……やはり今日放送の最終話では完結しないようですね。
あれ、最終話って言葉の使い方間違えてる?
ぶっちゃけ、クールごとの総集編さえなければ、こんな事態にはならなかったような気もしますが。な仕事をしてる両澤氏は一体何を考えてるのやら。
別にSegfaultは起きてないようだけど、万が一ということもあるので、Rubyを再コンパイル。
公開された最新のも良さそうなので置き換えるという人柱な選択もありますね(笑) による新たなWikiスタイル記法に興味津々なのです。
やっぱりいろいろエラー出てるー(;´Д`)
とりあえずキャッシュのクリアとかで普通に動くようになったけど、rss-cerent.rbを使うと、
Plugin Error Errors in plugins? Retry to Update or Configure. SyntaxError compile error /usr/lib/ruby/1.8/rss/image.rb:57: syntax error def start_http://web.resource.org/rss/1.0/modules/image/(name, prefix, attrs, ns) ^ /usr/lib/ruby/1.8/rss/image.rb:57: unknown regexp options - wb /usr/lib/ruby/1.8/rss/image.rb:57: syntax error /usr/lib/ruby/1.8/rss/image.rb:70: syntax error
とかエラーになってしまいます_| ̄|○ ぐぐってみたらで苦労された方がいらっしゃいましたので、同じ点をチェックしてみたら、原因までまったく同じ_| ̄|○ 古いライブラリを丸ごと削除で無事に動くようになりました。もうちょっと試してみてから置き換えてみようかなぁ。
_ ということで、置き換えてみました。
多分問題出ないと思うけど、2.0.2もちゃんとバックアップしておこう。
うわーーーーーー、やっぱ投げっぱなしだーーーーーーー!!!!
最終回に見えない最終回。せめて、OPは飛ばして尺稼ぐべきだったのでは。
結局後半のグダグダさ加減は収まることなく、黒幕っぽく描かれてしまったデュランダルも何がしたいのか分からないまま死亡だし。敵側をことごとく退場させればいいってもんじゃないだろうに、これはもうどうしようもなし。
DVDに収録されるという追加エピソードは、この後を描くことになるんだろうけど、もう、ここから編集し直して最終話だけ七十分にしてしまえよ。
アスランは後半になるにつれて株を上げましたね。最後の最後でシンを完膚無きまでに叩き潰してくれとは。まさに逆襲のアスラン。なんというか、デスティニーはホントに噛ませ犬扱いされて、シン哀れすぎ。レイは、かつてのクルーゼと違う道を歩むという自己を確定させることができたけれど、過去に囚われ、未来を掴むことがついにできなかったシンは、今後のエピソードで救われることが果たしてあるのだろうか。キラとの確執もそのままだし、その辺の補完もしてやらないとね。あぁ、監督の中では完結してるんでしたっけ? ノベライズ版でよほどフォローしないとンなの納得できませんね。
読了。
何ともやるせない終わり方。世界の構築の仕方はなかなか面白く、この作品だけで完結しているなら悪くないのですが、あからさまな引きがなぁ。シリーズ展開するとしたら、最強司書なハミュッツを主役に置かざるを得ないんだろうけど、萌えないよ(笑)
この世界の救いのなさは、「されど罪人は竜と踊る」シリーズに通じるものがあるのかも。もっとも、本作において描かれる心の交流は、例えその結果が死という逃れ得ぬものであったとしても、満ち足りることができるという、ある種の理想として描かれているように感じましたが。そういった意味では読後感は決して悪くはないものでした。
読了。 スゴい勢いでリリースが続く「狂乱家族日記」第参弾。 物語的には起承転結の転に当たるということで、今まで明かされなかった裏設定があれよあれよという間にさっぱり説明されて大変なことに。勢いで展開する作品なだけに、説得力? ナニソレ、という印象は否めませんが、なんだかんだで家族の絆を描こうとするコンセプトは健在。死神三番という当て馬(失礼)をぶつけることで、凰火の決意を固めさせたり、過去に起こった事件の伏線を一挙に回収したりと、急転直下なエピソードでしたが、最後はなんだかんだでほっとさせるやりとりが挿入されるのは気持ち良いですね。 多分、あと数巻の物語ですが、この勢いを殺すことなく、つかの間の宴のような、通り過ぎる嵐のような騒がしさを堪能させてもらいたいものです。
久々にきっついゲームをやりましたね(^^; ここまでガチな陵辱ものは、ヘタしたら螺旋回廊2以来かも、って何年前じゃ。
もともとお布施のつもりで買った本作ですが、シナリオは枕流氏と、なかなかの実力派を据えて作っているだけあって、痛いわ、辛いわでもうさんざん。グロッキー状態に……はなりませんけどね。どうやら、この手のゲームに対してもとうに耐性ができてるようで、あまり響かなかったかもしれず。ま、それはプレーすることに抵抗がないという意味で、悲惨さとか絶望感とかの表現は、十分過ぎるほどではないかと。もっとも、この閉鎖環境へ放り込まれる過程が唐突すぎて、キャラクターへの愛着が湧く以前に陵辱が始まってしまうという点においては、プロローグ部分をもう少し長く取るとか、工夫の余地はあったのではないかなとも思いますが。
そういう理由で、どうにも各キャラへの思い入れが生まれる前にコンプリートしてしまった感もあり、全体的に良くできている割には印象に残りづらいという気も。まぁ、ぇちシーンの大部分が陵辱である以上、心温まる展開など望むべくもないのですが(^^; 加えて、展開上生じる各キャラクター同士の考え方の齟齬や裏切り、疑念なども、息苦しさに拍車をかけてきます。ストーリーの中核を担う恵に対して抱く感情が正負のどちらに触れるかで、評価はかなり変わりそう。極限状態における、彼女の選択をにべもなく断じることはできないかもしれませんが、その行動理念に共感できるかといわれれば、う〜ん……。実妹のちはやも良い感じに壊れてくれてますね。ぜんぜん萌え系じゃないよ! というか、怖すぎ。理性も倫理も通用しない世界においてすがることができたものが実兄への愛だけというのは、悲しすぎかなぁ。あの終わり方はあの終わり方で救いがなくて良いのですけどね。幼なじみの明乃は、メインヒロインぽいのにあまり報われてない_| ̄|○ なんだよ、あの中途半端な終わり方は……。綾乃部姉妹? あんまり印象に残ってないなぁ。自己中すぎで、うるさいという序盤の印象が払拭できないまま終わってしまったよ。野郎ども? 死ね。というか、死んだけど。親友であるはずの友則の小物っぷり・腐りっぷり・外道っぷりはよくぞここまで、という感じですが、せめてどっかのルートで活躍させて、救いを持たせてあげても良かったのでは。あ、そんなヌルいゲームじゃない? それもそうか。
