WordPress 3.2 がリリースされたので更新してみた

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WordPress 3.2 日本語版が無事にリリースされたので、このサイトのバージョンも速攻上げてみました。

今回から、システムの要件が変更になって、古い PHP やら MySQL やらでは動かなくなるために、サーバ環境によっては苦労する人も出そうな感じですが、幸いにしてそこら辺の条件はクリア済み。いつも通りの手順でアップデートできました。

まぁ、個人的には、自動バージョンアップは怖いので、つねに手動で更新してはいるのですが、その辺は、バックアップさえちゃんと残っていればいくらでもやりようはあるのかなあ?

必要環境

  • PHP バージョン 5.2 以降(今までの要件はバージョン 4.3 以降)
  • MySQL バージョン 5.0.15 以降(今までの要件はバージョン 4.1.2 以降)

さすがに、PHP4 のサポートをいつまでもやってる場合じゃないという話でしょうけど、使用しているプラグインによっては、動作しない可能性もあるため、事前検証じゅーよー。とか言いつつ、えいや! で更新して動いたからオッケー的な作業でしたががが(;´∀`)

おもな変更点

  • 管理画面 UI リフレッシュ
  • 新デフォルトテーマ「TwentyEleven」 – 最新のテーマ機能を活用。
  • フルスクリーン編集画面 – 集中執筆モード
  • 管理バーの拡張 – 便利なリンクを追加
  • ブラウザー互換性の向上:
    • Internet Explorer 6 対応を終了
    • Internet Explorer 7 に対するエンド・オブ・ライフ(EOL)サイクルをスタート
    • Browse Happy で旧式のブラウザを利用中のユーザーへ告知。
  • WordPress はスピードアップし、よりライトに
    • ページ読み込みのスピードアップ — よくアクセスされる WordPress 内のページのリードタイムを改善。
    • アップグレードのスピードアップ — システムがインクリメンタルアップグレードに対応認め、3.2 以降はアップグレードが今までよりもスピードアップ
    • コアでX行分のコードを削減
    • WP_Filesystem の最適化 – FTP を使ったアップロードがよりスピードアップし、エラーが起こりにくくなった
    • ファイルシステムへのダウンロードをストリームか — 更新時のスピードアップ、メモリーフットプリントの低減
    • wptexturize() のパフォーマンス向上
    • タイムゾーンなど、PHP4 サポートを廃止
    • term インターセクションクエリの効率向上
    • HTML サニタイザー (kses) を一部最適化
    • is_serialized_string() の速度最適化
    • ダッシュボードの RSS ウィジェットからの HTML 出力をキャッシュして、不要な AJAX リクエストなどのメモリーフットプリントを軽減
    • ほか多数の改善、調整

パフォーマンス方面の改善が進んで、特にダッシュボードでの動作はキビキビするようになったでしょうか? 新規投稿の追加画面の表示が一瞬でされたあたりに高速化の恩恵を感じました。

フロントエンド部分では、すでにキャッシュ系のプラグインを使ったりしてるんで、動作速度の変化は感じられないですが、トータルでの負荷が下がっているなら、比較的低いスペックのサーバでもマシな速度で動くようになるんでしょうかね?

とりあえず、使っていたプラグインはほぼ問題なく動作して、テーマも非互換が心配でしたがひとまずは大丈夫そう。最近とみに更新頻度が低下してなんともはやな状態ですが、WordPress いじりは続けていくんじゃないですかねー。

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