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機動戦士ガンダム00 2nd Season #13『メメントモリ攻略戦』

カタロンの攻撃艦隊は、メメントモリの予想外の攻撃により第2艦隊の半数を失うという大打撃を初っぱなから受けてしまいます。連射ができないというメメントモリの欠点も、そこを防衛する機体の中にガデッサがいるおかげで、フォローされている模様。まぁ、重要拠点なんだから、防衛戦のシミュレートくらいいくらでもしてますよねえ。戦力的に圧倒的に劣る攻撃側、どう出る?

第1艦隊もガデッサの砲撃で次々と撃沈。耐えきれなくなったのか苦し紛れに見えるミサイルの一斉攻撃もあっさりと迎撃。モビルスーツ戦も疑似太陽炉搭載型と旧態依然な機体とではスペックが違いすぎて勝負にならないと、この段階では勝ちの目がどこにも見えません。

が、第1艦隊旗艦撃沈のピンチを救ったのはダブルオーライザー。こうして衛星破壊のミッションはカタロンからソレスタルビーイングへ移行ですね。これでようやく勝負らしい勝負になるのかな。ガデッサのパイロットのヒリング・ケアはダブルオーにご執心のようだけど。そのこだわりはイノベイターの優位性とかからくる余裕を感じさせませんねえ。

暗躍する王留美陣営もなんかグダグダ。手駒のネーナが思い切り叛意を見せてるし、重要な機密データを送りつけてるし。こりゃ、粛正フラグ立ちまくりではなくて!?

プトレマイオスによるメメントモリ破壊ミッションがスタート。なんか死角を突いて突撃したは良いけど、無茶な感じがするなあ。メメントモリの射線内にじわじわと押されていっていきなりピンチの予感。ぎりぎりまで引きつけて回避の策も、マリーとアレルヤの連携頼みってなんという綱渡り。というか、アリオス単なる燃料タンクの役ですか。せっかくのGNアーチャーの出番はいつー?

攻撃の最終段階はやっぱり最大の火力を持つセラヴィーによる砲撃。その護衛にケルディムが回って、シールドビットで砲撃を防ぎまくり。おお、こんな武装があったのね。高速移動するプトレマイオスに同期して、ビットコントロールするハロって実はスゴい?

無茶な作戦のつけが回ってきて防御もそろそろ限界のプトレマイオス。撃墜される数瞬前の最終攻撃が炸裂。セラヴィーのハイパーバースト+GNミサイルの斉撃、そしてとどめとばかりにケルディムの狙撃で心臓部を破壊。ああ、ここのロックオン格好いいですねえ。ようやく、そのコードネームにふさわしい活躍を見せてくれました。

地上から見上げる人びとの目に映るのは、衛星が燃え尽きる光。戦争の光を後世に残してはならないと決意する大人たちと、それを見つつ何を残すべきかを思案するマリナさん。ホント彼女出番ないですね。これから何か大きな役目を果たすときが来るんでしょうか。
セルゲイ大佐のもとを訪れるハーキュリー大佐。互いに知己のようですが、ハーキュリー大佐が彼の元を訪れた訳は? 前線から干されてるっぽい荒熊さんを、戦場に呼び戻すために来たのかな?

機動戦士ガンダム00 2nd Season #12『宇宙で待ってる』

トランザムを発動したダブルオーライザー。搭乗する刹那と沙慈は戦場に在る人びとの声を聞くことになります。そして、望まない再会。かつてふたりが交わした約束は、こんな形で果たされるべきものじゃなかったはずなのに。

ブリングと相対する刹那。セラヴィーをすらパワーで圧倒してみせたガラッゾを、オーライザーを得たダブルオーは瞬殺。続いてプトレマイオスへ砲撃を放とうとしたガデッサも撃破。なんだか謎の機能が発揮されてますよ。機体が量子化とか、もうね。そしてリボンズは、そんな未知の機能の発現に冷静さを欠いていますね。王留美を意地汚い娘呼ばわりとか、彼女の真意を読んで飼ってる感じもしますね。

沙慈はルイスがアロウズに身を置くことに気付き、そして、ルイスは沙慈が憎むべき両親の敵・ソレスタルビーイングと友に在ることに絶望を抱いて。かつて穏やかだった時代においてさえ、沙慈は自分を裏切っていたと思い込んでしまうルイスは、精神の均衡を完全になくしてしまってる感じがしますね。逝っちゃってる目が、目があ……。これは、どう考えてもバッドエンドフラグですよ!?