内容的にはとにかくきついので、この手のゲームが好きじゃなければ回避が正解。それでも、シナリオは手堅く作ってあるので、陵辱ものというジャンルに抵抗がないなら、手を出してみるのも悪くはないのではないでしょうか。エロ方面に特化しても、Leafはやれるんだぞという意気込みみたいなものが、伝わってくるかもしれませんね。
07:00am起床。
InternetExplorer6ではCGIにパラメータを渡すときのようにクエリに?が含まれるURLへのアクセスに、Digest認証を使っていると
Digest: uri mismatch - <hoge.cgi> does not match request-uri <hoge.cgi?foo=bar>
のようなエラーが吐かれます。2.0.51以降ならパッチが取り込まれ、
BrowserMatch "MSIE" AuthDigestEnableQueryStringHack=On
とhttpd.confか.htaccessに追記することで対応できるのですが、Vine 3.2のApache2は残念ながら2.0.50。RPM管理のまま使おうと思ったら、パッチを当ててRPMをリビルドするか、checkinstallなどで最新のものをRPM化してインストールするかの二択っぽいですね。
が、ふとDigest認証モジュールであるmod_auth_digest.soだけを最新のものでコンパイルして入れ替えれば動くんじゃないかと思い、試してみたら動いてしまったのでメモ。
$ wget http://sunsite.tus.ac.jp/pub/apache/httpd/httpd-2.0.54.tar.bz2 $ gtar xvjf httpd-2.0.54.tar.bz2 $ cd httpd-2.0.54/modules/aaa $ apxs -c -D DEV_RANDOM mod_auth_digest.c $ gcc -shared -o mod_auth_digest.so mod_auth_digest.o $ sudo apxs -i mod_auth_digest.so Password: /etc/apache2/build/instdso.sh SH_LIBTOOL='/usr/bin/libtool' mod_auth_digest.so /usr/lib/apache2/modules /usr/bin/libtool --mode=install cp mod_auth_digest.so /usr/lib/apache2/modules/ cp mod_auth_digest.so /usr/lib/apache2/modules/mod_auth_digest.so Warning! dlname not found in /usr/lib/apache2/modules/mod_auth_digest.so. Assuming installing a .so rather than a libtool archive. chmod 755 /usr/lib/apache2/modules/mod_auth_digest.so
なんか、微妙な警告が出ているけれど、とりあえずリスタートしてみたらAuthDigestEnableQueryStringHackが有効になっているので、これで様子見。
読了。 うむ、冒険活劇的なドタバタとヒロインたちのと交流を描いた正道的な一作。主人公が男装した女性だということを除けば(笑) 文章……というか、設定やキャラクター造形に月姫──奈須きのこ──の影響が見て取れますが、独自の世界観の構築はなかなか見事ですし、登場人物の誰もがキャラ立ちしてるし、結構萌えるし。
物語の重要な位置を占める玉樹の口調とか、狙いすぎと分かっていながらも素直に可愛いと思えてしまったり。彼女のバックグラウンドは、決して軽いものではないし、その歪みを責めることはできないでしょうけれど、主人公のユーキとの出会いと、交わした言葉が契約の如く彼女を縛ってしまったのは、幸いでもあり不幸でもあり。
前半の日常部分と後半のバトル部分のギャップがスゴくて、それは日常からの乖離を端的に現しているのだろうと思うのと同時に、もうちょっとゆっくりしてても良かったかなとか思ったり。
広げられた風呂敷は、畳まれきってなく、むしろこれからスタートという勢いなので、続巻希望ってことで、声を上げておこうかな。
07:00am起床。
メモリースティックPROデュオが大幅値下げ。市場価格からみても、かなり安くなる感じですね。もっともSCEが身銭を切って、現行価格との差額を負担するとは思えないので、市販のメモリースティックも値下げされると考えるのが順当でしょうか。 同時発売の大容量バッテリーは、現在のバッテリーパックと併売だそうで。あんなの回収して処分してくれればいいのに。
ということで、Betaが取れてRCになりました。正式版まであと一息ですね。Sleipnir1.66とほぼ同程度の機能が実装されているので、しばらく前から会社のメインとして使ってるのですが、グループウェアのサイボウズでメッセージをSubmitした際にページが見つからないエラーが時たま出ること、新規URLを開こうとすると無言で死亡してしまうことがまだ改善されてないですね。ただSleipnirスレを見てる感じ、こういう症状は見かけていないのでもしかしたら私の利用環境の方に問題があるのかも。一度全てのファイルを削除して、新規に導入し直した方が良いかもしれないですね。 しかし、検索機能が強力なのは良いことです。Firefoxも使い慣れてるので、自宅のメインブラウザを戻すことは考えてないですけど、Geckoサポートがそこそこになるか、IE7のレンダリングエンジンがマシになるのなら、再びSleipnirをメインに据えることは、全くやぶさかではないですから。
いつの間にか十九巻。 ようやく、尸魂界編も終盤に近づき話が進んできてるといったところ。連載時だと大きなコマ割りのせいで展開が遅く感じるので、単行本でまとめて追う方が「読んでいる」という感じがするのは何とも(^^; 朽木兄との決着がようやく付いたあたり、まだまだ連載と単行本リリースの間隔が開きすぎてる感じがしますが、なんだかんだどっかで見たという気がしながらも、燃える展開であるのは、なかなか侮れませんね。
