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<?xml-stylesheet href="http://feeds.feedburner.jp/~d/styles/rss2japanesefull.xsl" type="text/xsl" media="screen"?><?xml-stylesheet href="http://feeds.feedburner.jp/~d/styles/itemcontent.css" type="text/css" media="screen"?><rss xmlns:creativeCommons="http://backend.userland.com/creativeCommonsRssModule" version="2.0"><channel><title>MOMENTS</title><link>http://www.u-1.net</link><description>ラノベ読みの読書感想とえろげファンの創作小説のサイト。あと、ゲームとかコンピュータとか。</description><language>ja</language><lastBuildDate>Sat, 03 Jan 2009 23:35:58 +0900</lastBuildDate><generator>WordPress http://wordpress.org/</generator><creativeCommons:license>http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/3.0/</creativeCommons:license><atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" href="http://feeds.feedburner.jp/Moments" type="application/rss+xml" /><item><title>百億の星にリリスは祈り―黄昏色の詠使い〈8〉</title><link>http://www.u-1.net/2009/01/03/1630/</link><category>ライトノベル</category><category>読書感想</category><category>★★★</category><category>富士見ファンタジア文庫</category><category>竹岡 美穂</category><category>細音啓</category><category>黄昏色の詠使い</category><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">ゆーいち</dc:creator><pubDate>Sat, 03 Jan 2009 23:35:58 +0900</pubDate><guid isPermaLink="false">http://www.u-1.net/?p=1630</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[				<div class="hreview" >
				<p><abbr class="rating" title="3"><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-3-0.gif" alt="stars" /></abbr> <strong>……ずっと怖かったの。わたしの気持ちがなんなのかって。</strong></p>
				<div class="description">
				<p>ミクヴァ鱗片を巡る争いの最中、ネイトはついにシャオと出会う。シャオは問う、<ruby><rb>名詠門</rb><rp>（</rp><rt>チャネル</rt><rp>）</rp></ruby>の先に何があるのか、と。シャオは語る、名詠式に、セラフェノ音語に、そして世界に隠された真実を。クルーエルは知る、自らとアマリリスの存在の意味を。そして、決断する自分が何を望み、何を願い、どこへ行くべきかを。</p>
				<p>思わせぶりにこれまで断片的に語られてきた、この世界の秘密が一気に明かされていきます。前巻で、ミクヴァ鱗片を巡る、シャオ一派と、イ短調・ネイトらの対決の構図が示されて、いざ激突! かと思いきや、そこから延々と解説モードに入るのはさすがに微妙かとは思いましたが。</p>
				<p>ということで、そんな設定解説編が前半の大半を占めているので、実際に物語が動くのは後半からという形になります。</p>
				<p>大きな見せ場はやはりオシリスとファウマの対決ですかね。直接ミクヴァ鱗片を確保すべく競闘場に赴いた競闘場の覇者であるオシリスを待ち受けていたのは少女然としたファウマ。どちらも超絶的な実力者であることから、その戦いは苛烈を極めるインフレぶりですが、その決着は意外な形に。互いの認識していた勝利の形が違ったことによる、痛み分けみたいな結末でしたが、むしろこの戦いを彩ったのは、加勢することもなく、オシリスの戦いを見守り続けたシャンテの思いだったのかも知れませんね。オシリスとファウマによって、自らの在り様を良くも悪くも変えられてしまった彼女だからこその内面の描写が良かったですねえ。</p>
				<p>他方で展開していたエイダやレフィスの戦いも、それなりに見せ場はありつつも勝負はおあずけ状態?　相手に一枚上を行かれてしまった形になってますが、これはもう相手が悪かったとしかいえないような……。内面が未成熟な少年や少女らしいあしらわれ方でしたしね。</p>
				<p>そして、物語の、世界の中心にいるクルーエルはその場から動くこともできず、最後の最後で自分の気持ちをようやく自覚します。それは、シャオと話し、世界の真実を知ったネイトも同様で、シャオの望みが叶った結果もたらされる世界が、優しく穏やかであろうとも、すべてをなかったことにするという、どうしても認めることができない結果に立ち向かうことを選ぶわけで。</p>
				<p>しかし、シャオは世界に生きる人間を愛する意志法則体と同様に、確信的に平和な未来を作るために、今の悲劇と犠牲を肯定して行動してるなあ。ある種の狂信的な行動に思えてしまいますが、やはり世界の根幹に在るものの影響なんでしょうかね。そういった意味では、やはり対極的な立ち位置のネイトとシャオの決着の形が気になりますね。</p>
				<p>次がクライマックス、そして物語の一つの区切りがあと2話ってことは10巻で完結なんでしょうか?　まだまだ続けられそうな話ですが、とりあえず、今回のエピソードの結末を描く、次のお話を楽しみに待ちたいです。</p>
				</div>
				<p class="reviewer vcard" style="font-size:11px;"><a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >hReview</a> by ゆーいち ,  <abbr class="dtreviewed" title="2009/01/03">2009/01/03</abbr></p>
				<div class="product" style="margin-bottom:0.5em; text-align:left; min-height: 168px;font-size:12px;line-height:16px;"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829133570/moments-22/"><img src="http://www.u-1.net/wp-content/uploads/2009/01/51A5HrL6lAL._SL160_.jpg" alt="黄昏色の詠使いVIII  百億の星にリリスは祈り" class="photo" style="float:left; margin: 0 15px 10px 10px; padding: 0;border:none;" /></a>
				<dl>
				<dt><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829133570/moments-22/"><span class="fn">黄昏色の詠使いVIII  百億の星にリリスは祈り (富士見ファンタジア文庫)</span></a></dt>
