Home > ライトノベル | 読書感想 > 人類は衰退しました〈3〉

R.O.D〈第10巻〉 涼宮ハルヒの分裂 円環少女 樹海人魚 H+P(1)  ―ひめぱら― シゴフミ―Stories of Last Letter ダブルブリッド〈8〉 迷い猫オーバーラン!〈3〉 灰色のアイリス〈5〉 バカとテストと召喚獣 6.5 ガーゴイルおるたなてぃぶ 天空のアルカミレス 終わりのクロニクル (3下) 死図眼のイタカ れじみる。 アカイロ/ロマンス〈3〉薄闇さやかに、箱庭の

人類は衰退しました〈3〉

stars かなしいおしらせです。いとまごいに、きたです

人類のすべてを記録するための、ヒト・モニュメント計画が実行に移されることになりました。クスノキの里で暮らす私たちのところにも、都市遺跡調査のための給電のおこぼれとして、電気がやってくることになりました。賑やかに盛り上がるわたしたちとは裏腹に、妖精さんたちはなんだか元気がないみたいです。そして、突然の里帰りのお知らせ。お別れの際に妖精さんからもらったまぬある(マニュル)には、なんだか物騒なことも書いてありますよ? これは、もしかして身の危険……?

ほのぼのから一転してシリアス風味の第3巻。都市遺跡の調査に訪れたわたしと助手さんは、うっかり謎の乗り物で都市の何処とも知れない場所に放り出されて、レッツサバイバル! なお話。

何気にデンジャラスな雰囲気が漂っていたのは、まさに妖精さん不在のためのリアルな現実がそこにあったからなのですね。そして、科学の目では観測できない妖精さんの存在は、まったくもって不思議! 終盤の方の展開は、なかなかに予想の斜め上で、驚かされたりもしましたが。

大事な計画も、初期段階で躓いたかのような雰囲気ですが、人類はこれからも計画を進めていくのですかね? そして、最後の報告書にあったわたしへの処罰はどこまで現実味があるのやら。妖精さんとのまったりゆったり終末ライフをゆるゆると綴るお話だと思ったけれど、なるほど、そんな一筋縄でいくようなお話ではないのかもしれませんね。

hReview by ゆーいち , 2008/05/03

人類は衰退しました 3
人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫 た 1-3)
田中 ロミオ 山崎 透
小学館 2008-04-19

拍手する
この記事が参考になったり面白かったりしたらお気軽にご評価ください
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (0 件の評価, 平均: 0.00 点 / 5 点満点中)
読み込み中 ... 読み込み中 ...

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:1

トラックバックURL
Listed below are links to weblogs that reference
人類は衰退しました〈3〉 from MOMENTS
trackback from ねれの巣 08-05-10 (土) 0:53
trackback from ねれの巣

人類は衰退しました3…

相変わらず、ゆるゆるな感じで実際は深刻な状況にどんどんと陥っていくという展開です…

Home > ライトノベル | 読書感想 > 人類は衰退しました〈3〉

応援中
サイト内検索
フィード
メタ情報
広告
ブログパーツ
あわせて読みたい フィードメーター - MOMENTS

Return to page top