩を交えながらも、ほのぼのテイスト。感情を獲得した硝子の反応がいちいち初々しくて、コメディ調のシーンは... -
角川スニーカー文庫
ストライクウィッチーズ 〈2ノ巻〉スオムスいらん子中隊 恋する
読了。 ページ数的にはやや物足りない感じがぱっと見するのですが、中身はかなり充実。これだけ手堅く起承転結がしっかりしてると、分厚いだけが正義ってワケでもないと思えてきますね。 絶対的な物量の差で、多数いる登場キャラクターの掘り下げという面...