いよいよ任天堂とSCEの携帯ゲーム市場におけるスタンスの違いが明確になってきてるわけですが。 現在、移植ゲーム以上にプラットフォームの独自性をアピールするためのオリジナルゲームが致命的に不足しているPSPに対して、ここにきて大量のラインアップを投下してきた任天堂。市場における趨勢は、すでに決しつつあるという雰囲気がユーザ間には漂ってますし、それを否定するだけの要素がないのもまた事実。ホント、据え置きゲームのつもりでハードを設計し、据え置きゲームの延長としてのプロモーションしか行えないSCEのマーケティング力の低さには目を覆いたくなりますね。高性能の演算機と高精細液晶、大容量のメディアを活かす方向がPS2ゲームの携帯化にしか向けられていないのは残念の一言。ここで何らかの起死回生策でも見せてくれないと、発売一年にして事実上失敗の憂き目に遭うのは避けられないのでは。正直巷のPSP叩きとかはどうでもいいのですが、フォローしようにもフォローするだけの要素がないのではいかんともしがたいですね。個人的には、マルチメディアプレーヤとしては悪くないので、その辺で活用できれば値段分の元は取れてると納得できますが、すでにそれは「ゲーム機」ではないわけで……。
一方、任天堂の向いている方向は明確です。あくまで利用するシーン、利用するユーザに合わせた商品投入をここにきて矢継ぎ早に、この上なく好いタイミングで行ってきました。流通・プレス向けのカンファレンスのからも伺えるように、NintendoDS利用層の分析は明確で単純です。一つは、既存のGBA利用者の多くが流入してきた小〜中学生という低年齢層。一つは大人のDSトレーニングなどで獲得に成功した比較的高い年齢層。年末商戦に投入してくるソフト群は、今年前半にゲームソフトを購入し、そのままハードを遊ばせてしまっている人たちに、再びゲームを購入させ市場を活性化させる可能性を十分に持ったものばかりです。すでに任天堂プラットフォームを代表するコンテンツとなった、どうぶつの森のDS版に始まり、マリオカート、大人のDSトレーニングの第二弾、手堅く売れたマリオ&ルイージRPGの続編、etc...。先々のラインアップを見る限りでも明確なビジョンが浮かんできます。 加えて、どうぶつの森で垂直離陸を目指すWi-Fiサービスも見たところ根回し十分でサービス開始を迎えそうな雰囲気。不安要素は、接続方によるサービスの不安定化でしょうけれど、任天堂のこと、その辺の対策は万全を期して臨むように思われます。サービス利用が基本的に無料だというのも、子どもたちが無線通信の世界に触れるための敷居を低くするのに一役買っているでしょう。無線LAN環境の導入がし辛くとも、販売店を拠点とすることでユーザを店舗へ誘導するというアイデアは、これまでのオンラインゲームの常識とは異なったビジョンの具現でしょう。ショップへユーザが集まることで、新しいゲームに触れる機会が増える、また、新作のアピールもしやすくなるという好循環を生むことができる可能性を秘めています。任天堂主導というこれまでの体勢は変わる様子が見えませんが、NintendoDSを使った遊びの提案は、この発表を受けて盤石であると確信させられます。異質なゲーム機という、あるいは任天堂にとっても冒険であったと推測されるDSの基盤は、このWi-Fiサービスの開始を持って、一つの完成を迎えると言っても過言ではないと思われます。
こうして見ると、技術をどの方向へ傾けるかで、提案される遊びの質というのは著しく異なるものですね。ひたすら高機能化を進めるべく、技術の粋を凝らしたPSP、あえて単体としての(スペック上の)高機能化を避け、新たなインタフェースの実装・据え置き機との連動・無線通信による新たなコミュニケーションの実現と、多方面の連動による新しいスタイルのゲームを実現して見せたNintendoDS。現在のシェアが下馬評通りなのか、意外な結果なのかは人それぞれ思うところもあるでしょうけれど、ユーザのニーズを創出せしめた任天堂の、携帯ゲーム機にかける執念ともとれる理想の結実の一つの結果が、携帯ゲーム機市場における現在の勢力分布と言えるでしょう。
私個人はゲーム市場は一強他弱よりは、競争原理が働いている状態が健全と思うので、据え置きゲーム市場で任天堂の牙城を崩して見せたように、携帯ゲーム市場でも一矢報いることを期待したいのですが。しかし、年末のラインアップを見る限り、それは叶わぬことになりそうという懸念が日々増してくるのをおさえることが出来ませんね。
いろいろあって、所属する社名が変わったり。別に大したことではないのだけど、今まで言い慣れてた社名から新社名を名乗るようになるのに違和感を感じまくったり(^^;
慣れるのは時間の問題なのですけどね。
ってぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
07:00am起床。
さすがにCeleronの466MHzではリビルドに時間かかるなぁ。
Apache2のsuExecの設定変えたいだけなのに、苦労するわ(^^; もっとも、suexecのコンパイルだけなら、別にSRPMをリビルドする必要もないのだけれど。
しまった、SPECファイル書き換え忘れてた!!!!! また一時間かかるよ_| ̄|○
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速いマシンがせっかく動いてるので、そちらへ比較的重いスクリプトを移動。PukiWikiは体感的にはあまり変わらないけど、p2(rep2)はぐっと速くなった感じ。
は、Vine 3.2標準のPHP 4.3.11では、
[client 192.168.0.1] PHP Warning: file_put_contents() Only 94860 of 94861 bytes written, possibly out of free disk space. in ./p2/p2ex/lib/filectl.class.php on line 152, referer: http://p2/index.php [client 192.168.0.1] PHP Warning: gzinflate(): data error in ./p2/p2ex/lib/SubjectTxt.class.php on line 135, referer: http://p2/menu.php
みたいなエラーが頻出してまともに動かなかったので、結局ソースから4.4.0を入れるハメになったり(^^; 実際何が問題なのか分からないけど、ライブラリの噛み合わせが悪かったのかなぁ。
そして、ImageCache2の設定でもドハマり。初期設定を行うために、ic2_install.phpにアクセスすると、
CREATE TABLE `` ( id CHAR(32) NOT NULL, cachegroup VARCHAR (127) NOT NULL, cachedata TEXT, userdata VARCHAR (255), expires INTEGER NOT NULL, changed INTEGER NOT NULL DEFAULT 0, PRIMARY KEY (id, cachegroup) ); unknown error
となって、テーブルが作成されなかったり。四苦八苦して解決したことには、ImageCache2の設定ファイルである./conf/imgcache.ini.phpのキャッシュに関する設定で、
