Tag Archives: 細音啓

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氷結鏡界のエデン〈4〉 天上旋律

氷結鏡界のエデン〈4〉  天上旋律

わかったか、護士ってのはお姫様のピンチに助けてくれる騎士なんかじゃねえ。そこに居合わせた奴がいつだって踏ん張るしかねぇんだよ。それが護士で、それが人間てもんだろうが! 「守るんじゃなく、一緒に戦う。……それが僕の新しい戦… [Read more]

氷結鏡界のエデン〈3〉黄金境界

氷結鏡界のエデン〈3〉黄金境界

シェルティス、これがわたしからの最後の支援(メッセージ)です! 信じてます、その黄金を打ち砕いて! 「……あなたは、わたしと真逆だ」 絶望的な戦闘で、なおマハに挑むシェルティスを華宮(カグラ)は見つめる。 「あなたは、あ… [Read more]

氷結鏡界のエデン〈2〉 禁断水晶

氷結鏡界のエデン〈2〉  禁断水晶

憧れてたんだ、いつかはその双剣使いの彼みたいになりたいって。いいかげん気づきなよ。今がその時(いつか)なんだよ! ――だからモニカ、十字昆(ロザリオ)を握って! 「私が巫女なら―単に巫女を守れるだけの者を千年獅に選ばない… [Read more]

氷結鏡界のエデン 楽園幻想

氷結鏡界のエデン 楽園幻想

ようこそ。穢歌の庭(エデン)に堕ち、そして浮遊大陸(オービエ・クレア)へと昇り帰った者よ。千年、凍てついた楽園がお前を待っていた。 凍てつく大海の遙か上空に浮かぶ浮遊大陸オービエ・クレア。そこは幽玄種と呼ばれる存在に、絶… [Read more]

夜明け色の詠使い―黄昏色の詠使い〈10〉

夜明け色の詠使い―黄昏色の詠使い〈10〉

……そう。悲しいことじゃない。だって、想いはここにある。それさえなくさなければ、きっとまた会えるから。 クルーエルは消え、そして世界から名詠式そのものさえも失われた。世界中で混乱が広がる中、ネイトはアマリリスが残した手が… [Read more]

ソフィア、詠と絆と涙を抱いて―黄昏色の詠使い〈9〉

ソフィア、詠と絆と涙を抱いて―黄昏色の詠使い〈9〉

……わたし信じちゃうよ? 本気にしちゃっても……いいの? 凱旋都市エンジュ、夜の競闘宮で繰り広げられるミクヴァ鱗片を巡る戦いは続いていた。シャオが目指す理想など関係なく、ただクルーエルを失いたくない、その想いだけを頼りに… [Read more]

百億の星にリリスは祈り―黄昏色の詠使い〈8〉

百億の星にリリスは祈り―黄昏色の詠使い〈8〉

……ずっと怖かったの。わたしの気持ちがなんなのかって。 ミクヴァ鱗片を巡る争いの最中、ネイトはついにシャオと出会う。シャオは問う、名詠門(チャネル)の先に何があるのか、と。シャオは語る、名詠式に、セラフェノ音語に、そして… [Read more]

新約の扉、汝ミクヴァの洗礼よ―黄昏色の詠使い〈7〉

新約の扉、汝ミクヴァの洗礼よ―黄昏色の詠使い〈7〉

ゆめゆめ忘れるな。その時にお前の選んだ詠(せんたく)が、小娘の道行きを決定することになる。 凱旋都市エンジェ。そこで開かれる新種触媒(カタリスト)の披露会に、ネイトとクルーエルは出席することになった。〈イ短調〉からの依頼… [Read more]

そしてシャオの福音来たり─黄昏色の詠使い〈6〉

そしてシャオの福音来たり─黄昏色の詠使い〈6〉

始音を超え、奏でられるは冬の旋律 冬の訪れの足早い、北のフェルン大青湖、フェリ・フォシルベル城。カインツに連れられ、その古城を訪れたネイトは、美しい旋律にも似た声音を響かせる姫君ファウマ。ネイトに問いかけ、彼をシャオと正… [Read more]

全ての歌を夢見る子供たち―黄昏色の詠使い〈5〉

全ての歌を夢見る子供たち―黄昏色の詠使い〈5〉

Episode.1 完結! 美しい詠の響きはどこまでもどこまでも クルーエルが倒れてから1週間。心の中に詠ばれた真精という、異例の事態に打つ手はなく、彼女の容態は悪化する一方。可能な手を少しでも施そうと、ティンカはクルー… [Read more]

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