Monthly Archives: May 2010
おまえはここにいるじゃないか。いつもわたしのそばにいたじゃないか。勝手に苦しんだり勝手に死にかけたり勝手にわたしを助けたりっ、したじゃないかっ! お、おまえがほんとはクリスじゃないとか、そんなのわたしにはどうだっていい。… [Read more]
私は未熟だから。全然足りないから。っだ、だから、だから――。ほんのちょっとでいいから、勇気をちょうだい。 激戦をかいくぐったセシリーとアリア。 その影響か、アリアは剣の姿に変化できなくなってしまう。アリアが気に病まないよ… [Read more]
あいつは俺にとって、いつまで経っても、きっと何十年経ったって――腕の中で泣いている、小さな生き物のままなのだ。いつか、今度こそ、俺と離れるそのときまで、我儘を聞いてやって、しっかり護ってやらなきゃならない。 ヤバイ。桐乃… [Read more]
どうにもならないことがあるとね。人間は、考えるのをやめちゃうの。希望を持つと、つらいでしょう? 思い通りにならないってわかってるのに頑張るの、大変だもん。今、この国はそんなふうになっているの。『助ける』っていうのは、たぶ… [Read more]
わたしはそんな手に乗せられません! 覚えておいてくださいっ! わたしは絶対に芹沢先輩や、梅ノ森先輩や、霧谷先輩みたいに、都築先輩のいやらしいハーレムなんかには入りませんから――――っっっっ!!!! 二年生になった巧たち迷… [Read more]
ふふっ。明久君がいけないんですよ?私がいくらダメって言っても、こんなゲームを続けようとしたから。さぁ。それでは次のゲームを始めましょうか。 待ち望んだアイドルが遂にっ!? 待望の短編集第3弾!! 些細な切っ掛けから始まっ… [Read more]
シェルティス、これがわたしからの最後の支援(メッセージ)です! 信じてます、その黄金を打ち砕いて! 「……あなたは、わたしと真逆だ」 絶望的な戦闘で、なおマハに挑むシェルティスを華宮(カグラ)は見つめる。 「あなたは、あ… [Read more]
ねえサイト。お願いがあるの。他の子に目移りしてもいいわ。浮気したってかまわない。でも……。わたしより、先に死んじゃだめよ。それだけ約束して。わたし、きっと、あなたがいなくなるのだけは、耐えられそうにないから。 才人の元に… [Read more]
わたし……、うまく言えないけど、わたし……。こんなことしたかったわけじゃないよ。武原さんと、わたし、どこへ行きたかったんだろう。 《魔術師》(マジシャン)王子護は、浮島《アトランチス》を房総沖に浮上させ、テレビ中継を通じ… [Read more]
かよわきあなた。ちからは、いりませんか。どんなものにも、くっしない、ちからは、ほしくないですか。 激しい斬撃を交わした交易都市と帝国軍。圧倒的な脅威を退けたひとときの平穏、身を粉に復興を誓うハウスマン市民たち――。そんな… [Read more]