[Cache] ;データをキャッシュするためのテーブル名 table = "cache"
のように、""でテーブル名を囲ってやるという謎な方法でした。実際なんでこれで上手くいくのかさっぱりですが、とりあえず動いてればいいや(^^;
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09:00am起床。
昨日行った作業で、一応外部からもアクセスできるようになったサービス群ですが、やはりURLにポート番号が付いているのは美しくないということで、Apache2によるリバースプロキシ経由でアクセスするように設定変更しました。
Apache2をmod_proxyを使う設定でコンパイルし直して、モジュールのロード、リバースプロキシの設定と、設定ファイルを書き換える部分はさして多くはないので、割とあっさり完了です。
#モジュールのロード LoadModule proxy_module lib/apache/mod_proxy.so LoadModule proxy_http_module lib/apache/mod_proxy_http.so LoadModule proxy_connect_module lib/apache/mod_proxy_connect.so #バーチャルホストの設定 <VirtualHost *:80> ServerAdmin webmaster@u-1.net DocumentRoot /home/httpd/html ServerName wiki.u-1.net # アクセスログ、エラーログの出力先 ErrorLog log/wiki_error_log CustomLog log/httpd/wiki_access_log # リバース・プロキシの設定 ProxyPass / http://wiki2.u-1.net:8080/ ProxyPassReverse / http://wiki2.u-1.net:8080/ </VirtualHost>
あぁ、この方法なら、tDiaryも簡単に移動できそうだなぁ。手間かける価値があるくらい、快適になるのならさっくりやってみても良いかもしれません。
アニメ化され、結構盛り上がってるっぽい「かりん」最新刊。 作者の影崎氏の感性が炸裂というか、やはり女性らしい視点で物語描いてますよね。雨水少年の生い立ちとか、少年向けの漫画の主人公の境遇としてはあまり見ないヘビーな設定です。
なんだかんだトラブル重なりつつも、親父との別れから、果林との仲直りまで、イベント盛りだくさんで一山越えたという印象。作品世界的にどうにも暗い方向へ走ってしまいがちな雰囲気ですが、前巻から続いた雨水少年の過去話に一区切りが付いたという記念に、次巻はラブコメっぽく攻めてくるようなので期待。
まぁ、あれです。初々しいったらないんだよ、雨水少年と果林は。どこの少女漫画だいこれは(笑)
読了。
どっかで見た話な気もするけれど、お約束な展開な気もするけれど、燃えたので良し。こういうスカッと爽やか少年漫画的な物語は、ドキドキワクワク重要。最後の黒幕がやたらと小物っぽかったのを除けばなかなかのもの。特に、第三話の親友絡みのエピソードは、良かったですね。基本的に善人・人が好いともいえるけれど素直になれない悪ぶった主人公・光輝と魂の双子な姉・御影のデュオで物語を引っ張っていくと思いきや、光輝側でほとんど片付けちゃって、姉上の出番があまりなかったのは構成上の問題でしょう。長期展開なら顔見せということで許せますが、単巻で完結する物語としてみると、物足りません。何より、タイトル負けですよー。
しかし、姉弟、親子と絆の強さを描く話は分かっていても心動かされますね。親父でなく、姉がツンデレキャラならもっと良かったのに(えー
07:00am起床。
preタグのCSSをいじったら、InternetExplorerの表示が大変なことになってました。家ではFirefox使ってるから全然気付かなかったよ。
とりあえず、修正したので、問題ないかと。
電撃文庫新刊中心に適当に衝動買い。
読了。
相変わらずの芸風の広さに感心させられる日日日の作品。独特の語彙で世界を構築する手際は見事ですが、いかんせん学園物という括りに囚われてしまったような、一種手堅い展開で、予想の斜め上とまでは行かなかったのは残念。それでも十分面白いですが。
なんか神坂一のスレイヤーズの第一巻を読んだときのような既視感。終盤の魔王との会話とか、彷彿とさせられましたが。狂乱家族日記はがんがん続きが出てるのに、こちらの音沙汰がないのは残念ですが、広げた風呂敷はしっかり畳んでケリを付けてくださいね。
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07:00am起床。
絨毯爆撃くらいました。
どうも、のインストールがおかしなことになってたようで、ツッコミに対するフィルタリングが行えていなかった模様。
tDiary2.1.3から標準装備になったSpamフィルタでも、問題なく対応できそうですが、とりあえず過去の実績重視で。
うお、さっそく数件追加で爆撃が来てる(;´Д`) しかしのログを見る限り、しっかり弾いてくれてるようです。
ホントに動いたー!!
快適さとかそんなことより動くことが重要、多分。私はすでにファームウェアを2.01に上げてしまったので使えませんけどねー(笑)
読了。 ん〜、微妙? うじうじと悩んでる健一の姿を見るのがだんだんと苛ついてきてる自分。今回は、脇役に徹してる感もあり、実際は窪塚姉妹のお話な印象ですね。姉である佳奈のシスコンぷりも大したものですが、その傍若無人さもまた大したものです。健一を中心にして窪塚姉妹との関係も、こじれにこじれたまま一時凍結状態みたいになったし、この後いろいろな意味での関係の進展はあったりするのでしょうか。
それにしても、健一の視点は客観的に物事を見ているようでいて、自己が感じられないというのが気持ち悪いですねぇ。会話を見てると、誰とでも一定の距離を取ったまま無難な会話をしてるような。他人への干渉をあまりしたがらないような人格に思えて、逆にあれこれフラグ立てるわ関係持っちゃうわ、大変なキチクっぷりですね(笑) 今回はなんだか終盤でツバメとも怪しい感じになってるし、どうにもあの辺でクラッと来てるんじゃないか〜?
エピローグ、これまた凄いことになってるというか。距離が離れた分、引き裂かれてしまった分、出会った二人は燃え上がってしまいますよー。とか言ってる場合じゃないのですが、姉・ホタルのいちいちの言動も、態度も、愛情の裏返しとしてみると、可愛くて仕方ないですね。
07:00am起床。
……
……( ゜д゜) ポカーン
……(つд⊂)ゴシゴシ (;゜д゜)
ふざけてるとヌッコロシマスヨ?
あぁ、もう、SCEに対する感情は嫌悪感で塗りつぶされましたね!?
