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2005年3月1日ライトノベル,読書感想,電撃文庫
2008年11月23日
読了。
馬鹿いうヤツが馬鹿なんだいっ、と思わずいいたくなるくらい、馬鹿・馬鹿・馬鹿と。うん、そういう設定なのは分かるけど、読んでて悲しくなる。あんまり彼女をいじめないでやってほしい。とうの彼女は笑って受け流しそうですが。
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