07:00am起床。
うあー、懐かしすぎる。そして、かつての思い出が蘇ってきて涙腺ヤバいし(^^;
東映版アニメは各キャラのストーリーをこなしていったせいか、構成に無茶があったけど、今回はどうなんだろう。見た感じ、同じような構成で来そうな雰囲気ですが……。
にしても、背景美術も2D・3Dの組み合わせがスゴいし、キャラクターもぐりぐり動いてますな。何このクォリティ。楽しみ楽しみ。
読了。
待て、下巻、ということで、また良いところで終わってしまった。巻末収録の短編「騎士の背中」は、確かに重要なお話。「アリソン」読んでないとネタが分からないのはアレだけど。
前シリーズで起きた事件は風化せずに、今回牙を剥いたわけですが、それに立ち向かうのが、18年前に活躍して国を救ったアリソンとヴィル、フィオナとベネディクトの子らであるあたりが面白いですね。繰り返しになるようでいて、また個性が異なる二世たちの活躍に期待。
しかし、リリアの粗野な言葉遣いはどうにかならんのか(^^; これじゃヒロインといわれても、まったく可愛げがないじゃないか。トレイズも苦労するわ、これじゃ。
If you want to delete this message, you move to "preferences" page and edit the footer.
It is better to read README and How to write diary before you write diary.
ああ,アリソン,1巻だけ読んで,おもろかったんだが,<br>2巻と3巻上下積んだままなんだよなぁ<br>やはり,リリアともども読むべきなんだろうか。
アリソンは積んであるままなら読んでも損はないかと。<br>どっちかっていうと、アリソンだけで完結していても問題ない派なので、リリアとトレイズは、アリソン読了後のテンション次第でどうぞ(笑)<br>ぶっちゃけ、子ども時代のアリソンの方がヒロインらしくて好きなので。