もう、各所で情報が出てきてますのでぶっちゃけで言いますが、ユーザ舐めすぎです。販売戦略勘違いしてませんか? 十二月のラインアップの水増しを廉価版で行うなど愚の骨頂。本来、ゲーム業界にとって最大の商戦期に満足な商材を用意できず、挙げ句の果てに直前になって連絡してきたのPSP the Best? 舐めるな。隠し球も何もあったもんじゃない。素人でも思いつくような単純な値下げで足掻くなんてのは、誰も期待していません。実際これでどれだけの受注を取ろうという腹づもりなのか。恐らくは三万に届かない目標でしょうけれど、その何割の受注が来ることやら。実際在庫状況を見れば、追加できそうなものもありますが、それは最低限の発注で、市場の活性化という本来の目的など果たせるはずもありません。
ということで、私個人としては、今回の件で完全に呆れ果てましたね。良いゲームが出れば買うかもしれませんが。願わくば、再びPSPを応援したいという思いを抱かせるようなゲームが発売されんことを。
未実装機能はまだまだ多いようですが、ともあれ正式版公開おめでとうございます。
細かい要望を汲み上げて、変わらぬスピードで改良が進んでくれると嬉しいですな。
後は、ウチの環境出来になった部分が直っていてくれれば。せめて即死しないでくれ。
かっとなって買った。後悔はしていない(笑)
本日の脳年齢:38歳
認識ミスとかで、結構ロスをしてしまったけど、それとは別に自分の記憶力に自信がなくなってしまった_| ̄|○
07:00am起床。
おお、面白そう。
導入してみようかな……と思ってたけど、を見てると、title要素にもタグが含まれたまま出力されるのですね。category機能の拡張だから正常な動作ですけれど、調子に乗ってタグをたくさん付けるようなことになってしまうと、RSSリーダで見たときにタイトルがやたらと長くなってしまうワナ。でも、subject要素にタグ名が格納されてるから、やっぱりtitle要素には不要なんじゃないかなぁ。
makerss.rb側のオプションで、title要素にカテゴリ名を付加するかどうかのオプションが欲しくなってしまいますね。
でも、いいなぁ、category_to_tag。セクション名からカテゴリ名が落ちるだけで随分とすっきりとした印象を受けます。使う側の意識を変えるプラグインという紹介も格好いい。とりあえずmaketrss.rbを覗いてみて、カテゴリ名を追加してる部分をいじってみようかな。
と、思ったら突っ込んだ直後にされてました。素早い。
ついでなので、tDiary自体も最新のスナップショット版にアップグレードする人柱精神を発揮してみる。
サイドバーにRSSを取得して読書記録を表示してますが、先方のサイトの接続状況で、こちらの表示まで重くなってしまうのを回避するために、RSSはcronで回してwgetによって取得するようにして、rss-recentではそれを読むように変更しました。
これで、表示が重くて待たされるということはなくなるはず。改善するとすれば、RSSの取得が成功したかどうかの判定を、厳密に行うかどうか。今はファイルサイズが0だったら更新しないようにしてますが。wgetによるファイルの取得がタイムアウトで失敗したかどうかって、何か判別する方法あるのかな? やはり man wgetするしかないかぁ(^^;
08:00am起床。
読了。
怪獣大決戦の巻。世界の中で対立する勢力図の中で展開する主人公・智春を中心とした三角関係、ん、四角関係になりそう?
ともあれ、バトル要素は味付けの一つに過ぎず、ストーリーの核はあくまでも機巧魔神に捧げられた操緒の命運がどうなるかということと、智春と奏は一線を越えちゃうのかどうか、みたいな(笑) すでに攻略されきってる奏との関係を進展させるために必要なのは勇気と覚悟と操緒の承認? 最後のは到底無理な気もするけれど。
生き返りたいかという智春の問いに、明確な是を唱えなかった操緒の返答は、物語の根幹に関わる秘密が隠されてそうな予感。三巻も激動の核心を抱かせつつ、ドタバタの楽しい二巻でしたとさ。
08:00am起床。
本日の脳年齢:26歳
読了。
おー、一巻に比べて印象に残った感じ。
でも、この作品を谷川流という作家が書く必然性は薄いような気もしますね。ハルヒとか学校へ行こうとか絶望系みたいな驚きはなく、ひたすら生温く居心地の良い世界。最終回を迎えても、変わらず回っていく世界。
まったりとしたお話なら、他にも書く人がたくさんいるだけに、谷川テイストがあまり表に出ない本作は、雑誌連載作品であるという枷に囚われたままだったのでしょうか。
読了。
竹井 10日氏は、やはり秋桜を書いてた頃が一番乗っていた気がするー(笑) というか氏の作風は、小説ではなくゲームという媒体でこそ映えるような。ぶっちゃけていうとテキストオンリーに落とし込んでしまうと、ノリとかが殺されてしまうのではないかなぁと。
つまらなくはないけれど、小説という形態の作品としてみた場合は、詰めが甘いような印象ですね。ドタバタ好きならそこそこ楽しいですし、重苦しくもないので気軽に読めるというのは悪くないのですが。
07:00am起床。
今まで使ってたのは0.5.xとやたらと古い版だったので、更新。QDBMも最新版を要求されたので、更新前にアップデートしておく。
$ ./configure $ make $ make check $ sudo make install $ cp /usr/local/share/hyperestraier/locale/ja/estseek.* /home/httpd/html/t $ cp cp /usr/local/libexec/estseek.cgi /home/httpd/html/t/
検索用のインデックスの互換性はなくなってるようだったので、再作成して終了。
$ /usr/local/bin/estcmd gather -il ja -sd /home/httpd/html/t/casket/ /home/httpd/tdiary/cache/html/
07:00am起床。
TypeKeyを用いたOpenID認証を用いてVidentity.orgのSNSサービスを利用するために、openid.rbプラグインを導入してみました。
そんなこんなで私のページはなので、何か更新される、かも?
ところで、私もTypeKeyのOpenID認証が使えることに気付かずに、誤ってVidentity.org側でIDを登録してしまった口ですが、登録の削除はできないのですかね。FAQやら見た限りアカウントの削除に関する文言は見あたらないのですが、フォームから直接依頼するしかないのかな?