				<dd>細音 啓</dd>
				<dd>富士見書房 2008-12-20</dd>
				</dl>
				</div>
				</div>
<div class="feedflare">
<a href="http://feeds.feedburner.jp/~f/Moments?a=PgaDz9tP"><img src="http://feeds.feedburner.jp/~f/Moments?i=PgaDz9tP" border="0"></img></a> <a href="http://feeds.feedburner.jp/~f/Moments?a=xQ5FY4UP"><img src="http://feeds.feedburner.jp/~f/Moments?i=xQ5FY4UP" border="0"></img></a> <a href="http://feeds.feedburner.jp/~f/Moments?a=jN5s94kp"><img src="http://feeds.feedburner.jp/~f/Moments?i=jN5s94kp" border="0"></img></a>
</div><img src="http://feeds.feedburner.jp/~r/Moments/~4/5393264"/>]]></content:encoded><description>……ずっと怖かったの。わたしの気持ちがなんなのかって。
				
				ミクヴァ鱗片を巡る争いの最中、ネイトはついにシャオと出会う。シャオは問う、名詠門（チャネル）の先に何があるのか、と。シャオは語 [...]</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>緋弾のアリア〈2〉燃える銀氷</title><link>http://www.u-1.net/2009/01/02/1629/</link><category>ライトノベル</category><category>読書感想</category><category>MF文庫J</category><category>★★★</category><category>こぶいち</category><category>緋弾のアリア</category><category>赤松 中学</category><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">ゆーいち</dc:creator><pubDate>Fri, 02 Jan 2009 22:20:12 +0900</pubDate><guid isPermaLink="false">http://www.u-1.net/?p=1629</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[				<div class="hreview" >
				<p><abbr class="rating" title="3"><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-3-0.gif" alt="stars" /></abbr> <strong>私も、私も、キンちゃんと一緒に暮らすぅー!</strong></p>
				<div class="description">
				<p>晴れて(?)、アリアのパートナーとなったキンジと彼女に課せられた今回の使命は、キンジの幼なじみでもある武装巫女・星伽白雪のボディーガード。超能力を持つ武偵――超偵ばかりを狙う、<ruby><rb>魔剣</rb><rp>（</rp><rt>デュランダル</rt><rp>）</rp></ruby>と呼ばれる誘拐魔から守るというミッションは、その存在を疑問視するキンジと、確信するアリアの間に生まれた不和から危うくなっていって……。</p>
				<p><img src="http://www.u-1.net/wp-content/plugins/wp-tegaki/wp-tegaki-img.php?tegaki_id=1629-0" alt="ヤンデレ巫女降臨!" width="269" height="39" /></p>
				<p>その素質は前巻から十分に感じていましたが、アリアと同居を始めたキンジの部屋を強襲して、アリアと殴り合うとかどんな展開だい(笑)　ヤンデレモード全開な彼女をイラストでも見てみたかったけれど、可愛い部分しかなかったのが残念ですね。</p>
				<p>そんな感じで、今回は、戦う巫女さんにして、キンジの幼なじみ白雪さんの真価が問われるエピソード。星伽という家と使命に縛られ、籠の中の鳥だった彼女の、檻を開けてくれたキンジという存在を、精一杯全肯定してくれる彼女の健気さと一途さに心打たれるか、あるいは重いと感じるかはひとそれぞれ。当のキンジは、そんなこと当たり前にこなしてみせて、ヒステリアモードにならなくても十分フラグ立ててくれやがりますが、鈍感さだけはノーマルモードでも筋金入り、知らず知らず心をこれでもかと鷲づかみにして、アリアに続いて攻略完了? みたいな。</p>
				<p>そんな白雪の背景は結構重いもののはずなのに、割とあっさりと彼女自身が吹っ切ってくれたなあという感じ。もっとも、彼女には現在進行形で『家』に縛られ続けていて、アリアと同じようにそれがまた、彼女の重しとなる可能性はなきにしもあらずですが、キンジのそばに居る限り無敵っぽいしなあ……。このパーティ、巻を追う毎に戦力が強化されていくんじゃないですか?　次はデレる姿が想像できないレキさんの番?</p>
				<p>その前に、隠れキャラルートに入りそうな雰囲気ですが。エピローグに登場したにくいあんちくしょうの姦計にハマりそうなキンジ。このままアレな雰囲気に流されてどこまで行ってしまうのかー!?　割とラブコメ寄りになってきましたが、キンジの信念とか、アリアの目的とか、忘れちゃ、ダメですよ?</p>
				</div>
				<p class="reviewer vcard" style="font-size:11px;"><a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >hReview</a> by ゆーいち ,  <abbr class="dtreviewed" title="2009/01/02">2009/01/02</abbr></p>
				<div class="product" style="margin-bottom:0.5em; text-align:left; min-height: 168px;font-size:12px;line-height:16px;"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840126003/moments-22/"><img src="http://www.u-1.net/wp-content/uploads/2009/01/5180a33rIPL._SL160_.jpg" alt="緋弾のアリア〈2〉燃える銀氷" class="photo" style="float:left; margin: 0 15px 10px 10px; padding: 0;border:none;" /></a>
				<dl>
				<dt><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840126003/moments-22/"><span class="fn">緋弾のアリア〈2〉燃える銀氷(ダイヤモンドダスト) (MF文庫J)</span></a></dt>
				<dd>赤松 中学</dd>
				<dd>メディアファクトリー 2008-12</dd>
				</dl>
				</div>
				</div>
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</div><img src="http://feeds.feedburner.jp/~r/Moments/~4/5385654"/>]]></content:encoded><description>私も、私も、キンちゃんと一緒に暮らすぅー!
