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2008年8月3日MF文庫J,ライトノベル,読書感想
2013年4月18日
もしも……今、わたしが海に入っていったなら……あなた止める?
冬のある日、阿東優が入院することになった「7F」は、ただ生命が尽きるのを待つ場所。そう、彼に説明してくれたのは、同じ階に入院している黒髪の少女・セツミだった。自 ...
記事を読む ナルキッソス