Tag Archives: 角川スニーカー文庫
わたし、魔法使いになってから、ずっと思ってたんですよ。神サマってひとを、ぶん殴ってやりたいって。 魔法使いが公然となった日常、世界の混乱は収まらない。天盟大系の戦闘旅団(ウォーバンド)と電車に乗り合わせてしまった寒川紀子… [Read more]
それでも、戦う理由。この理由ならいいと思うんです。ほら、わたしたち、縁がなさそうだけど――きずななら、いっぱいあるじゃないですか。 “奇跡”無き地に再演大系の“神”は降臨した。神の“奇跡”は東京上空の核爆発すら封じ込め、… [Read more]
わたし……、うまく言えないけど、わたし……。こんなことしたかったわけじゃないよ。武原さんと、わたし、どこへ行きたかったんだろう。 《魔術師》(マジシャン)王子護は、浮島《アトランチス》を房総沖に浮上させ、テレビ中継を通じ… [Read more]
戦いが全部終わったら、何になってると思うかって、前にせんせは聞いてきたわよね。あたし、せんせの家族になってると思うわ。……離れてるかも、どっちかがいなくなってるかもしれない。けど、それでも、そのとき、こころはつながってる… [Read more]
禁忌の知識を書き記した幻書はこの世に在らざるべき存在だ。幻書を見守る読姫と、鍵守も。それら全てを焼き尽くすために焚書官は存在する。 いつになく荒れるダリアンの理由は、読み終えたばかりの流行小説の最終刊となるはずの第3巻が… [Read more]
あたしに、何ができるかはわからない。だけど、あたしは何かをしてくるよ。ちょっとでも、助けたいんだ。ひとりでも、守りたいから。死ににいくわけでも殺しにいくわけでもない。だけど本気じゃないわけじゃない。 魔王の軍勢と人類の戦… [Read more]
私たちが叶えたい夢は、きっと――逃げずに戦ったその先にあるわ。 “虫憑き”が生まれない世界を作るため、その源である始まりの三匹のうちの一体“大喰い”を倒すため、かっこう、ハルキヨ、亜梨子をはじめとした強力な虫憑きたちが手… [Read more]
当然の報いなのです。あいつらは、私のお気に入りに傷を付けたのですから。 知るべきでない知識を収めた幻書。それを封印するための書架であるダリアンと、書架の管理人の任を受け継いだヒューイは、世にある不可思議な噂を聞きつけ、あ… [Read more]
せんせは、失敗したって死んでないんだから、まだ本当に負けてはいないの。あたしだってそうだもの、まだ負けてないわ。 仁の師でもある専任係官・鬼火こと東郷永光が反旗を翻した。京香を斬り、《公館》に火を放ち、そして地下にある『… [Read more]
これで、悲しみの連鎖は断ち切られる――そして、新しい世界が始まる。 世界を異能で満たそうと企む“女神”を追う透真たちは、その支配下にある鬼による破壊活動の情報を得、その場へ急行する。そこで透真たちを待ち受けていたのは、全… [Read more]