				
				晴れて(?)、アリアのパートナーとなったキンジと彼女に課せられた今回の使命は、キンジの幼なじみでもある武装巫女・星伽白雪のボディーガード。 [...]</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>迷い猫オーバーラン!〈2〉 拾わせてあげてもいいわよ!?</title><link>http://www.u-1.net/2009/01/01/1628/</link><category>ライトノベル</category><category>読書感想</category><category>★★★</category><category>ぺこ</category><category>スーパーダッシュ文庫</category><category>松 智洋</category><category>迷い猫オーバーラン!</category><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">ゆーいち</dc:creator><pubDate>Thu, 01 Jan 2009 23:44:00 +0900</pubDate><guid isPermaLink="false">http://www.u-1.net/?p=1628</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[				<div class="hreview" >
				<p><abbr class="rating" title="3"><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-3-0.gif" alt="stars" /></abbr> <strong>俺たちはあそこで、迷わず安心して暮らすことを覚えた。だから、大切なんだ。</strong></p>
				<div class="description">
				<p>学園長の孫にして梅ノ森学園の実質的な最高権力者・梅ノ森千世は苛立っていた。彼女が作ったサークルが、他の参加者にないがしろにされていることに。特に、都築巧が、『ストレイキャッツ』の手伝いを優先して、自分を構ってくれないことに。自分を最優先してほしい、そんな子どもじみたわがままが、夏祭りを控え賑やかさを増していく商店街に、とんでもない事態を引き起こしていって……。</p>
				<p><img src="http://www.u-1.net/wp-content/plugins/wp-tegaki/wp-tegaki-img.php?tegaki_id=1628-0" alt="新たな迷い猫がやって来た!?" width="418" height="39" /></p>
				<p>こう、お金持ちのお嬢さまの、何もかもに不自由しない傲慢さゆえの勘違いと残酷さというのは、ときとして堪えるものがありますね。</p>
				<p>今回、物語の中心となった千世は、まさにそんなお嬢さまで、あらゆるわがままを許されてきたから、巧たちの気持ちに気付かない、そして、自分の気持ちをどう「仲間」に伝えてやればいいのかも分からない。そんな難儀な女の子です。</p>
				<p>そこに、さらに千世の友人で、さらに純粋培養な竹馬園夏帆嬢が要らぬお世話を焼いたおかげで、事態がさらにこんがらがって大変なことに。この夏帆嬢、なんとも自然に、彼女より下層なひとたちを見下して、自分の善意が何の疑問もなく受け入れられるものだと確信して行動しているからタチが悪い。一方で、千世を助けるふりをして、彼女が悩んでいる様を見ることを喜んでいるようなフシもあって、実は黒いんじゃないかとか思ってしまうキャラですね。最後のアレも、巧に対しては最上級の嫌がらせになったし、そんな他人の混乱ぶりを眺めるのを心の底で楽しんでいるんじゃないかって……恐ろしい娘っ!</p>
				<p>そんなセレブな価値観を振り回し、上位者である傲慢さでほどこしを与えるがごとく巧や文乃、希に接してくる千世は、中盤まで正直うざいと思ってしまうのですが、彼女には彼女なりの価値観と正義でもって動いていて、彼女が心の中で思い描いていた楽しい未来は、それが叶わぬものとすぐに分かってしまうようなものだけに、だんだんとかわいそうに思えてしまったり。</p>
				<p>巧が言ったように、今回の物語のトラブルは、本当にささいなすれ違いが巻き起こしてしまったもので、巧がストレイキャッツを大切に思っているように、千世にとっても、彼女と、彼女の仲間を含めたサークルは大切なものだったわけで。それを、お互いにちゃんとわかり合えず、お互いの大切なものを軽んじてしまったことで起きてしまった騒動でしたね。</p>
				<p>千世が求めていたのは、容れ物としてのサークルなんかじゃなくて、彼女と仲間にとっての共有できる大切な何かだったという、そんなお話。傲慢で高飛車で傍若無人なお嬢さまも、迷い迷ってストレイキャッツに居着いて、ますます賑やかになるお店の未来は果たしてどうなることやら。</p>
				<p>そんな風に、巧の周囲がだんだんとハーレム化していく中で、一番心穏やかでないのは、やっぱり文乃。彼女の前巻での告白を、巧自身もしっかりと受け止められていないというかなんというか、自分の気持ちを素直に表現できない、これまた難儀な文乃が、巧からの行動を待っているっていうことに、気付けない鈍感主人公はこれからも彼女に殴られ蹴られしていくんでしょうね。けれど、何もかもを正反対に表現する文乃が、そんな暴力を振るってくるってことは、本当は何をしてほしいか、長い付き合いの彼に分からないわけないんじゃないんでしょうかね?　そんな気まぐれな猫さんを、ちゃんと家に迎え入れ、新しい家族の関係を築けるようになるには、まだまだ険しい道のりのようですね。</p>
				</div>
				<p class="reviewer vcard" style="font-size:11px;"><a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >hReview</a> by ゆーいち ,  <abbr class="dtreviewed" title="2009/01/01">2009/01/01</abbr></p>
				<div class="product" style="margin-bottom:0.5em; text-align:left; min-height: 168px;font-size:12px;line-height:16px;"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086304635/moments-22/"><img src="http://www.u-1.net/wp-content/uploads/2009/01/mayoinekooverrun-2.jpg" alt="迷い猫オーバーラン! 2" class="photo" style="float:left; margin: 0 15px 10px 10px; padding: 0;border:none;" /></a>
				<dl>
				<dt><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086304635/moments-22/"><span class="fn">迷い猫オーバーラン! 2 (2) (集英社スーパーダッシュ文庫 ま 1-2)</span></a></dt>
				<dd>松 智洋</dd>
				<dd>集英社 2008-12</dd>
				</dl>
				</div>
				</div>
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</div><img src="http://feeds.feedburner.jp/~r/Moments/~4/5377212"/>]]></content:encoded><description>俺たちはあそこで、迷わず安心して暮らすことを覚えた。だから、大切なんだ。
				
				学園長の孫にして梅ノ森学園の実質的な最高権力者・梅ノ森千世は苛立っていた。彼女が作ったサークルが、他の参加者 [...]</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>あけましておめでとうございます</title><link>http://www.u-1.net/2009/01/01/1627/</link><category>日記</category><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">ゆーいち</dc:creator><pubDate>Thu, 01 Jan 2009 13:16:13 +0900</pubDate><guid isPermaLink="false">http://www.u-1.net/?p=1627</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[				<p>旧年中、お世話になった皆々様に感謝を。そして、本年も変わらぬご愛顧をよろしくお願いします。</p>
