07:00am起床。
二週間前に増設したメモリが今になって不具合出しまくり。memtestすると512MBのメモリとの二枚挿しはもちろん、単発でもエラー多発。だとメモリの設定を適切にしてやればエラーでなくなったので、やはり相性問題なんだろうなぁ。
今日の朝、いきなり再起動かかったし_| ̄|○
まだ、相性保証の期間内だから、別のメモリと交換して貰うかなぁ。面倒くさいなぁ。ということで、また1.5GBから1GBに逆戻りの予感。
やはりPC2700とPC3200のメモリの混在はあまりよろしくないのかな。BIOSの設定見てもCL3のメモリ向けの設定はできないようだったし。交換してもダメなら、EZ65用に使うかなぁ。
_ さて、もうちょっと調べてみたら、経由で、へ到達。あぁ、やっぱCascade Latencyだけは揃えておかないとまずかったのかね(^^; 確かにhpのマシンに件のメモリを挿したときは起動すらしなかったね(^^;
読了。
コメディを通り越して、愛憎劇の様相を呈した三巻。というか、読者はここまで露骨な展開は求めていないような気がしますが(^^;
二巻に続いて、麗華嬢の内面の描写に重きを置いた話運びですが、どうにも嫉妬や羨望の感情を表に出しすぎてるせいか、逆に生々しくて感情移入しづらかったり。二ノ宮君の立場なんてうっちゃって、彼を巡る恋の鞘当ては一触即発命の取り合い、一歩間違えば流血沙汰(注:一歩間違えた)だったりするのですが、もうちょっと、ソフトに表現できないものか。別にどぎついわけでもないのですが、この作品のカラーとは微妙にずれてませんかね……?
しかし、ともすれば、コメディであることを逃げ口上にして、ある種幸福が約束された終わらない閉塞空間に逃げず、しっかりと着実に執着へ向かって話を進めていく気が感じられるのは、評価できるかと。
あ〜、でも、やっぱりラブでコメな展開がもっと見たいよう。次回はシリアス分少なめでお願いします。
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規格が違うメモリを混ぜるのは、「あまりよろしくない」ではなく「すべきではない」だと思われ
やー、でもPC2700の1GBメモリはなかなか見かけないのでね。動けばラッキーくらいのつもりで買ったので別にいいっちゃいいんですが。<br>一応購入前に混在についての情報を探してみたところ、よろしくない、いや「威嚇場は問題ない」両方の情報があったのを理解した上での自爆気味の散財かもしれませんが。<br>さて、次はPC2700の1GBを買ってみるか(えー