いろいろな都合で、インターネットVPNを使う必要に迫られたので、先月からBフレッツを導入可能な地域で申し込みを続けていたのですが、どうにも上手くいきませんね。現地調査に入ってはみたものの、店内で工事が必要だったり、そもそも先方からの連絡がいつまで経っても来なかったりと、ロクでもない目に遭わされ続けてます。主に店長が。まぁ、尻尾を決めて作業しないといけないわけで、11月中になんとか完了すればいいかなという雰囲気ではありますが、ちょっとしたことで思い切り遅延してしまう現状は、如何なものかと思ったり。
あ、そういえばここにも一回線引かなければということで、オンラインで申し込み。引き込みの配管とかは前回の光回線導入で終わっているので、ここはそんなに手こずらないと思うけど、これまでの進捗を見てると油断できないなぁ。記憶は定かでないけど、そもそも二回線引き込んで一回線は使ってなかったような気もするし、それだったら非常にスムーズに事は運びそう。そうであるといいなぁ。
真偽のほどは定かではないのですが、これホントだったら苦笑ものですね。まぁ、"GamePro gets 360 Debug kit (huge power supply)"とあるので、開発中のデバッグキットの写真なので、実物とは異なるのでしょう。
Xbox360のサプライの中にACアダプタがなかったので、壊れた場合は修理扱いになる可能性が現状では高いのですが。こんな大きいACアダプタをあらかじめ宣伝したくないとか穿った見方をしてしまいますね。でも、LANケーブルはあるのに、アダプタは写ってないし(^^;
ウチでも初回の納品数の上限が分かったので、予約は行っていますが新ハードながらもイマイチ発売の情報が浸透していない雰囲気ですね。メーカを上げてのキャンペーンは十一月一日からのはずなので、そこから大々的に宣伝が始まると思いたいのですが……。
Amazonたんでも5%OFFで予約が始まったようですね。いろいろな話を聞く限り、初物・限定ものはAmazonでは危険な気もするので、発売日購入が至上命題なら最寄りのショップを利用するのが確実と思われます。
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07:00am起床。
○ コミケット(一回だけ) ○ 同人誌即売会(地元に何回か) ○ サークル参加(地元に何回か) × 晴海 ○ 有明 × 幕張 × 東京流通センター × インテックス大阪 ○ 18禁アニメ ○ 18禁ゲーム ○ 18禁漫画 ○ BL ○ アニメ映画 ○ アニメDVD/ビデオ ○ DVDボックス × フィギュア ○ ガンプラ ○ トレーディングカード × コスプレ × アニメ系Tシャツ着用 × アニメのポスターを貼る × 等身大抱き枕 ○ 漫画のせりふを口走る × サイン会 × 握手会 ○ 漫画を書店で予約 ○ 限定版を購入 ○ 漫画を表紙買い ○ 漫画を作者買い × 漫画を描く ○ 小説を書く ○ 同人誌製作 × 映画を製作 × 漫研に所属 × ゲームを作る ○ ゲームで徹夜 ○ ドラゴンクエスト(1〜5) ○ ファイナルファンタジー(1〜7) ○ ネットゲーム(自分には向いてないことが分かりました(笑)) × 電話代が3万円以上 ○ 荒木飛呂彦 ○ 楠桂(八神君だけ) × 高河ゆん × やぶうち優 × 野火ノビタ ○ あずまきよひこ ○ みやすのんき ○ 平野耕太 ○ メイド喫茶 ○ 妄想カップリング × シューティングゲームでスコアカンスト ○ RPGでレベルカンスト × ゲーメストのハイスコアランキングに載る × ゲーム雑誌の裏技コーナーに掲載 ○ ゲーム中に寝てしまう ○ ゲーム機を5台以上所有(PS/PS2/DC/PSP/GBA/NDS) ○ エミュレータ ○ パソコン自作 ○ パソコンに愛称を付ける(ホスト名を愛称に含めるなら) ○ モバイル通信 ○ Webサイト所持 ○ マイドメイン × 青春18切符で旅行 × ムーンライトながら(ムーンライトえちごなら……) × 鈍行で400km以上旅行 × 鉄道模型購入 × サボ板購入 × 電車で異性を助ける ○ 大人買い ○ ネットオークションで購入 ○ ネットオークション出品 × 大人になってからガチャポン × 1週間以上引きこもる
ゲームのために十万円台の投資を良しとする層は、ほとんどいないでしょう。いわゆるコアゲーマーの中でもさらに一握りといった感じ。実際、アナログ放送が停波し、ご家庭の受像器がガラクタになったときにHD TVがどれだけ安価で手に入るようになっているかが普及の別れ目な気がします。そういった意味ではこれから発売されるXbox360やPLAYSTATION3といったエンタテインメント機が買い換えの呼び水となってくれれば業界的にはウハウハなのでしょうけれど。
Xbox360の場合は、VGA HD ケーブルが発売されるので、高解像度のPCモニタが流用できるのはありがたいですね。最近の液晶モニタには多種の入力系統が用意されていますが、VGA接続が一番キレイなのですかね? DVI入力がないのが液晶ユーザには不満かもしれませんが、比較的安価に入手できるPC用モニタでHDなゲームをプレーするというのは、画面の大きさ以外の要求はある程度の水準で満たすことができそうですね。
本日の脳年齢:23歳
読了。
いや、面白かった。絹ってばツンデレじゃーん、と思いつつ読み進めていったら、ほとんどデレ描写なんてないし。や、でも、福山絹という少女の為人はそんなのではないのだなと。
屋根の上で物思いに耽るというのは、家族をテーマにした物語ではよくあるパターンですが、それ故に効果は抜群。そういえばも屋根上での会話は、互いの距離を縮める、重要な舞台として上手く利用されていました。
終盤、絹を探す望と、親友の大樹が交わす会話が物語の方向性を決定的に印象づけますね。地球人として見られたかった絹と、宇宙人として絹を見ていた望。二人の意識のずれは、望が絹自身を見つめることでようやく収束し、これで第一歩といった感じです。
世界の思惑も、周囲の感情も、そんなことはお構いなしに、望と絹、二人の心の距離がどのように縮まっていくのか、宇宙と地球として分かたれていた絶望的な距離感を埋めていくのか。恋模様を描くよりも、もう少し広範な意味での家族の交流を描いていくことに期待したい作品ですね。
うおおおい!?
PS2本体はなんだか出荷制限がかかってたから値下げとかかなぁと思っていたら、新色の発表ですか。同梱物は縦置きスタンドが増えただけで、市場価格はおそらく19,800円(税別)。これはかなり微妙な気がしますね。縦置きスタンドがついても値段据え置きならお得感もあっただろうに、あまり意味のないパッケージングではないかと思われます。
で、PSPのGIGAPACKですか。本体が三万円超えたら、買おうとする意欲はかなり減退するのでは……。ゲーム遊ぶだけならPSP単品版を購入して、必要に応じてメモリースティックなどを買う方が賢いですしね。現在のバリューパックを廃止して、同価格でGIGAPACKの提供ならインパクトも大きかったのでしょうけれど、こちらは値上げととる人が出そうですね。
いずれにしても、発売の直前になっての発表は勘弁してほしいですね。仕入れにも予算てものがあるのですよ?
うわあああ!?
同じプラットフォームで非互換とかありえねぇよ。何考えてるんだ、SCEは。型番が上がったのに、実質的に性能ダウンしてるというのをユーザにどう説明しろと。鉄拳5みたいに、かなりの本数売れたソフトを所有してるユーザが買い換えするときの選択肢は、型番が70000の黒い本体のみとなるわけですね。あ、セラミックホワイトもこっそりと型番75000に変更になってます。
もう、ワケが分かりません。
先日気づいてからさんざんエンコードオプションの見直しや、挙げ句の果てにOSの入れ直しまでしてしまっても改善しなかった件。
29.970fpsの動画を、DivX6(DivX5.2.1でもテスト)でエンコードした際に、P650を積んだP4-3GHzのメインマシン上での再生が著しく重くなり、同期ずれが大変なことになってしまう症状が続いていました。29.97fpsの動画が、24fpsで再生されれば、そりゃ微妙にスローな動画になってしまうわけで、OSの再インストールをしてもだめならどうしたものかと思っていたら、実は悪さをしているのはP650のドライバだったワナ。
どうも、新しいドライバではDivX動画との相性が悪いのですね。の方のように、「DivX5 のデコーダー設定ユーティリティで、品質の設定の「Yuv 拡張モード」のチェックを外す」ことにより、正常なフレームレートで動画が再生されるようになりました。
ちなみに、私が使っていたP650のドライバは、現時点で最新の1.10.00.038 HFですた。やはり、古い方のBETA DX9 1.06.00.99を使うというのも考えた方が良いのかも。
アスラーダ!!!!