				<p>と1月1日も半分過ぎてしまった時間に新年のご挨拶ですが、まぁ、私のスタンスは昨年とほとんど変わらずに、マイペースで行こうかと思いますので生暖かくご覧下さいませー。</p>
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				と1月1日も半分過ぎてしまった時間に新年のご挨拶ですが、まぁ、私のスタンスは昨年とほとんど変わらずに、マイペース [...]</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>2008年 ライトノベルな総決算</title><link>http://www.u-1.net/2008/12/31/1626/</link><category>ライトノベル</category><category>まとめ</category><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">ゆーいち</dc:creator><pubDate>Wed, 31 Dec 2008 18:43:05 +0900</pubDate><guid isPermaLink="false">http://www.u-1.net/?p=1626</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[				<p>2008年のラノベの読了数は318冊っぽいです。1日1冊には及びませんでしたが結構読みましたねえ。おかげでゲームやったり文章書いたりする時間が削られまくりではありますが、その辺の時間の捻出は、来年の課題にしようかと。</p>
				<p>さて、月別のベストな作品をまとめてみましょうかね。これが今年のラノベ関連のエントリの最後になる……はず。</p>
				<h3>1月 バカとテストと召喚獣3.5 [<a href="http://www.u-1.net/tag/バカとテストと召喚獣/">シリーズ感想</a>]</h3>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757739796/moments-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/511Sb4phYNL.jpg" alt="バカとテストと召喚獣3.5 (ファミ通文庫)" border="0" /></a></p>
				<p>Fate/Zero〈4〉は鉄板ですが商業流通じゃないのでこちらを。いやぁ、1月にバカテス一気買いしましたが大笑いさせてもらいましたね。</p>
				<h3>2月 MAMA [<a href="http://www.u-1.net/2008/02/07/1091/">感想</a>]</h3>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840241597/moments-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YZI0nBk6L.jpg" alt="MAMA (電撃文庫)" border="0" /></a></p>
				<p>ミミズクからぐっとラノベ寄りの作風になりましたが、その根底にある紅玉氏の思いは変わってないなあと感じました。</p>
				<h3>3月 とある飛空士への追憶 [<a href="http://www.u-1.net/2008/03/19/1127/">感想</a>]</h3>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094510524/moments-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51hv322CMOL.jpg" alt="とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い) (ガガガ文庫)" border="0" /></a></p>
				<p>レヴィアタンとは作風ががらりと変わっていて驚かされました。映像で見てみたい作品ですね。</p>
				<h3>4月 荻浦嬢瑠璃は敗北しない [<a href="http://www.u-1.net/2008/04/12/1157/">感想</a>]</h3>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048738259/moments-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KxEd%2BDruL.jpg" alt="荻浦嬢瑠璃は敗北しない" border="0" /></a></p>
				<p>元長信者としては読んでおけとしか言えないなあ。</p>
				<h3>5月 傷物語 [<a href="http://www.u-1.net/2008/05/11/1206/">感想</a>]</h3>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062836637/moments-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5135RS9KhDL.jpg" alt="傷物語 (講談社BOX)" border="0" /></a></p>
				<p>ホント楽しいお話。エンタテインメントに徹していて、作者が楽しんで書いた作品を読者の側も同じように楽しめるっていうのは理想的ですね。</p>
				<h3>6月 円環少女〈8〉裏切りの天秤 [<a href="http://www.u-1.net/tag/円環少女/">シリーズ感想</a>]</h3>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044267103/moments-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51iX5NqVhTL.jpg" alt="円環少女    (8)裏切りの天秤 (角川スニーカー文庫)" border="0" /></a></p>
				<p>いやもう、このシリーズは巻を追うごとに青天井に盛り上がっていってますね。</p>
				<h3>7月 スプライトシュピーゲルIV テンペスト [<a href="http://www.u-1.net/tag/スプライトシュピーゲル/">シリーズ感想</a>]</h3>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829132817/moments-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51q5wXbrvTL.jpg" alt="スプライトシュピーゲルIV  テンペスト (富士見ファンタジア文庫)" border="0" /></a></p>
				<p>ただただ圧巻。これまたシリーズ一気に読みましたが、オイレンとのリンクも含めてとんでもない作品だと思いました。</p>
				<h3>8月 “文学少女” と神に臨む作家 下 [<a href="http://www.u-1.net/tag/“文学少女”シリーズ/">シリーズ感想</a>]</h3>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757743718/moments-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zgQTWtGSL.jpg" alt="“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)" border="0" /></a></p>
				<p>これは外せないなあ。大団円の最終巻。</p>
				<h3>9月 聖剣の刀鍛冶 #3 [<a href="http://www.u-1.net/tag/聖剣の刀鍛冶/">シリーズ感想</a>]</h3>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/484012423X/moments-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51QPlCbISdL.jpg" alt="聖剣の刀鍛冶 #3 (3) (MF文庫 J み 1-11)" border="0" /></a></p>
				<p>三浦勇雄らしいまっすぐな主人公セシリーの熱い言葉が響きます。これも巻が進むにつれて面白くなってきていて、先が楽しみなシリーズのひとつです。</p>
