MF文庫J,ライトノベル,読書感想

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大団円の最終巻 表紙の真帆の表情の変遷がそのまま彼女の成長を表してます

「君が魔法を使うことを知っているよ」生徒会長に唐突に告げられたその一言。彼はとある魔法の実現のために、真帆の力が必要だという。「昔を思い出させてあげよ ...

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読了。

短編集で、演劇部のメンバーや、真帆の妹・夏樹が主人公だったりの4エピソード。毒舌分がどんどん薄くなっていくので、なんか普通の恋愛ものに成り下がってしまったんじゃないかなあ。や、所々でトラウマになるような悪口雑言は炸 ...

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読了。

シリーズとしての楽しさは安定してきてる反面、1巻のような真帆の黒さの発露が抑えられ気味なので、インパクトはあまりないですね。人間なんにでも慣れるものです。シリーズを通して、真帆の成長が描かれているので、なんだかんだ ...

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読了。

前巻のラストで、全ての人間関係はリセットされたはずなのに、これまた強引な方法でヒロインの真帆は記憶を取り戻します。その後の天使やら悪魔やらが前面に出てきたりと、ちょっと当初の予想から路線がずれてきてるのは微妙かなぁ ...

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読了。

面白かった。黒魔法とかそんな物騒な要素はほとんど皆無で、表紙絵から受けるほんわかした印象そのままの作品でした。

あ~、でもヒロインの真帆は「呪うぞ」とか平気で口走る危険人物でしたが(笑)

他 ...