おやっさんは砲撃を受けた区画にいても命に別状はなし。なんという強運。まぁ、おやっさんを欠いたら完全に詰んでしまいますが。

沙慈はせっかく、自分のやれることを見つけたかと思ったら、また絶望のどん底に。やっぱりガンダム憎しな思考に陥ってしまうのはルイスと一緒だけれど、彼の場合は仕方ないかなあ。夢を叶えたかと思ったら、なし崩し的に今まで関わることなど考えつきもしなかった戦場に身を置くことになってしまったり、大切なひととは敵同士になってしまったり。そんな状況で戦えという刹那の言葉は非常で無情で詭弁にしか聞こえないというのも宜なるかな。

そしてリボンズの指令で発動するダブルオー奪取作戦。イノベイターの総力を挙げての作戦になりそう。ここら辺に余裕のなさが感じられますね。確かに、切り札的存在となりましたね、ダブルオーライザー。

一方、メメントモリによる地上掃射は続いていて。どんどん敵対勢力の力を殺いでいくアロウズ。連邦内にも反感を持つ層が増えていきますが、そこは上から押さえつけて。中間管理職なセルゲイ大佐辛いところです。

衛星兵器破壊へ向かいプトレマイオス。なんだかダブルオー意外はトランザム要因と化しているのがアレですが、いよいよ次回は決戦かな。

そんな中、ルイスを想って泣く沙慈と、過去の思い出を消し去ることを決めるルイス。ここに来て、完全にルイスは過去との決別を決めたような。これまた大変なフラグが立ってしまいましたが、次に戦場で出会ったときに、未だ人を殺す決意ができないままの沙慈が、ルイスに対して何ができるのか怪しくなってきましたね。

ってぎゃー、メメントモリが宇宙に向けて撃たれたー!? カタロンの戦力の何割かが一気に吹っ飛びましたよ!? こんな圧倒的な戦略兵器を前に、どう戦う!?

機動戦士ガンダム00 2nd Season #11『ダブルオーの声』

メメントモリの光に巻き込まれたセルゲイ大佐は辛うじて難を逃れたっぽい。けれど、その破壊力は甚大でスイールの都市部は壊滅。その力を擁するイノベイターに立ち向かうだけの戦力が、対抗勢力にあるのかどうか。大規模兵器の懐に入って破壊するって流れだろうけど、ソレスタルビーイングと比べて、MS戦力も現時点ではアロウズ側に分がありそうなんですが……。

ラグランジュ3。ダブルオーライザーのテストは予想以上のスペックをたたき出す。アレルヤとマリー、ティエリアはそれぞれ異常を感じ、かつての決戦で生き残ったラッセはその身体に爆弾を抱えてるみたい。ティエリアはイノベイターの存在を明かす決意をして、その事実は小さくない波紋をメンバーに与えます。自分もイノベイターであることを告げるタイミングをスメラギさんのナイス判断でうやむやにされつつも、ティエリアは彼らとともに戦うことを決意したのかな。

あああ、ネーナは腹に暗いものを抱えてるなあ。王留美を裏切ろうとして、返り討ちなパターンが予想されるけれど。

そして思いっきりスパイフラグ立てまくりの彼女・アニュー・リターナー。プトレマイオスに同乗するって、もう姿をくらますことできないのと同じじゃないのか。ロックオンが粉をかけてるけど、こいつは誰でも良いのかよ!?

