2008年上半期ライトノベルサイト杯投票
2008年上半期ライトノベルサイト杯へ投票します。ぎりぎりまでエントリ書かなかったのは、単純に忙しくて無精っていたためです。
ってことで、フルスロット埋める10作品投票します。
既存作品部門
荻浦嬢瑠璃は敗北しない
元長作品スキーとしては外せない一作。感想はこちら。
傷物語
羽川さんかわいいよ羽川さん。感想はこちら。
さよならピアノソナタ
危うげなバランスの上で成り立つバンドメンバーの今後が気になりますね。シリーズの感想はこちら。
スプライトシュピーゲル
いやもう文句なしに燃えた作品。おすすめしてもらい本当に感謝。シリーズの感想はこちら。
放課後トロイメライ
リスタート。とりあえず、あんまり票を集めなそうなので投票。雰囲気が好き。トーマスかわいいよトーマス。シリーズの感想はこちら。
新規作品部門
ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。
一迅社文庫から1冊目。えろげライター作品とは相性が良いみたい。お朱門ちゃん作品は初めてだけれど、大変美味しゅういただきました。感想はこちら。
死図眼のイタカ
一迅社文庫から2冊目。てか、杉井光好きね、私。この救いのなさが火目にも通じてますが、こういう作品は杉井光の真骨頂だなあという感じ。感想はこちら。
好き好き大好きお姉ちゃん
び、美少女文庫からだっていいじゃない!? 『あまえて騎士ねえ様』も良かったけど、こちらを一押し。青橋由高作品は、お話とぇちシーンのバランスが大変私好み。
セキララ!!
スネに傷ある読者がこれを読んだときに、悶絶するか大笑いするかが分かれ目のきわどい作品。『AURA』もそうだけど、過去を抉る系のお話って効きますね(笑) 感想はこちら。
とある飛空士への追憶
票集まるのは予想済みだけれど、これは外せないかなあ。感想はこちら。
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