アスラクライン〈10〉 科學部カイメツ

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stars だいじょうぶ……あなたには操緒がついてるわ。

一巡目の世界の秘密を知る、操緒の姉・環緒と再会した智春たち。しかし、再会を喜ぶ暇もあらばこそ、環緒を追う人物の襲撃を受ける。使い魔の風獣を駆る真日和と、怪しげな仮面を付けた謎の女。彼らの追跡をかわしつつ、智春は真実に辿り着くことができるのか。そして、非在化の症状が顕著になってきた奏を救うために、智春は何ができるのか。

ぐは、なんという怒濤の展開。サブタイトル「科學部カイメツ」をまさに体現したかのような絶望的な状況に追いやられていく智春たち。

誰が敵で、誰が見方なのか、話が進むにつれて混沌としていき、そして、世界の真実の最も近くにいた人物が登場したかと思ったら、まさかの展開へ。

この二進も三進も行かない状況から、一発逆転が望めるとは思えないけれど、すべてがあるがままに、正しい姿へと至ることができるような選択が、これからなされるというのでしょうか?

とにかく、終盤の展開が大変なことになっていて、ここから先の逆転の目が全く見えてないのですが、次巻は科學部の逆襲が描かれるということなので、それを信じて期待して待ちますよ。

……にしても、今回の黒幕は、やけに唐突すぎたなあ。アレがラスボス扱いなのかな? 脅威とかそんなのを感じる以前に、ポカーンだったんですが。それもまた、以降のお話で何かが語られるのかも?

hReview by ゆーいち , 2008/06/12

アスラクライン (10)

アスラクライン (10) (電撃文庫 (1603))
三雲 岳斗
アスキー・メディアワークス 2008-06-10
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愛があるから辛口批評!
愛があるから辛口批評! 2008年6月19日 at 21:12:17

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アスラクライン (10) (電撃文庫 (1603)) 作者: 三雲岳斗 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス 発売日: 2008/06/10 メディア: 文庫 「なんじゃこりゃ!と思うほど怒涛の展開だなあ」 と…

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