2006年– date –
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電撃文庫
半分の月がのぼる空〈8〉
読了。 これにてシリーズ完結の短編集。7巻から引き続きの「雨」の展開が幸せすぎて目眩がする。切り取られた日常の一部であっても、そこで交わされた心も、会話も、笑顔も、全てが輝いてます。青春万歳。 実際のところ、興が乗ってこのボリュームになった... -
電撃文庫
世界は悪魔で満ちている?
読了。 よく頑張って読み終えました。や、文章はべつに読みづらいというほどヒドくはないけど、お話の展開自体がむちゃくちゃでモチベーションの維持が大変だったという、久々にやっちゃった感のある作品でした。 伏線ぽい要素を散りばめつつ、まったく回... -
MF文庫J
かのこん〈4〉オトメたちのヒミツ
読了。 短編集ということで、ちずると耕太以外にスポットを当てたお話もあったり。寸止めエロスな描写ばかりの二人の話に比べれば、望や澪を中心にしたお話は、なかなか悪くないです。本編のストーリーが非常に微妙な感じがするのに、こういった短編は結構... -
電撃文庫
Missing〈13〉神降ろしの物語・完結編
読了。 後味の悪い終わり方ですね。でも、最初から最後まで一貫して描かれていたテーマからすると、各キャラクターの最期は、それぞれ迎えるべくして迎えたものなのかもしれませんね。 救いをもたらされることもなく、文芸部メンバーも散り散りになり、唯... -
電撃文庫
Missing〈12〉神降ろしの物語
読了。 12巻ですが、ちゃんとこれまでの11冊も全部読んでますよ? 感想書いてないだけで。 ということで、シリーズ最終章の前巻。役者は全て舞台に上がり、傍観者たる我々は、この物語の幕引きを見届けることしかできないわけで。すでに、異界と化している... -
電撃文庫
Missing〈11〉座敷童の物語・完結編
読了。 明らかにされる魔女の目的。学校という一種の閉鎖空間が、そのまま魔女の釜の底であるかのように手駒は揃い、目的達成のための準備は進んでいって。 それぞれの登場人物が、出会いの中で自分を取り戻したり、失ったり。近藤の友人を思うあまりの行... -
電撃文庫
Missing〈10〉続・座敷童の物語
読了。 薄! それでも見るべきところはあるし、盛り上がりはありましたね。特に終盤の近藤の心の叫びともいえる心情の吐露。何もできなくとも、稜子を守りたいと願い、それ故に友人を裏切り、圭子を人身御供として摩津方に捧げる苦渋の選択。ここにおいて... -
電撃文庫
Missing〈9〉 座敷童子の物語
読了。 座敷童関係ないじゃん、といった感じの第9巻。上中下の3冊構成ですが、各巻がずいぶんと薄くなってるので、別に上下巻でもよかったんじゃないかなぁ。 話的には再び現れる魔女・十叶詠子、復活する魔道師・小崎摩津方、そして空目らのグループの分... -
ファミ通文庫
狂乱家族日記 六さつめ
読了。 帝架メインの物語のハズが、あれよあれよという間にマダラ主体の物語に終始してしまった本巻。もともと、狂乱家族の中でも一二を争う良識派・穏健派な帝架に過度なドンパチはあり得なく、しかし、このご都合的な物語の閉幕は狙ってやっているのだろ... -
電撃文庫
Missing〈8〉生贄の物語
読了。 都市伝説ネタから発展して学校の存在自体が魔術的なものであるという壮大なネタ晴らしががが。 確かに風呂場で頭洗ってるときの背後は、何か立たれても気付かないよなぁとか身近な恐怖ではありますね。 ストーリーは進展してるようでなんか話の規模...
