07:00am起床。
液晶モニタが1つ遊んでいたので、仕事用PCをデュアルモニタ環境にしてみる。
ビデオカードにはG450使ってるので、ディスプレイのプロパティを変更するだけであっさりと実現。
画面が広く使えるってのは良いことです。片方でExcel開きながら作業できるので効率はかなり良くなりそう。
Parheliaならトリプルディスプレイもできるんだよなぁ(笑) 相変わらず死ぬほど高いカードなので簡単に買えないですが(^^;
さっそくレンタルでゲッツ!
なんか映像特典として1話おまけで付いてますよ?
をを、なんと「別れの儀式」のリテイク版ぽいですね。どこが違うのかは見てないのでまだ分かりませんが、エンディングへの入り方が違ったりするのかなぁ。連続で見るのは精神的にきついんでゆっくりと見ないといけませんが(^^;
なんだか私の所までTrackBackいただいてしまいました。恐縮です(^^;
さて、先日の銀河のほとりさんへの反応として、私もいろいろ意見を書いてたりしました。
この問題に反応されたのか伊藤秀昭さんが「JASRACを考える。」というブログを立ち上げられました。
Webに今や溢れまくっているJASRACの暴挙ともいえる数々の問題を音楽の著作権という、団体の大義名分とともに語ってみようと考えられているようです。
正直なところ、私はJASRAC=音楽著作権で暴利を貪るロクでもない団体というネガティブイメージでしか捉えてないんですが、そしてその認識が間違ってはいないと思ってはいるのですが、知らないことが多すぎます。一通り目を通して勉強する必要があるなぁとは思います。
そもそも、なぜJASRACのような団体が音楽著作権を食い物にしているのか、これだけ騒がれているのに一向に状態が改善の方向を向かないのかなど、一般人のあずかり知らぬ所で物事が決められているようにしか思えません。それで不利益を被るのが我々だというのは納得などできるわけがないですし。
現在のJASRACの活動とビジネスの問題を広く知ってもらおうという意志に賛同しまして、微力ながら紹介してみようかなと思います。
_ いや、ホントJASRACなんかにびた一文も払いたくないんだけど、結局なにがしかのメディアを通じて彼らの懐を潤していると思うと、非常にもやもやとした気分になってしまいます。著作権はビジネスのための権利ではないんでしょ?
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