				<h3>10月 境界線上のホライゾン〈1・下〉 [<a href="http://www.u-1.net/tag/境界線上のホライゾン/">シリーズ感想</a>]</h3>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048672703/moments-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51AVw8hPKdL.jpg" alt="境界線上のホライゾン1〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)" border="0" /></a></p>
				<p>欠乏していたカワカミンを一気に補充できる作品。第1話からして、終わクロ最終巻を彷彿とさせるようなクライマックスシーンを持ってくるあたり、今後どんな盛り上がりが見られるのか本当に楽しみですね。</p>
				<h3>11月 ソリッドファイター 完全版 [<a href="http://www.u-1.net/2008/11/17/1574/">感想</a>]</h3>
				<p><a href="http://pub.ne.jp/funore/" target="_top"><img src="http://www.u-1.net/wp-content/uploads/2008/12/solidfighter-l.jpg" alt="ソリッドファイター 完全版" border="0" /></a></p>
				<p>格ゲー全盛時にハマった記憶がよみがえりました。素晴らしい格ゲー小説。</p>
				<p>あと、ダブルブリッドを全巻一気に読破。こっちも堪能しました。</p>
				<h3>12月 さよならピアノソナタ〈4〉 [<a href="http://www.u-1.net/tag/さよならピアノソナタ/">シリーズ感想</a>]</h3>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048674293/moments-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51toEHArjsL.jpg" alt="さよならピアノソナタ〈4〉 (電撃文庫)" border="0" /></a></p>
				<p>これも今年外せない作品かと。主人公のヘタれさにヤキモキしつつも、最終巻の展開は神がかっていましたね。音楽が聴きたくなる作品です。</p>
				<h3>そんな感じの2008年</h3>
				<p>個人的には、月刊杉井光といわれるくらいの杉井光作品の連続刊行が大きな年だったでしょうか。いろいろなレーベルで氏の作品が刊行され、それまで氏の作品を知らなかったひとたちが、読んでみて気に入ったとかいう感想を見ると嬉しくなったりしたものです。作品自体も『さよならピアノソナタ』のような素晴らしい青春小説や、『ばけらの!』みたいな内輪ネタのメタ小説、さらには『さくらファミリア!』みたいなある意味ヤバめなテーマの小説だったりと、多種多様で、しかも各シリーズの刊行点数も少なめなので、これからラノベ読もうってひとにもおすすめしやすい作家ではないかなあと思ってます。個人的には、『火目の巫女』のテイストを引き継いだような『死図目のイタカ』の続刊を待ってるんですが、出ないかなあ。火目は絶望的なのは分かってますが、いや、それでもソリッドファイターみたいな展開がないとは限らない。来年もきっと活躍してくれるでしょうし、今後も全力で応援したい作家ですねー。</p>
				<p>そういった点では、川上稔の待望の新シリーズ・GENESISシリーズのスタートも大ニュース。相変わらず、ラノベのページ数の限界に挑戦するかのような分厚さと、川上世界ならではの圧倒的に練り込まれた設定の上に成り立つ新しい物語に、第1話から引き込まれていきました。ひとを選ぶ作品であるのは変わりないですが、もう、この味を知ってしまったからには忘れることなんてできないですねえ。積んだままの都市シリーズも早めに崩したいところです。</p>
				<p>人気シリーズの完結作という部分では『“文学少女”シリーズ』の完結が第一に上げられるでしょうか。あとは、『ダブルブリッド』の最終巻とかも、ひたすら待たされまくったひとほど、感無量というところではないでしょうか。私は完結してから短編集まで一気に読んだ口なので、その一日千秋な思いまでは味わえませんでしたが、しかし、なるほど、この展開で数年待たされたら耐えられないよなあとか。</p>
				<p>ラノベからアニメ化作品が増えていったのも印象深いですね。なかなか大成功といえるような作品は数えるほどですが、イメージビジュアルで不安感ゲージが振り切れてしまった『とらドラ!』のアニメが、やたらと面白いのはまさに予想外でしたね。原作に追いつきそうな勢いで進行してますが、どんな結末になるのか、楽しみです。</p>
				<p>と、ざっくり振り返ってみた2008年。良い作品に巡り会えたことにも感謝です。来年もまだ見ぬ素晴らしい作品の出現を心待ちにしつつ、また、未読な名作にもどんどん手を出していきたいなと思います。</p>
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</div><img src="http://feeds.feedburner.jp/~r/Moments/~4/5365486"/>]]></content:encoded><description>2008年のラノベの読了数は318冊っぽいです。1日1冊には及びませんでしたが結構読みましたねえ。おかげでゲームやったり文章書いたりする時間が削られまくりではありますが、その辺の時間の捻出は、来年の課題にしようか [...]</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>“文学少女”と恋する挿話集 1</title><link>http://www.u-1.net/2008/12/31/1625/</link><category>ライトノベル</category><category>読書感想</category><category>“文学少女”シリーズ</category><category>★★★★</category><category>ファミ通文庫</category><category>竹岡 美穂</category><category>野村美月</category><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">ゆーいち</dc:creator><pubDate>Wed, 31 Dec 2008 10:49:44 +0900</pubDate><guid isPermaLink="false">http://www.u-1.net/?p=1625</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[				<div class="hreview" >
				<p><abbr class="rating" title="4"><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-4-0.gif" alt="stars" /></abbr> <strong>ねぇ、心葉くん。心葉くんも先輩に、『愛しき言』を、尽くしてねっ。わたしを、心葉くんのお話で、おなかいっぱいにしてちょうだい。</strong></p>
				<div class="description">
				<p>ファミ通文庫公式サイト FBOnline に掲載された「“文学少女”の今日のおやつ」などに加え、書き下ろしも収録した短編集。“文学少女”シリーズのこれまでとこれから、そんなどこかに挿話される、天野遠子と彼女を取り巻くひとびとの物語。</p>
				<p>本編が巻が進むにつれて重々しい雰囲気になっていったのに比べれば、明るい感じがして新鮮な印象を受けた短編集。</p>
				<p>コミカルな描写が多くてくすりとさせられたり、けれど、やっぱり遠子先輩の作品への愛は変わっていなかったりと、本質は一緒だけれど、彼女の周囲のひとたちに焦点を当てると、また違った世界が見えてきますね。</p>
				<p>特に、美羽や麻貴のエピソードについては、本編が遠子先輩と心葉の物語へ収束していったおかげで、見てみたかった部分ではありましたしね。心葉への囚われを断ち切って、自分の足でようやく歩き始めることができた美羽や、遠子先輩と出会った頃の麻貴の姿、そして関係があったのは分かりつつも、あっさりと流されていた感じの流人の内面など、今読んでみるとなるほど、なお話が書き下ろされているのが良いですねー。これは、本編を読み終わった後だからこそ、抱ける感覚かもしれません。</p>
				<p>そして、本編の結末とエピローグの間に入る、心葉と別れた後の遠子先輩のお話が切ないですね。『スノーグース』の文章に想いを重ねて、ひとり涙を流す彼女の姿にこちらまで苦しくなるかのよう。こんな離ればなれの時間があったからこそ、あの再会をふたりがどれだけ待ち望んでいたのか、分かろうというものですね。</p>
				<p>今回語られなかったキャラのお話は、次に収録されるとのことなので、そちらも楽しみですね。</p>
				</div>
