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猫の地球儀〈その2〉幽の章
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呆然。それだけだなぁ。とある章の最後の1行で数分硬直しちゃったよ。
やるな、秋山瑞人。搦め手からの攻撃は耐性低いから効くんだよう。ナーバスなときに読む作品じゃないな、これは。テンション高いときに読んでもへこむけど。
地球儀は遙か遠く、思いを馳せる猫たちが生まれるたびに彼女は別れを定められるわけで。願わくば、希望と絶望を積み重ねてきた、スカイウォーカーの夢が実現するような、そんな物語を読ませてほしいものです。このまんまじゃ、悲しすぎる。
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猫の地球儀 焔の章
テンポ良く進むんで悪くはないけど、唐突に様々な単語が飛び出してくるのは取っつき悪いかもなぁ。冒頭から何がなんだか、な展開で……。それは読み進めていけば解決することなんだけど、序盤は挫けそうになりますた(^^;
評判を聞いて読み出したという点、また秋山瑞人の作品という点でラストは結構凹むんじゃないなぁとか思いつつも、次巻へ続く。
この段階で面白いとかどうとかの判断はできないかな。決してつまらなくはないんだけど、物語の全体像を掴んで再読すると深みが増すんじゃないかな、と思ってます。
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ミナミノミナミノ
うは~、いいところで終わりすぎ。卑怯。あの引きは次巻も絶対買わねばと思わせるじゃないですか。
ヒロインの春留の造形が、私としてはイリヤよりも好みなので、会話のあたりは非常に楽しかったり。てか、萌え。
物語の展開としては、イリヤに続いて夏の日のボーイ・ミーツ・ガール。夏の終わりにどのような結末を迎えるのかが楽しみでもあり、また、怖くもあり。
同じような引きはアレだと思うので、予想外の回答をぜひ見せてほしいところです。
なんだか当たり前のようにありそうな、非日常を上手く描いてくれてますね。南の島という隔絶された舞台だからこそ構築し得たような様々な設定に感心したり。素直に上手いなぁと。
イリヤを楽しめた人なら、これも、自然に楽しめるでしょうね。
てことで、2巻はまだカー!?
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