09:00am起床。
読了。
八千代さーーーーーん!!
はっ!? このシリーズの甘甘な表現はもうたまりませんな! 舞台が女子校へ移り、三人揃ってかしましいどころの騒ぎじゃありません。何このモテキングぶりは、藤倉冬麻!?
あーもう、なんか今回も背後にいろいろ暗躍してそうだし、次巻は今巻と違ってまた重めな話になりそうだけど、女の子たちの萌えっぷりだけでお腹いっぱいですよ。
ともかく、頑張れ八千代さん、たまには素直になってみるのです。いつもと違う制服姿で冬麻を悩殺してやるのです、てか私がやられた!! 八千代さーん!!
読了。
おいおい、なんですかこのえろ小説は。表紙といい、カラー挿絵といい、さらに人前で見られないような一品ですね!
今回は短編集なので、話は進まないのですが、登場人物たちの日常の中の内面が伺えたりして、まったり読むには悪くなかったですね。
……まぁ、310回・記録更新はやりすぎですよー、と。
4編目の雰囲気が、かなり好みでしたね。主人公・健一が出てこない方が好みなのは、単に彼が気に入らないからなのかな(笑) 登場人物のほぼ全員が、なんらかの繋がりを持っていたりして、人物相関図とか作ったらかなりごっちゃりした図ができあがるんでしょうね。
らぶえろ分たっぷりの掌編たちでした。ごちそうさま。
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http://syou710.blog16.fc2.com/blog-entry-605.html<br>S:ize<br>ROOM NO.1301―しょーとすとーりーず・つー<br><br>あとがきにも書いてありますが今回は本当に薄い。<br>だってこの本をどこに置いたかわからなくなってしまうくらいの薄さだものw<br><br>んで題名どおりショートストーリーで構成。<br>本当に