08:00am起床。
あらら、結局楽天が新規参入ということでライブドアは蚊帳の外のまま終わっちゃうんでしょうか?
本拠地仙台は奇しくもライブドアの構想とかぶりますが、いろいろ打算が働いてるような感じも。
まぁ、それでも、来期も12球団体制が維持できる可能性が高まったことは喜ばしいことでしょうね。
_ あぁ、しかし応援している阪神はだからなぁ_| ̄|○
ニセ用の某Webサイトの過負荷に悩んだ末、一度mod_rubyを試してみようかと導入してみました。
かつてこのサイトに導入したときはいろいろトラブルが発生しましたが、最新のmod_ruby 1.2.2ではあっさりと動きますた。
ついでにこのサイトのmod_rubyも更新してみたらこれまたあっさり稼働。
運用を諦める原因になったプロセスの突然死が起きないようならこのまま行きたいなぁ。
ともあれ様子見です。
あぁ、このおかげで直ったのかも。
_ ぐは、また現象が再発した。根本的な解決法が見つからないからこのサイトではmod_rubyはやめておこう_| ̄|○
会社の方もメモリ食い尽くされるようだから最低1Gくらい積まないと安心して使えないかなぁ。こっちは様子見。
07:00am起床。
読了。
前代の”炎髪灼眼”の物語。これまでのシャナの物語より面白いというのはどうなんだろう(笑)
これまで疑問に思ってきた部分の多くが明かされたり、そういった意味ではすっきりした内容。マティルダの壮麗な姿も、鮮烈な生き様も、この一冊に凝縮されてる密度の濃いエピソードでした。
読むのに時間がかかってしまったのは、やたらと登場人物が多くてワケわからなくなりそうだったから。そのぶんじっくりと物語を堪能できたのは怪我の功名。
次巻からいよいよ大きく展開も動き始めるようですし、久方ぶりに見られる本編が楽しみですね。
オーガストお得意のSF(すこしふしぎ)的超展開がなりを潜めてしまったのは残念ですが、完成度的にはなかなか素晴らしいものだったので満足満足。まぁ、前作「はにはに」の影響が色濃く残っていて、互換キャラっぽいのが多いのが微妙といえば微妙なのでしょうけれど、ほら、そんなの大多数の人はキニシナーイ。
って、地球と確執のある月の民ってことで、ターンエーガンダムを想像したガノタは私だけじゃないはずだ(笑)
えーと、政治的な場面の表現で、やたらとあっさり物事が通ってしまうなど細かい部分で突っ込みたくなってしまうのですが、物語全体の筋としてはストーリー展開のフラグ制御や、タイトルともなっている最終シナリオへの伏線の積み重ねなど、丁寧に、丁寧にキャラクターの思いを紡いでいく展開は、驚きといった側面は弱くとも、安心して読める物語ではありますね。もともと、過去作品で微妙だったクライマックスへ至る過程でのトンデモな展開がずいぶんおとなしくなるだけで、普通に万人受けする良作として完成されてる風味。逆をいえば尖った、このブランドならではという持ち味は薄れてしまっているのかも。
クリア順は、フィーネ->菜月->麻衣->さやか->ミア->リース->最終シナリオ。あぁ、やはり幼なじみはいいものだ。でも、「はにはに」の保奈美越えは無理だったなぁ。というか、さやかさんの制服ぇちは、保奈美にしか見えませんです。
ま、とりあえず、買って損はないし、展開に一本筋が通ってるのでアニメ化とかの展開もしやすそうだなぁと。気が向いたら各キャラの感想でもつらつらと。一気に走り抜けてしまったのでその際にはリプレーでもした方が良さそうです(^^;
読了。
ゆかりと鉄平の活躍が見られないけれど、シリーズの熱さはそのままな短編集。
それぞれ、曜子、文七、大目玉とこれまでは中心に立たなかったキャラクターたちの活躍だったり苦悩だったり、やっぱり活躍だったり。
これまでのシリーズに比べて、作中で描かれる悩みや壁は、身近ではあるけれど、かなり切実なものだったかもしれず。曜子のエピソードは特にそんな感じ。負けまいとしても、周囲の圧力に折れざるを得なかった自分を奮い立たせることができるのは、結局は自分しかいないということ。文七も普段はおちゃらけていながら、芯では鉄平に感化されて熱くなっちゃったり。大変結構。彼の曜子へ語る言葉は、願望でありながら、自らに言い聞かせるものでもあったのですね。大目玉のエピソードについては、もう、槍ヶ岳のやり方がひどいの一言。最後まで彼女の手のひらで物事が運ばされてしまうのは、いつもと同じ展開ですが、さすがに今回鉄平にした仕打ちはひどすぎる気が……。
短編の時間軸を同じにしてザッピング的に各短編間の繋がりを持たせたり、細かい芸が効いてますし、何気にちょっといい話に仕上がってるので、今回も満足させていただきました。新シリーズも、鉄平とゆかりを中心にした話になるっぽいので、その時を楽しみに待つ所存。
読了。
ツンデレなランプの魔神なお嬢様が繰り広げるドタバタコメディ。ラブ分薄め。
コメディとして読む分にはテンポもよくてなかなか楽しいですね。前巻で感じた唐突な蘊蓄も多少はなりを潜めて、物語を邪魔しないですし。
相変わらず、主人公の新木陣がストイックに考古学に打ち込んで、シエラへの意識がまだまだ希薄なので恋愛方面はとんと進展もなく、伏線として張られてるオカルト方面の敵役も顔見せ程度に終わって、これだけだと寄り道エピソードな巻にも見えてしまうかも。まぁ、本筋への興味より、このドタバタ感の方が心地好いので、そこら辺を中心に展開してくれると個人的には嬉しいかなと。
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