神様のおきにいり

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神様のおきにいり読了。

家神の珠枝とその家の少年を中心にした、妖怪もの。『我が家のお稲荷さま。』的かと思いきや、終盤は割とシリアス気味で、そのギャップが1巻だけで見るとやや性急な展開に思えたかな。

序盤の珠枝やご近所の妖怪などにからかわれたりする智宏の姿は、コミカルながらも微笑ましくてよろしいけれど、後半になってからは重めの過去話が出てきたり、危機的な状況が発生したりとどうにも戸惑う展開が。

その後の話のたたみ方は綺麗で、エピローグはハッピーエンドで満足なのだけど、智宏に感情移入しづらいのはちょっとマイナスだったですね。
あと、幼なじみの瑞穂は、それなりに重要な位置にいるのに影薄いなあ。彼女の報われなさっぷりもかわいそうです。

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