神様でゲーム―ソラ/ホシ/カゼ/ヒビ

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stars 東奔西走 疾風怒濤 の短編集第2弾

長編の隙間隙間を埋める短編集第2弾。

長編開始して直後のお話が入っていたりして、時系列的に並んでいつつも、時間はかなり開いているので、特に花南の立ち位置の変化がよく分かりますね。生徒会に溶け込めていない頃の遠慮した様子から、黒猫事件を通してみんなを身近に感じるようになったがゆえに、隠し事をされることを寂しい悲しいと思うようになるまでの変化。

何かにつけてゲームに絡めるというのはさすがにどうかなあとか思ってしまうのですが、この短編集では、登場する願いの花を咲かせた人たちが、一生懸命に動いていて、ゲーム要素があまりないのが逆に良かったかも。どれも透明で綺麗な願いで、その締めも気持ちいいものばかりでした。

ただ、本編とほとんど関連がなくて、本編ではかのう様の暗躍具合が盛り上がってきているけど、こちらにおいては顔見せ程度で、花の回収をする以外の意味合いは薄いのかなあ。番外編ならではの、焦点が当てられにくいキャラの掘り下げとかももっとやってほしいですね。

hReview by ゆーいち , 2007/11/18

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One Trackback to 神様でゲーム―ソラ/ホシ/カゼ/ヒビ

booklines.net
booklines.net 2007年11月18日 at 9:37:38

[宮崎柊羽] 神様でゲーム ソラ/ホシ/カゼ/ヒビ

鈴木が持ち込んできたドンジャラで、俺がつい挑発に乗ってしまい、負けた人は勝者の言うことを何でも聞く、という勝負に乗ってしまった。まさかまさかのスペシャル技で、全員が敗退…

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