HJ文庫,ライトノベル,読書感想

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う~ん、ちょっと期待しすぎたかな

妖魔が跋扈する時代。水際の剣士・流がその身とともに強大な力を持つ鬼を封じてから400年。封印が解け、流が見回した世界は一変し、守るべき人も、村も何もかもがなくなってしまっていた。自らの存在 ...