08:30am起床。
さすがに、話の筋は覚えているので、裁判パートで詰まることはないですが、この独特のテンポは良くできてるなぁと、再び実感です。
現在は第二話まで終了。後半へいくにつれてエピソードのボリュームは増していくし、追加エピソードの第五話に至っては、第一話〜第四話合計のボリュームくらいあるとか風の噂に聞いてますから、そのエピソードだけでも、値段分の価値はありそうです。
惜しむらくは、DSの二画面を無理矢理使ってるような感じがすることですね。視点を上下の画面交互にせわしなく移動させる必要がある場面が、結構出てくるので集中しづらいと感じます。ま、それ以上にストーリーは魅力的なので些事ではあるのですが、アドベンチャーゲームをDSらしく遊ばせるためには、インタフェースの設計に頭を悩ませる必要があるのでしょうね。
さくさく進んで第三話も終了。いよいよ山場の第四話です。大まかなストーリーは覚えているけど、この逆転に次ぐ逆転で盛り上がりまくる裁判パートの楽しさは、他のアドベンチャーゲームではちょっと味わえないですね。
読了。
出会った女の子はちょっと不思議で。短編七作を収録した短編集。どれもあっさりとした起承転結でまとめられていながら、余韻を残す読後感がありますね。
特に「3時間目のまどか」の展開はなかなか私好み。決して手の届かない隣人との一日一回、わずか数十秒の交流を重ねていって……。オチは何ともいえない温かい気持ちになれる作品でしたね。
ということで買ってきた。
07:00am起床。
シリーズ最大級のボリュームと緊張感。黒幕が警察機構の頂点という、司法への挑戦が描かれるシナリオ。厳徒海慈という人間が描いた、剛胆かつ精緻な犯罪戦略を綱渡りの話術と勢いで乗り切る成歩堂の姿は、まさに本シリーズの真骨頂。逆転に次ぐ逆転と予想の斜め上の真相は、一気に読まざるを得ないほどの驚愕の展開でした。ある意味、第一作と第二作をつなぐシナリオでありながらも、シリーズの集大成ともいえる出来だったのではないでしょうか。
今後展開が予定されている第四作以降では、主人公が成歩堂から変更になるということですが、確かにこのまま彼が経験を積んでいけば、宝月巴が言ったように最高の弁護士として大成するのは疑いの余地がないでしょう。すでに、頂点を極めてしまった主人公が難事件を解決するのを見ることも、また物語の楽しみ方の一つでしょうけれど、こと「逆転裁判」と名が付く物語においては、窮地からの逆転を描く必要がなくなった時点で作品の魅力がなくなってしまうのもまた事実です。成歩堂をはじめとした魅力的な登場人物たちの物語が、ここでいったん終幕してしまうのはこの上なく残念ではありますが、下手な延命で失望させられるよりはよほどマシでしょうね。
さて、作中では証人の証言の矛盾を指摘することで真実に迫り、無実を勝ち取るというプロセスがゲームシステムに組み込まれていることからもわかるように、「矛盾」という言葉が非常に重要なタームとして扱われています。第五話においても、そこかしこにこの言葉が散りばめられ、姿を変え重要な証拠として扱われてすらいます。
弁護側と検察側、それぞれの立場において論戦を張り合う成歩堂と御剣。彼らもまた盾と矛なのでしょう。成歩堂は無実を一片の曇りなく信頼するという唯一にして無二の信念は、被告人を守る最強の盾に。御剣は激しくたぎる犯罪への憎しみを、しかし自らの信念という鎖で見事に御し、真実を貫き罪を断じる一振りの矛に変え。
これから先、二人の進む道が共に在るのなら、矛盾という言葉は、故事のそれとは異なった、真実を照らす光明として、刻み込まれるべきものなのでしょう。
シリーズを通してプレーした人間なら、DS買ってでもプレーする価値のあるシナリオでしたね。このためだけに、DS版買っても損はしないでしょう。文句なしのおすすめゲームです。
07:00am起床。
エヴァのOPアニメーションをマリみてのキャラクタでパロディ。
個人製作のネタアニメでここまでやる情熱に乾杯! あ、歌はないので脳内で再生しておきましょう。再現度がスゴいですね。
ようやく一周終了。長いよ……。
ルート制限がかかっているために、最初は春姫ルートから。エンディング後の情報からすると、最初は春姫か杏璃ルートにしか入れない模様。準ルートはないの!?(ありません)
えーと、まぁ、なんだ。萌え以外にはあまり語ることがないシナリオだなぁ(^^; そしてついつい、安玖深音な妹キャラのすももに気が向いてしまう。ううう、の麻衣といい妹キャラを演じさせたらかなり最強っぽいぞ。
ここ数日、榊原ゆい・成瀬未亜・安玖深音なWebラジオ、を一気に視聴中なので脳内が染まりまくってるのです。洗脳されまくり(笑)
07:00am起床。
PCの入れ替えにはるばる片道100Kmの旅。
から復旧は続いてますが、未だに高速は工事中。もうしばらく時間かかりそうですね〜。
途中に立ち寄った某店では電話かけてもなかなか出ない現象にも対応。ってかISDN回線使ってるから二回線同時に着信したときに両方呼び出し音が鳴ってしまうのが悪いだけですが。電話機がつながっているポートだけに着信する設定に変更して以上。電話機から設定できるとか説明書には書いてありますが、こんなのじっくりやってる余裕がなければ無理。素直にPCから設定しろってことですね。
目的地の某店でのPC交換は速攻で片付け。HDD直結してデータをコピーするだけなのでたいした手間ではないのです。ようやくこれで全店のPCが今時のスペックのマシンに置き換わりました。一部ではWindowsXPマシンなのにメモリが256MBしか積んでないデフォルト状態のままなので、早めにメモリを増設してやりたいですね。起動直後でメモリの余裕がないというのは間違ってる(^^;
来月中旬くらいには、ネットワーク系の設定変更で県内縦断しそうな勢いなので、そのタイミングでメモリも持って行くのが一番効率よさそうだなぁ。
これはいい妹キャラですね。
思ったより丁寧に物語が展開していったのが驚き(失礼) 兄妹もののストーリーとしてはよくある、というより剛速球ストレートな展開ながらも、すももと式守伊吹との交流を、もう一軸に据えることによって、意外にじんと来るお話に仕上がってるので満足満足。