新型2機も加わった包囲網に危機的状況に陥るプトレマイオス。調整を続けるオーライザーの格納庫をガデッサの砲撃が直撃。イアンは瀕死ながらも、オーライザーの調整は完了。同乗するのは、沙慈って、素人が戦場に出るのをなんでみんな許すかなあ。

って、むしろハロがコントロールしてるじゃないか。

ようやく真価を発揮するダブルオーライザー。これが戦局を覆す切り札となるのか? って、トランザム発動したらいきなり不思議空間に巻き込まれてますよ。戦場にいる人間たちの意思を感じ取る刹那と沙慈。その中にルイスの声を聞いた沙慈と、沙慈の声を聞くルイス。ついにまみえてしまったふたりは、戦場で敵同士という最悪のシチューションでの再会。かつて交わした約束を果たすときがついに来た? 次回予告がまた不安を煽るなあ。

機動戦士ガンダム00 2nd Season #10『天の光』

14年前。同じ学舎で自らを磨き続けていた時代。スメラギさんとマネキン大佐の出会いとライバル関係に似た友人関係、そしてカタギリとの恋愛関係が築かれた時代。そこから時代は過ぎて、かつてカティであった彼女が言った言葉通り、マネキン大佐とスメラギさんは敵同士となり戦術を競わせることになるとは。

地上では、封鎖された中東で連邦に刃を向けるスイールと接触を図ろうとするカタロンの幹部連。すでに世界の大半を支配されている状況下で、必死に抵抗しようとするカタロンの動きも慌ただしくなっていくよう。そんなカタロンに身を寄せるマリナさんは、あくまで平和主義でアザディスタンの解放を望むけれど、シーリンはそんな夢想に付き合うことなく、戦うことで実現を目指す。まぁ、この段階ではマリナさんの理想論は誰にも届かないかなあ……。

ガンダム追撃は継続してマネキン大佐に一任。彼女がアロウズに身を寄せるのは、それでも自分の理想を実現する近道だと信じているからなのでしょうかね。同じ理想を掲げながらも対立する構図となっている両者。かつて同じ戦場で巻き込まれ、目にした悲劇がふたりの歩みを分かったのか、それともまだ明かされてない理由があるのか、今後語られるのか?

ラグランジュ3を目指すプトレマイオスを単機で強襲したのはブリング・スタビティが搭乗する新型MS・ガラッゾ。また新型か、というよりも、イノベイターのMS乗りそれぞれに、専用機が用意されてる感じですかね。大型ブースターを装備しての常識外れの巡航速度で迫るガラッゾ。迎え撃つのはダブルオー。その接近を知覚したのは同類のティエリアや、脳量子波を感知できるマリーだったり。人間レーダー状態ですな。

ガラッゾはGNフィールドまで装備。遠距離からのビーム攻撃は通じないわ、ダブルオーのGNソードも両断するわと疑似太陽炉搭載型とはいえ、ソレスタルビーイングのガンダムを圧倒する性能。まさにイノベイター脅威のメカニズム! 一通り実力を見せて撤退するガラッゾ。揺さぶりをかけてくるアロウズ側に対し、今は体勢を立て直すための逃げの一手のソレスタルビーイングですかね。しかし、オーライザー、オーライザー連呼してるなあ。この段階で支援機が搭乗するってことは、もう一段階くらいパワーアップがありそう。フルアーマーダブルオー?

