Tag Archives: 黄昏色の詠使い

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夜明け色の詠使い―黄昏色の詠使い〈10〉

夜明け色の詠使い―黄昏色の詠使い〈10〉

……そう。悲しいことじゃない。だって、想いはここにある。それさえなくさなければ、きっとまた会えるから。 クルーエルは消え、そして世界から名詠式そのものさえも失われた。世界中で混乱が広がる中、ネイトはアマリリスが残した手が… [Read more]

ソフィア、詠と絆と涙を抱いて―黄昏色の詠使い〈9〉

ソフィア、詠と絆と涙を抱いて―黄昏色の詠使い〈9〉

……わたし信じちゃうよ? 本気にしちゃっても……いいの? 凱旋都市エンジュ、夜の競闘宮で繰り広げられるミクヴァ鱗片を巡る戦いは続いていた。シャオが目指す理想など関係なく、ただクルーエルを失いたくない、その想いだけを頼りに… [Read more]

百億の星にリリスは祈り―黄昏色の詠使い〈8〉

百億の星にリリスは祈り―黄昏色の詠使い〈8〉

……ずっと怖かったの。わたしの気持ちがなんなのかって。 ミクヴァ鱗片を巡る争いの最中、ネイトはついにシャオと出会う。シャオは問う、名詠門(チャネル)の先に何があるのか、と。シャオは語る、名詠式に、セラフェノ音語に、そして… [Read more]

新約の扉、汝ミクヴァの洗礼よ―黄昏色の詠使い〈7〉

新約の扉、汝ミクヴァの洗礼よ―黄昏色の詠使い〈7〉

ゆめゆめ忘れるな。その時にお前の選んだ詠(せんたく)が、小娘の道行きを決定することになる。 凱旋都市エンジェ。そこで開かれる新種触媒(カタリスト)の披露会に、ネイトとクルーエルは出席することになった。〈イ短調〉からの依頼… [Read more]

そしてシャオの福音来たり─黄昏色の詠使い〈6〉

そしてシャオの福音来たり─黄昏色の詠使い〈6〉

始音を超え、奏でられるは冬の旋律 冬の訪れの足早い、北のフェルン大青湖、フェリ・フォシルベル城。カインツに連れられ、その古城を訪れたネイトは、美しい旋律にも似た声音を響かせる姫君ファウマ。ネイトに問いかけ、彼をシャオと正… [Read more]

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