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2007年8月6日HJ文庫,ライトノベル,読書感想
2008年8月8日
う~ん、ちょっと期待しすぎたかな
妖魔が跋扈する時代。水際の剣士・流がその身とともに強大な力を持つ鬼を封じてから400年。封印が解け、流が見回した世界は一変し、守るべき人も、村も何もかもがなくなってしまっていた。自らの存在 ...
記事を読む あの日々をもういちど