ライトノベル,富士見ファンタジア文庫,読書感想

Thumbnail of post image 120

私立碧陽学園生徒会――そこは、美少女メンバー四人が集う楽園だが……え?「生徒会の一存って終わったんじゃないの?」って。HAHAHA、YOUは面白いことを言うね。日本には「立つ鳥跡を濁さず」ということわざがあるのを知っているかな?

ライトノベル,富士見ファンタジア文庫,読書感想

Thumbnail of post image 012

「私達は今、とても大切な時期にあります」
私立碧陽学園生徒会――そこは、美少女メンバー四人が集う楽園だが、変革を求められる時期が訪れていた。シリーズも終盤へ突入した今だから、出来ることがきっとあるはずだ。さあ「生徒会の一存」の ...

ライトノベル,読書感想,電撃文庫

Thumbnail of post image 010

ただ、そこにいるだけで自分はおろか周囲さえも不幸をもたらす有害指定人物――有害者、斉藤アリス。主人公・山野上秀明はオカルトを否定し、アリスの秘密を暴くため、彼女に接近。彼女の世話をする「アリス係」をするうちに、アリスの本当の素顔を知っ ...

ガガガ文庫,ライトノベル,読書感想

Thumbnail of post image 181

大好き作家・荒川工の新作が登場。幽霊もので、さらには表紙イラストには見覚えのあるあのゲームが(笑) これは期待するしかないじゃない! 主人公はアラフォーのおっさんでしかも幽霊。息子の身体を借りて、えろげー制作頑張ります。何このカオス? ...

ライトノベル,読書感想,電撃文庫

Thumbnail of post image 136

夏の日のボーイ・ミーツ・ガール。そこにタイムトラベル要素を絡めて非常に美味しく仕上げてくれました。コメディのような日常と、シリアスな事件、そして切ない告白と別れ。お約束のような流れだけれど、最後の最後に突き付けられる選択には、主人公な ...

ライトノベル,読書感想,電撃文庫

Thumbnail of post image 193

一輝と醍哉の対決はついに最終局面に。どちらかの敗北をもってしか終わることのできない対決の結末は……?
もはや主人公と呼べないくらいに暗黒面に落ちてしまった一輝の行動は戦慄そのもの。日常を愛した彼は消え、ただ、マリアを求める狂信 ...

MF文庫J,ライトノベル,読書感想

Thumbnail of post image 079

晴れてタッグを組むことになった綾斗とユリス。連携を磨きながら《鳳凰星武祭》に備えるのだったが――そんな中、綾斗は一人の少女と出会う。
長い銀髪に小動物のような愛らしい見た目の少女、刀藤綺凛。彼女こそ、若冠13歳にして星導館学園 ...

MF文庫J,ライトノベル,読書感想

Thumbnail of post image 021

水上学園都市“六花”。通称アスタリスクと呼ばれるこの都市は、世界最大の総合バトルエンターテイメント《星武祭》の舞台として名を馳せている。六つの学園に所属する《星脈世代》の少年少女が、煌式武装を手に己が願いをかけて覇を競う― ...

スーパーダッシュ文庫,ライトノベル,読書感想

Thumbnail of post image 067

テグネウの脅威にさらされたまま、魔哭領を奥へと進む六花の勇者たち。
その道中、ゴルドフが突如「姫を助けに行く」とだけ告げ、アドレットの制止を振り切って姿を消す。
不可解なゴルドフの行動に、六花は再び混乱に陥る。

スーパーダッシュ文庫,ライトノベル,読書感想

Thumbnail of post image 002

魔神再起までのタイムリミットが迫っており、疑心暗鬼はぬぐえないまま、魔哭領の奥へと進む六花の勇者たち。
するとそこへ一体の凶魔が現れ、モーラに「君には時間がない」と告げる。
さらに凶魔を束ねる統率者の一体、テグネウが六 ...