ゼロの使い魔〈12〉 妖精達の休日

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stars トリステイン学院に吹き荒れるおっぱい旋風 何この頭の悪い展開 大好きだ!

トリステイン魔法学院に通うことになったティファニア。エルフであることを隠しつつの学院生活に慣れていない彼女は、また別の悩みを抱えていた。その可愛らしい容姿と「革命」な胸を備えた彼女は、一気にクラスの人気をかっさらい、羨望と嫉妬の対象となってしまった。そんな頃、サイトとルイズの関係も互いの勘違いから微妙にすれ違い続けて。良かれと思ってルイズを焦らしているつもりのサイトは、ルイズの堪忍袋の緒が切れかけていることに気付かず増長の一途。学院に爆炎の花が咲く日は近い?

ヤマグチノボルが壊れたかあるいはこれが本性か。男のロマンを追求するかのごとく、おっぱいおっぱい、うるさいですよ君たち。大好きだ!

そんなこんなで、作中最強の革命的な乳の登場で、いろいろなパワーバランスが崩れてます。ティファニア自身が恋愛方面で疎いから、サイトを巡る戦いに参戦してないけど、油断できないよなあ。いろいろな意味で今後の展開は大変なことになりそうです(笑)

そんな中でもサイトの周囲の連中も、これまで平民だの、成り上がりだの、彼をバカにしてた空気から、彼を仲間として認める雰囲気に変わってきてますね。特にギーシュは普段はちゃらんぽらんでお調子者な感じなのに、ここぞというところで男を見せるから侮れない。彼は作品を通してもかなり成長したキャラなんじゃないですかね。

ルイズとサイトの関係は相変わらず一線を越えられない。まぁ、超えられても困りますが。出版社的に。でも、お互いに覚悟というか気持ちは固まってるのに、よくわからない都合で結ばれるのが先延ばしにされてるような気がしないでもないですねえ。ストーリー的にもそろそろ転換の時期でしょうし、ふたりの関係が新たな段階に発展しても良いんじゃないかな。まぁ、ルイズ=ツンデレをこれでもかと描き続けるつもりならしょうがないけど、すでにサイトに骨抜きにされてる状態だし……。

あと、最後の短編はやり過ぎです。もっとやれ。シエスタは完全に頭のネジのユルいお馬鹿さんになってしまったなあ。サイトが絡まなきゃまともなのに……。

hReview by ゆーいち , 2007/11/04

ゼロの使い魔〈12〉 妖精達の休日

【MF文庫J】ゼロの使い魔12 (MF文庫 J や 1-14)
ヤマグチノボル 兎塚エイジ
メディアファクトリー 2007-08-24
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One Trackback to ゼロの使い魔〈12〉 妖精達の休日

booklines.net
booklines.net 2007年11月5日 at 8:55:28

[ヤマグチノボル] ゼロの使い魔12 妖精たちの休日…

アンリエッタの口利きで、一ヶ月遅れで一年生のクラスに編入することになったティファニアは、入学してすぐ、学院中の話題を独り占めにした。彼女の美貌に虜になった男子生徒が群が…

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