もっとも、終盤の展開の駆け足さ加減は微妙といわざるを得ませんね〜。伊吹との仲直りのシーン、すももの告白が唐突すぎて何クリックかすっ飛ばしたような錯覚に見舞われましたね。ああいうシーンは、もう少し演出に凝ってほしいなぁ。一枚絵だけでもなかなかの破壊力だっただけに、ここで気の利いた会話とかが巧くハマってればと思うと残念でなりません。
それと、まぁ、なんだ、安玖深音嬢の妹キャラはやはり素晴らしい。すももの性格付けが賛否両論分かれてるようですが、こういう妹キャラなら私はオッケー。存分に萌えさせていただきました。
07:00am起床
三周目。小雪先輩ルート読了。小悪魔的な小雪先輩。恋という未知の感情にとまどう小雪先輩。どちらの面もかわいくて魅力的ですね〜。にしても、やはり終盤のバトルはいらないなぁ。不要というよりは演出が恥ずかしい(^^; なんだろう、この少年漫画的な呪文詠唱のぶつけ合いというのは、なんかちがうんだよなぁ。
四周目。杏璃ルート読了。あ、意外にしっかりしたシナリオだ。今までで一番しっくり来るかも。杏璃というキャラの性格が存分に発揮され、友達関係からの発展の過程がいい感じで描かれていますね。テレテレな杏璃はとてもかわいいのです。このシナリオは、純粋に杏里の成長物語としてみても悪くないですね。ライバル視する春姫と、その向こうにいる上条兄妹との絶望的な実力差を埋めるため、一度は敗北と挫折を味わうというのはお約束ですが燃える展開。エンディング直前の伊吹を諭すシーンも、この杏里が言うからこそ響くものがあるのですな。しかし、どうにも春姫がイヤなヤツですな。天然にヒドいこと言ってるからなぁ。雄真を巡る春姫×杏璃な恋のバトルというのは修羅場りそうだな。そもそも、春姫ルート以外では春姫の想い人=雄真と分かってないわけで、それが明らかになったときの春姫の行動は、想像するだに恐ろしいものがあると思うのは私だけでしょうか(笑)
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09:00am起床。
これはいい四コマですね。書店で見つけて表紙買いしましたが、当たりでした。そして、どっかで見たことある絵だなぁと思ったら、の中の人だった(笑)
絵はかわいいし、話はほのぼのしてるし、息抜きに読むには悪くない一品かと。そして、吉野屋先生はえろいと思います(笑)
なんか回収忘れの回想シーンがいくつか残っているけれど、物語的にはこれにていったん完結。なんとまぁ、素晴らしいハーレムエンドでしたが、これはこれでまた良し。
キャラ萌えに特化してるのに、燃え展開まで含ませようとした点が空回りしてる感はありますが、おおむね満足。終盤の性急な展開が、やはり個人的には気になりますが、らぶらぶを満喫するという目的の前にそんな些事などなんら障害とはなり得ません。ラヴー!!!
欲を言えば、本作の世界観の掘り下げは、もっと丁寧に行うべきだったでしょうね。魔法がある世界として構築されている割には、その魔法を目にする場面が学園内にほぼ限定されているというのが違和感。世界を回す歯車の一つであるならば、それは世界の住民にとってごく当たり前の身近な存在であるはずなのに、それが感じられないのはもったいなさ過ぎでしょう。また、魔法科という特殊なカリキュラムがあるはずなのに、彼らの魔法を学ぶという目的に対する動機付けが希薄です。掘り下げて描いていけば、世界への理解とキャラクターへの理解の両方が深まったのではないかなとこれまた残念。
どうも、キャラクターを魅力的に描いてみせる術には長けていても、彼らを使って物語るという点においてはもう一歩。いや、うぃんどみるに素晴らしいストーリーを期待してはだめだという声も聞こえてきそうですが、やりようによってはもう一段上の完成度に達したのではないかなという気もするのですね。
お話はなんだか赤面するような展開に戸惑いましたが、何はともあれ大団円のラストシーンに拍手喝采。彼ら彼女らに幸あれ!!
しかし、どうしてこういう幸せなお話に触れると、あれこれ妄想が膨らむのでしょうね。いいネタが浮かんだら形にしてみるのもまた楽しそうな作品でした。ごちそうさまでした。
hollowルートを読了。達成率は85%といったところ。メインルートにぇちしーんがほとんどないのはアレですが、あったとしてもそれは余分と思ったかもしれません。
ということで、待望のFateファンディスクhollow ataraxiaの本編部分を堪能したわけですが。期待に違わぬ完成度で満足満足。奈須きのこ氏以外にも新規にシナリオライターが参加しているということで、物語の整合性や文章の味に影響が出るかと思いましたが、恐らく本編は奈須氏がメインで、日常のエピソードを分業でというような制作体制でなかったのかと推測します。
ファンディスクということであり得ない世界が構築されている、そのこと自体を物語の根幹に据えた非常にメタ的な展開が楽しめます。この辺は、Ever17とかそういった作品にも通じる味わいですね。オリジナルのFateが冒険活劇だったのと好対照。こちらはバトルは控えめ、世界の真実に士郎の視点から迫っていくミステリ的な展開が主軸で、バトルは要所要所の味付けに効果的に配されているといった感。特に終盤のオールキャストの見せ場の連続はゾクゾクしまくりですね。本編では決して見ることのできなかった、信念が、覚悟が、理想が、パートナーとの共闘の中に垣間見ることができます。恐らくここが燃え的には最高潮。エピローグへ至る展開は精神的な部分もあるので、余韻を楽しむためにじっくり味わうのが吉。シーンリプレー機能でいつでも彼らの勇姿が堪能できるというのは良きかな良きかな。
しかしながら、Fateの物語は、第五次聖杯戦争が終結したあの春の日にいったんは完結していることもまた事実。見方を変えれば、この作品内に収められた様々なエピソードは、創作者たちによる泡沫の夢であるという見方もできるでしょう。それでも、このような形で、こういう形の日常があるかもしれないと制作者側から提示されたということは、幸福なその後を望んでいた私としては、非常に嬉しく思うのです。
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