Home > ライトノベル | 読書感想 > 片手間ヒロイズム

鬼刻 SH@PPLE―しゃっぷる―(4) 灰色のアイリス〈2〉 ANGEL+DIVE 2 紅~醜悪祭 上 銀盤カレイドスコープ〈vol.1〉ショート・プログラム:Road to dream とある魔術の禁書目録(インデックス)〈10〉 狂乱家族日記 八さつめ 断章のグリム(4) 人魚姫・下 ウィザーズ・ブレイン もて?モテ!―ある日突然モテ期になった! サンダーガール! マテリアルゴースト 4 (4) 想刻のペンデュラム〈4〉 SHI-NO―呪いは五つの穴にある 人類は衰退しました〈4〉

片手間ヒロイズム

stars 最近アルバイトを始めました。インドで失踪した従姉の代わりに日々悪戦苦闘中です。

「地球を救うため、インドで仲間を捜してきます」そんな伝言を残し失踪した妻を持つ粟野正義准教授。小さな息子えーちゃんと生活能力皆無な正義のふたりだけの生活を見かねた親族は、妻の従妹・真里をベビーシッターとして派遣する。正義に淡い恋心を抱く真里は、これ幸いと仲良くなるために奮闘するけれど、そんな彼女の周囲では非日常な事件が起こり始めていて……。

短編連作で、綺麗に片が付いてますね。最初のほうの数編は、大きく関わっているわけではないけれど、後半に行くにつれて、失踪した千絵の、その理由から何まで見事に収束してるなあと関心しました。

何気に地球規模の危機とか乗り越えてるんですが、ノリがユルいせいか非常に危機感なく進んでいきますね。語り部となる真里のむやみなテンションの地の文とかが合うか合わないかというのは結構微妙なラインだと思いますが、丁寧口調と断定調が混在してるのがちょっと違和感かなあ。いや、明確に使い分けしてあるのは分かるんですが。

そんなこんなの少し不思議な物語、深く考えるとかなり混乱しそうな仕掛けが終盤にakaされたりしますけど、基本、まったりと読める作品でしたね。

hReview by ゆーいち , 2008/07/20

片手間ヒロイズム
片手間ヒロイズム (一迅社文庫 こ 1-1)
小林 めぐみ
一迅社 2008-06-20
拍手する
この記事が参考になったり面白かったりしたらお気軽にご評価ください
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (0 件の評価, 平均: 0 点 / 5 点満点中)
読み込み中 ... 読み込み中 ...

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:0

トラックバックURL
Listed below are links to weblogs that reference
片手間ヒロイズム from MOMENTS

Home > ライトノベル | 読書感想 > 片手間ヒロイズム

応援中
サイト内検索
フィード
メタ情報
広告
ブログパーツ
あわせて読みたい フィードメーター - MOMENTS

Return to page top