				<p class="reviewer vcard" style="font-size:11px;"><a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >hReview</a> by ゆーいち ,  <abbr class="dtreviewed" title="2008/12/31">2008/12/31</abbr></p>
				<div class="product" style="margin-bottom:0.5em; text-align:left; min-height: 168px;font-size:12px;line-height:16px;"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757745788/moments-22/"><img src="http://www.u-1.net/wp-content/uploads/2008/12/51Myoa-rHL._SL160_.jpg" alt="“文学少女”と恋する挿話集 1" class="photo" style="float:left; margin: 0 15px 10px 10px; padding: 0;border:none;" /></a>
				<dl>
				<dt><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757745788/moments-22/"><span class="fn">“文学少女”と恋する挿話集 1 (ファミ通文庫 の 2-7-1)</span></a></dt>
				<dd>竹岡 美穂 </dd>
				<dd>エンターブレイン 2008-12-26</dd>
				</dl>
				</div>
				</div>
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</div><img src="http://feeds.feedburner.jp/~r/Moments/~4/5361640"/>]]></content:encoded><description>ねぇ、心葉くん。心葉くんも先輩に、『愛しき言』を、尽くしてねっ。わたしを、心葉くんのお話で、おなかいっぱいにしてちょうだい。
				
				ファミ通文庫公式サイト FBOnline に掲載された「 [...]</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>SH@PPLE〈4〉</title><link>http://www.u-1.net/2008/12/30/1624/</link><category>ライトノベル</category><category>読書感想</category><category>SH@PPLE</category><category>★★★</category><category>よう太</category><category>富士見ファンタジア文庫</category><category>竹岡 葉月</category><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">ゆーいち</dc:creator><pubDate>Tue, 30 Dec 2008 22:59:34 +0900</pubDate><guid isPermaLink="false">http://www.u-1.net/?p=1624</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[				<div class="hreview" >
				<p><abbr class="rating" title="3"><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-3-0.gif" alt="stars" /></abbr> <strong>良いものを見て良いと言えなくなってしまったら、それは私の心の終わりです。勝利も意味もなくなります。</strong></p>
				<div class="description">
				<p>人力リバーフェスタに向けて特訓中の空船五中生徒会 &#038; SEC + 清美女学院ソロリティ。話の流れ的に、青美の生徒会と部活連合と対決することになってしまったけれど、猛特訓のおかげか、なんとか少しは勝負になりそうな感じ。けれど、雪国には、彼の正体を知り、脅しのような形でその事実を突きつけてくる「X 氏」の存在が気になって気になって……。</p>
				<p><img src="http://www.u-1.net/wp-content/plugins/wp-tegaki/wp-tegaki-img.php?tegaki_id=1624-0" alt="恋ごころ百花繚乱!" width="272" height="40" /></p>
				<p>雪国サイドも舞姫サイドも、今回のエピソードで一気に人間関係が混沌としてきているような。舞姫サイドは、今まで SEC の兄貴分として活躍してきた舞姫に対して、会長とかが真剣に向かい合おうとしてみたりして、こちらの方でも想い想われややこしい事態になってきてますね。まぁ、当の舞姫自身が、自分が SEC に居ることによって感じる心地好さの正体と、SEC メンバーたちが彼女に対して向ける気持ちのギャップに気付こうともしていないので、逆にどちらかが一歩を踏み出したときに、この関係がどんな風に転がっていくのか、気になるところであります。</p>
				<p>そして、人力リバーフェスタに向かって活動してきた五中と青美の皆の背後で、雪国の正体をばらそうと脅しをかけてきた X 氏の正体は結構意外。いや、ちゃんと伏線張ってたし、でもなぁ、とか思っていたらそのものずばりで来るんだもんなあ。プロローグとエピローグの構成も巧くて、だからこそ、「彼女」の「彼女」に対する情の深さと、存在の大きさが感じられたわけでもあります。そんな彼女の、今回の騒動の収拾のさせ方は、とてもらしい感じではありますが、ここでも今まで築いてきた関係から、一歩踏み出してきた、その事実が今後の展開の布石になったりするんでしょうかね。誰もが同じ立ち位置のままで、気持ちの好いままではいられない、そんな象徴に思えたりします。</p>
				<p>さて、一方の雪国サイドでは、鳥子さんの猛攻勢がとても素晴らしい感じ。だからこそ、逆に、その想いから目を背けようとする雪国のずるさい、あるいは一駿河さんへの一途さが残酷に見えたりします。雪国祖母の応援を受けつつ、今回望んだ一大イベントも、そんな鳥子さんの本懐を遂げる以前に青美内部の思惑のぶつかり合いに巻き込まれてめちゃくちゃにされてみたり、なんだか散々な結果になってしまいましたが、最後の最後で距離を縮められたのかなあ?　一方の一駿河さんとの関係は、微妙にぎくしゃくしてきてますが、彼女の反応が雪国に対する拒絶から来るものなのか、あるいは……というのも、また今後の大きな見所でありますね。</p>
				<p>もっとも、秘密の入れ替わり学校生活が今後も延々と続いていくとすると、それは雪国が重ねる嘘がどんどん積み上がっていくことでもあるわけで、そういった意味では何重にもややこしい状況にがんじがらめになりつつあるのかも。彼の周りを囲んでいる、一方通行な想いの向かう先に、誰が居るのか、その答えが出るには、まだまだ時間がかかりそうですね。</p>
				</div>
				<p class="reviewer vcard" style="font-size:11px;"><a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >hReview</a> by ゆーいち ,  <abbr class="dtreviewed" title="2008/12/30">2008/12/30</abbr></p>
				<div class="product" style="margin-bottom:0.5em; text-align:left; min-height: 168px;font-size:12px;line-height:16px;"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829133635/moments-22/"><img src="http://www.u-1.net/wp-content/uploads/2008/12/51viqboaNL._SL160_.jpg" alt="SH@PPLE―しゃっぷる―(4) " class="photo" style="float:left; margin: 0 15px 10px 10px; padding: 0;border:none;" /></a>
				<dl>
				<dt><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829133635/moments-22/"><span class="fn">SH@PPLE―しゃっぷる―(4) (富士見ファンタジア文庫)</span></a></dt>
