Home > ライトノベル | 読書感想 > ご愁傷さま二ノ宮くん〈9〉

とらドラ3! クリスマス上等。 デモンパラサイト―魔獣の姫は、血を望む。 ミステリクロノ 3 バイトでウィザード 双子の飼育も銀玉次第! 好き好き大好きお姉ちゃん 十三番目のアリス〈4〉 クジラのソラ 2 (2) お・り・が・み 天の門 ソラにウサギがのぼるころ〈4〉mad tea party side:hell 奏でる少女の道行きは ─ 黄昏色の詠使い〈2〉 たましいの反抗記 すてるがかち! 想刻のペンデュラム ぼくと魔女式アポカリプス〈2〉 涼宮ハルヒの陰謀 落花流水 (1)

ご愁傷さま二ノ宮くん〈9〉

stars どうせ、おれがいずれ向き合わなきゃいけないことだから。だったら先延ばしにするんじゃなくて、今すぐにやらないと。

二ノ宮家は瓦解した。それは、帰るべき家の崩壊ではなく、そこに住まうひとびとの離散を意味している。麗華は去り、真由は消えた、そして、涼子と美樹彦は他の十氏族と日本の覇権を賭けた暗闘に身を投じる。ひとり残された二ノ宮峻護は、混迷を極める現状を打破すべく、すべてを取り戻すために記憶を辿る旅路を進む。全ては彼がふたりの少女と出会った10年前に始まっていたのだから。

……ううむ、前巻の展開がほとんど意味なくないですか。というか、峻護が記憶を取り戻す、なんて選択肢を今さら選ばせるために、ヒルダなんてチートキャラを出したのでしょうか。

ってなわけで、ほぼ全編が峻護と真由、麗華が初めて出会った10年前の過去話。しかし、そこで何かが明かされたわけではなく、最終巻への引きでしかないので、単巻で見ると盛り上がりはないは、ガキの峻護は仮面被ってるような良い子ちゃんでムカつくわ、いろいろと不満が募ってしまいますね。

ヒロインのはずの真由の出番はないし、麗華さんもなんだかなあな境遇に。

果たして、これからどういった展開を見せて、大団円を迎えるのか、迎えないのか。未消化の伏線多すぎるし、けれど、それを理由にした駆け足じみたラストエピソードは勘弁ですね。

hReview by ゆーいち , 2008/06/26

拍手する
この記事が参考になったり面白かったりしたらお気軽にご評価ください
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (0 件の評価, 平均: 0 点 / 5 点満点中)
読み込み中 ... 読み込み中 ...

Readers who viewed this page, also viewed

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
Listed below are links to weblogs that reference
ご愁傷さま二ノ宮くん〈9〉 from MOMENTS

Home > ライトノベル | 読書感想 > ご愁傷さま二ノ宮くん〈9〉

Support Banner
  • 『遥かに仰ぎ、麗しの』応援バナー
Search
Feeds
Meta
Sponsored Link
Blog Parts
あわせて読みたい フィードメーター - MOMENTS

Return to page top