ラグランジュ3で新メンバーお目見え。おやっさんの嫁!? そして、なんか裏切りそうな気配満点のアリュー女史。王留美のスカウトって時点で視聴者には胡散臭く見えてしまいますね(笑)

沙慈とマリー、覚悟のできない者と、覚悟のできている者。大切なひとを持つ者同士のつかの間のふれあいですね。ひとり苦しむルイスが、ルイスが……。もう、沙慈とルイスには破滅的な未来しか待っていないのか。

サーシェスは生身でもつえええええ。こいつこそ、まさにワンマンアーミー。

オーライザーのテストをするソレスタルビーイングの面々。一方、アロウズは衛星軌道からメメントモリを地上に向けて掃射する準備に入る。なんか、最近のガンダムは、こういう大量破壊兵器出すの好きね。地上に向けて発射されたメメントモリの光は、近隣に待機していたセルゲイ大佐も巻き込んで……。うあああああ。

オーライザーのサポートによってトランザムモードのダブルオーは圧倒的な粒子放出量を計測。この段階でようやくツインドライヴのスペックが単なる1+1でなく自乗であることが分かったのかな。にしても、これでようやくイノベイター側と渡り合える機体が生まれたってことですかね。

そして、マリーの人格とは別にピーリスの人格が目を覚まし、そして、GNアーチャーの傍らでは、ハレルヤ復活。少しずつソレスタルビーイングもかつての力を取り戻しつつあるのか。次回はついに真の力を発揮するダブルオーのお出ましですね。初回の補正でどれだけ圧倒的な力を見せてくれるのやら。

機動戦士ガンダム00 2nd Season #09『拭えぬ過去』

サーシェスの駆る新型・アルケーガンダムが帰投途中の刹那とティエリアを強襲。相変わらずの戦争狂なサーシェスですが、彼の実力と相まって、ガンダム2機を単機で圧倒。ファングは固くなってるわ、セラヴィーのお株を奪う隠し腕による攻撃で、ダブルオー、セラヴィーを寄せ付けないとは。刹那と、ティエリア、そして、ロックオンにとって仇討ちの対象となるサーシェス、誰がその因縁を果たすのか。簡単には倒せなさそうですが……。

不穏な動きのイノベイター。アロウズの常識外れの新型投入の速度と、潤沢な資金は、後ろ盾である彼らの力によるものが大きいようで。リヴァイブ・リバイバルと新型MSガデッサの投入で、ソレスタルビーイングを殲滅できるとうそぶくリボンズだけれど。

宇宙を目指すプトレマイオス。その作戦を読むマネキン大佐。リヴァイブもライセンス持ちとか、どんだけフリーダムな部隊になるんだ。そして少佐の発言権がどんどんと小さくなってるなあ。そのうち権力に固執して部隊を混乱させるフラグですか?

ロックオン兄弟との因縁を語る刹那。未来のために戦うと告げるロックオンと、その言葉を受け、自らの信念に疑問を抱き揺れるティエリア。リボンズと話、イノベイターを完全に敵と断じて、戦う覚悟があったはずなのに、楔を打ち込まれたかのよう。

あれー、ミスターブシドーの正体ってグラハムだったのー。「私色に染め上げろ」って相変わらずの乙女座発言。カタギリとの会話もばっちりですな。彼の望む最高のスピードと剣を持ったカスタム機、どんな仕上がりになるのやら。

アロウズによるソレスタルビーイング追撃作戦開始。ガデッサも戦線に投入され、スメラギさんとマネキン大佐の戦術のぶつかり合いですな。今回は宇宙への脱出を阻むことができるか、逃げ切ることができるか。初動はスメラギさんの読み勝ち、けれど、脱出角度を変更され、アロウズが宇宙に敷いた布陣で迎撃されピンチ。しかし、それをさらにダブルオーを出撃させ戦艦を沈め辛くも切り抜ける。なんともぎりぎり綱渡りの交戦でしたな。

そして、マネキン大佐からスメラギさんへのメッセージ。またしても過去に追いつかれ、彼女はまだまだその因縁から逃れることができなさそう。トラウマと化してそうな、過去の思い出を抱いたまま、彼女は指揮を執り続けられるのか?

ダブルオー新武装のオーライザーがお目見え。未だ全力で稼働できないダブルオーの真の実力をこれで発揮することができるのか。まぁ、刹那自身も腕を上げないと、ブシドーやサーシェスにまだまだ歯が立たないような気がしますが。

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