				<dd>竹岡 葉月</dd>
				<dd>富士見書房 2008-12-20</dd>
				</dl>
				</div>
				</div>
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</div><img src="http://feeds.feedburner.jp/~r/Moments/~4/5356890"/>]]></content:encoded><description>良いものを見て良いと言えなくなってしまったら、それは私の心の終わりです。勝利も意味もなくなります。
				
				人力リバーフェスタに向けて特訓中の空船五中生徒会 &amp;#038; SEC + 清美女 [...]</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>H+P(2)  ―ひめぱら―</title><link>http://www.u-1.net/2008/12/30/1623/</link><category>ライトノベル</category><category>読書感想</category><category>H+P―ひめぱら―</category><category>★★★</category><category>ひなた 睦月</category><category>富士見ファンタジア文庫</category><category>風見周</category><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">ゆーいち</dc:creator><pubDate>Tue, 30 Dec 2008 20:56:36 +0900</pubDate><guid isPermaLink="false">http://www.u-1.net/?p=1623</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[				<div class="hreview" >
				<p><abbr class="rating" title="3"><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-3-0.gif" alt="stars" /></abbr> <strong>もっといろんなところを……触って欲しいですわ……。いっぱい気持ちよくしてくださいまし……。</strong></p>
				<div class="description">
				<p>なかなか「お世継ぎ」づくりに真剣になってくれない恭太郎に業を煮やした第三王女エリスは、ピコルの口車に乗って恭太郎を南のリゾート地・キュアナへと連れ立つ。そこには、その気にならない王仕さまを、その気にさせるとあるアイテムがあるんだとか?　一方、英雄ガイルーンにあこがれるユフィナは、キュアナの地を彼が訪れているという情報に胸を躍らせていて……。</p>
				<p><img src="http://www.u-1.net/wp-content/plugins/wp-tegaki/wp-tegaki-img.php?tegaki_id=1623-0" alt="人前でページをめくるな超危険!!" width="476" height="42" /></p>
				<p>えー、ナニコレ。カラー口絵の1枚目からエロス全開で突っ走ってくれやがってます。うっかり書店とかでもここを開いてしまったら、慌てて閉じてしまうこと請け合いな過激さでありますよ。</p>
				<p>そんな感じで、ライトなえっちさの限界を極めるべく突き進むハーレムラブコメな第2巻。今回は、第二王女・レイシアと、第三王女・エリスの、恭太郎攻略戦でございます。</p>
				<p>身持ちが堅く、思春期の青少年にしては強靱な精神力を修行によって兼ね備えている恭太郎とて、トレクワーズの五美姫とまで称されるお年頃な女の子のあの手この手の積極アピールにはたじたじ。なんか、もう2巻にして理性の箍が緩みまくりで……いや、1巻ですでにケダモノと化したりしてますが、あるいは、このお話はどうやって恭太郎が理性を保つことで寸止めさせるか、そんなところを見所にしても良いのかもしれませんね。</p>
				<p>いや、本音としてはいっちゃえよ、やっちゃえよ、なんですががが(笑)</p>
				<p>物語本筋としては、やはり第1王女であり、メインヒロインぽいユフィナと、恭太郎の間に芽生えている、恋ごころ未満の感情がどう育っていくか、というところなんでしょうけれど、5姉妹のうちまだ見せ場のないアルトやメルルが次巻あたり攻勢に転じそうですね。分かりやすいアイテムもアルトの手に入りましたし、奥手っぽい彼女が、うっかりとどんな暴走を見せてくれるのか、期待したいですね。主に性的な意味で。</p>
				<p>まぁ、敵方も存在するには存在してますが、この割とあっさり撤退模様を見ていると、トレクワーズ王国の危機なんてのは、意外に簡単に解決してくれそうな気がします。むしろ、カルタギア帝国王・カリギュラも恭太郎争奪戦に参加して、ハーレム具合がさらに加速するだけなんじゃないのかなあ。</p>
				</div>
				<p class="reviewer vcard" style="font-size:11px;"><a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >hReview</a> by ゆーいち ,  <abbr class="dtreviewed" title="2008/12/30">2008/12/30</abbr></p>
				<div class="product" style="margin-bottom:0.5em; text-align:left; min-height: 168px;font-size:12px;line-height:16px;"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829133619/moments-22/"><img src="http://www.u-1.net/wp-content/uploads/2008/12/51Xvqk2ph7L._SL160_.jpg" alt="H+P(2)  ―ひめぱら―" class="photo" style="float:left; margin: 0 15px 10px 10px; padding: 0;border:none;" /></a>
				<dl>
				<dt><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829133619/moments-22/"><span class="fn">H+P(2)  ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)</span></a></dt>
				<dd>風見 周</dd>
				<dd>富士見書房 2008-12-20</dd>
				</dl>
				</div>
				</div>
<div class="feedflare">
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				なかなか「お世継ぎ」づくりに真剣になってくれない恭太郎に業を煮やした第三王女エリスは、ピコ [...]</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>機動戦士ガンダム00 2nd Season ＃13『メメントモリ攻略戦』</title><link>http://www.u-1.net/2008/12/28/1622/</link><category>アニメ感想</category><category>機動戦士ガンダム00</category><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">ゆーいち</dc:creator><pubDate>Sun, 28 Dec 2008 21:38:35 +0900</pubDate><guid isPermaLink="false">http://www.u-1.net/?p=1622</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[				<p>カタロンの攻撃艦隊は、メメントモリの予想外の攻撃により第2艦隊の半数を失うという大打撃を初っぱなから受けてしまいます。連射ができないというメメントモリの欠点も、そこを防衛する機体の中にガデッサがいるおかげで、フォローされている模様。まぁ、重要拠点なんだから、防衛戦のシミュレートくらいいくらでもしてますよねえ。戦力的に圧倒的に劣る攻撃側、どう出る?</p>
				<p>第1艦隊もガデッサの砲撃で次々と撃沈。耐えきれなくなったのか苦し紛れに見えるミサイルの一斉攻撃もあっさりと迎撃。モビルスーツ戦も疑似太陽炉搭載型と旧態依然な機体とではスペックが違いすぎて勝負にならないと、この段階では勝ちの目がどこにも見えません。</p>
