Home > Tags > ソラにウサギがのぼるころ

ソラにウサギがのぼるころ Tag Archive

ソラにウサギがのぼるころ〈4〉mad tea party side:hell

ソラにウサギがのぼるころ〈4〉mad tea party side:hell読了。

狂乱の文化祭ここに終了。バトル分が多めで各キャラに見所がありつつも、これまでの関係に一区切りを付けるような話の畳み具合だなと思っていたら、どうやらここでいったん完結の模様。主人公たちの周囲の世界は激動しているのに、彼ら自身はみずからの幸福をようやく実感するというミクロな視点でのハッピーエンドを迎えていたりして意味深。なんかその後は血で血を洗うようなバトルが展開してそうだけど、あっさり乗り切ったりするんだろうな。

今回で明かされた設定が、かなり投げられてるのが非常に残念。これからというところでこういう終わり方をしてしまった作品だけど、いつかまた日の目を見てくれるといいなぁ。

ヒロイン格の陽子の目的は最後まで達せられなかったな。せっかくだから思い切ってヤっちゃってくれても良かったと思うのですよ、ええ、イロイロと。

ソラにウサギがのぼるころ〈3〉mad tea party“side:heaven”

ソラにウサギがのぼるころ〈3〉mad tea party“side:heaven”

読了。

カラー口絵の女装メイド3人の姿は悪夢のようだorz

それはともかく、文化祭。学生たちの一大イベントですよ。物語の背後に漂う不穏な空気とは裏腹に、過去の忌まわしい記憶との決別を目指すように献身的に参加する主人公・聖司。一般人として暮らしてきた生活が、一瞬で砕けてしまった様の片鱗をうかがい知ることができましたが、表向きはいい感じにうち解けていってる模様。

他のキャラたちも思い思いにそれぞれの仕事に打ち込んだりふざけてみたりと、この年頃の楽しい空気が感じられてグッド。天下一武道会のバトルはいかにもな感じだけど、目的を持って参加してるくおんや槐の活躍など見所もあり。槐の雪辱の機会は知らぬ間に失われてしまったわけですが……。

このバカげた狂乱のお茶会の、1日目の幕はきれいに下りましたね。なんかユウを放っておいて、陽子は聖司と良い雰囲気で本懐を遂げたかという感じですが、後編のサブタイトル見ると、ハッピーエンドで終わらせてくれないような胡散臭さを感じるんですよねぇ。

ソラにウサギがのぼるころ〈2〉ash and diamond

ソラにウサギがのぼるころ〈2〉ash and diamond

読了。

ラブコメラブコメラブコメ。ラブコメを演じようとする主人公に振り回される女性陣同士の争奪戦の様相は見ていて楽しいものの、狙いすぎてるのか手放しに浸って良いものか少し悩んでしまいますな。エロ分多めな描写とかも、根底の退廃的な雰囲気をカムフラージュするための欺瞞だったりしてそうで。

コミュニティがユウを狙う真意も、議長・神威と蛇遣いの因縁も、エピローグで少しだけ描かれたにとどまっているので、本筋の物語はこれからようやく動き出すといったところでしょうか。さくさく読み進められるのは良いものの、メタメタな物語にするにはやや浅めに感じます。

いや、それでも陽子さんのエロさはガチなので、この調子で突き進んでいただきたいところ。それこそ、主人公とユウをからめて、3人で(えー

ソラにウサギがのぼるころ

ソラにウサギがのぼるころ

読了。

冒頭の陽子の挿絵、どう見てもぱんつはいてない。

それはそうと、パロディというか、これ大丈夫なのかというタームが続出で吹いた。KOOLとかネタ分からん人いそうだ。何気にえろいしー。

終盤になってからの展開がやや性急で、各キャラの立ち位置が混乱しがちでしたが、会話が楽しくてぐいぐい読み進めてしまいますね。こういうテンポの良い会話好き。

で、まぁ、最終的に踊らされてやろうじゃないか覚悟しやがれこの世界を仕組んだ誰か的なメタ展開を見せたりと、冒頭の雰囲気とはうってかわって、良い意味で意表を突かれました。

ひねくれた主人公の内面のそこはかとない狂気や、非日常の中でそれが唯一の縁であるかのような“日常”というものへの固執など、内面と外面のギャップがまたたまらん。うん、確かに彼は受けだ。

Home > Tags > ソラにウサギがのぼるころ

応援中
サイト内検索
フィード
メタ情報
広告
ブログパーツ
あわせて読みたい フィードメーター - MOMENTS

Return to page top