				<p>が、第1艦隊旗艦撃沈のピンチを救ったのはダブルオーライザー。こうして衛星破壊のミッションはカタロンからソレスタルビーイングへ移行ですね。これでようやく勝負らしい勝負になるのかな。ガデッサのパイロットのヒリング・ケアはダブルオーにご執心のようだけど。そのこだわりはイノベイターの優位性とかからくる余裕を感じさせませんねえ。</p>
				<p>暗躍する王留美陣営もなんかグダグダ。手駒のネーナが思い切り叛意を見せてるし、重要な機密データを送りつけてるし。こりゃ、粛正フラグ立ちまくりではなくて!?</p>
				<p>プトレマイオスによるメメントモリ破壊ミッションがスタート。なんか死角を突いて突撃したは良いけど、無茶な感じがするなあ。メメントモリの射線内にじわじわと押されていっていきなりピンチの予感。ぎりぎりまで引きつけて回避の策も、マリーとアレルヤの連携頼みってなんという綱渡り。というか、アリオス単なる燃料タンクの役ですか。せっかくのGNアーチャーの出番はいつー?</p>
				<p>攻撃の最終段階はやっぱり最大の火力を持つセラヴィーによる砲撃。その護衛にケルディムが回って、シールドビットで砲撃を防ぎまくり。おお、こんな武装があったのね。高速移動するプトレマイオスに同期して、ビットコントロールするハロって実はスゴい?</p>
				<p>無茶な作戦のつけが回ってきて防御もそろそろ限界のプトレマイオス。撃墜される数瞬前の最終攻撃が炸裂。セラヴィーのハイパーバースト+GNミサイルの斉撃、そしてとどめとばかりにケルディムの狙撃で心臓部を破壊。ああ、ここのロックオン格好いいですねえ。ようやく、そのコードネームにふさわしい活躍を見せてくれました。</p>
				<p>地上から見上げる人びとの目に映るのは、衛星が燃え尽きる光。戦争の光を後世に残してはならないと決意する大人たちと、それを見つつ何を残すべきかを思案するマリナさん。ホント彼女出番ないですね。これから何か大きな役目を果たすときが来るんでしょうか。<br />
				セルゲイ大佐のもとを訪れるハーキュリー大佐。互いに知己のようですが、ハーキュリー大佐が彼の元を訪れた訳は?　前線から干されてるっぽい荒熊さんを、戦場に呼び戻すために来たのかな?</p>
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</div><img src="http://feeds.feedburner.jp/~r/Moments/~4/5334459"/>]]></content:encoded><description>カタロンの攻撃艦隊は、メメントモリの予想外の攻撃により第2艦隊の半数を失うという大打撃を初っぱなから受けてしまいます。連射ができないというメメントモリの欠点も、そこを防衛する機体の中にガデッサがいるおかげで、フォ [...]</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">2</thr:total></item><item><title>疾走する思春期のパラベラム この世の人々が許しあうまであと千億の夜</title><link>http://www.u-1.net/2008/12/27/1621/</link><category>ライトノベル</category><category>読書感想</category><category>★★★</category><category>うなじ</category><category>ファミ通文庫</category><category>深見真</category><category>疾走する思春期のパラベラム</category><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">ゆーいち</dc:creator><pubDate>Sat, 27 Dec 2008 14:22:29 +0900</pubDate><guid isPermaLink="false">http://www.u-1.net/?p=1621</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[				<div class="hreview" >
				<p><abbr class="rating" title="3"><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-3-0.gif" alt="stars" /></abbr> <strong>――この世界は、俺たちが大人になるまで大丈夫なんでしょうか?</strong></p>
				<div class="description">
				<p>心的爆撃を切り抜け、束の間の平穏を味わう城戸高校映画部の面々。しかし、彼らの知らぬ場所では、乾燥者による人類の虐殺が侵攻していた。定められた戦争の始まり。それは、静かに映画部の皆の近くにも忍び寄りつつあった。襲撃される尾妻、そして、一兎への気持ちを告げようとした志甫も、彼の目の前で攫われてしまい……。</p>
				<p>一兎たち城戸高校映画部と、乾燥者との戦いが始まるかと思ったら、その前哨戦的なエピソードでしたね。もっとも、その敵が、本来なら共闘するべきパラベラム――灰色領域の残党ってのが、なんとも人類側の基盤の脆弱さを露呈させているように思えますが。</p>
				<p>一方の乾燥者側は着実に成果を上げていて、近代兵器を擁する人類側の大規模な攻撃をもってしても、打倒することができないという、隔絶した戦力差を見せつけてますね。そんな中でも桑園高校のフライトたちの奮闘が光りました。絶えず劣勢に立たされているとはいえ、人類側にもまだ手は残されていると。自衛隊の中にいる、パラベラムの存在も気になりますし、次は反撃のターン……かな?</p>
				<p>そんな大局をまだ見ることのできない一兎や志甫だけれど、彼らの世界は世界で、少しずつ変わっている感じ。一兎を意識するようになった志甫の、気持ちを伝えようとする決意もそうだし、漠然とした未来に不安を感じつつ、夢を抱く一兎もそう。明日、世界が終わるかもなんて不安を、戦うことで紛らわせているだけかも知れないけれど、その戦いが、未来を守ることに繋がるということを意識しているのでしょうか。今回は、危機に陥った志甫を、部活の面々が全力で助けに向かうというエピソードでしたが、そんな仲間を大切にする気持ちが、力になるんだなあと思わされる内容でした。</p>
				<p>一兎自身も主人公らしい活躍を見せ、終盤の彼の覚醒シーンなどは、なかなかに燃えますねー。けれど、その覚醒が、彼の未来を大きく左右しそうな引きだし、ハッピーエンドはまだ見えない雰囲気。なんだか、タイトルと内容が大きく離れてきてる感じがしますが、思春期らしい彼らのエピソードももっと見てみたいかな。それは、戦いの後かもしれないけれど、掴んだ未来を幸せで彩る、そんな物語になってほしいなあ。</p>
				</div>
				<p class="reviewer vcard" style="font-size:11px;"><a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >hReview</a> by ゆーいち ,  <abbr class="dtreviewed" title="2008/12/27">2008/12/27</abbr></p>
				<div class="product" style="margin-bottom:0.5em; text-align:left; min-height: 168px;font-size:12px;line-height:16px;"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757744803/moments-22/"><img src="http://www.u-1.net/wp-content/uploads/2008/12/51uPFtjUTPL._SL160_.jpg" alt="疾走する思春期のパラベラム この世の人々が許しあうまであと千億の夜" class="photo" style="float:left; margin: 0 15px 10px 10px; padding: 0;border:none;" /></a>
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				<dt><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757744803/moments-22/"><span class="fn">疾走する思春期のパラベラム この世の人々が許しあうまであと千億の夜 (ファミ通文庫)</span></a></dt>
				<dd>うなじ </dd>
				<dd>エンターブレイン 2008-11-29</dd>
				</dl>
				</div>
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