2006年– date –
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電撃文庫
狼と香辛料〈2〉
読了。 今回も面白かったです。修羅場をくぐり抜けてそれなりに実力も付いてきたと、過信をしがちなお年頃のロレンスさん、調子に乗って欲を出したのが運の尽き、一転人生最大の窮地に、というお話。舞台は中世的な世界で、経済の仕組みも現代ほど複雑では... -
角川スニーカー文庫
ムシウタ〈07〉 夢遊ぶ魔王
読了。 シリーズの中でも屈指の盛り上がりを見せるエピソードでした。素晴らしい。そして、物語を引っ張るのが、“かっこう”ら主人公勢ではなく、有夏月をはじめとしたこれまで表舞台に立つことができなかった、悪く言えば「その他大勢」に分類される人たち... -
電撃文庫
灼眼のシャナS
読了。 短編集です。ナンバリングされてないから、本編とは離れたエピソード3編を収録。最後の掌編「キープセイク」は、むしろ短編として切り離すより『灼眼のシャナX』に収録してくれた方が良かったかな。チェルノボーグのツンデレぶりは良いのですが、す... -
電撃文庫
撲殺天使ドクロちゃんです
読了。 ドクロちゃんをいろんな作家さんに書いてもらおう、という無茶な企画が実現するあたり、おかゆ氏の愛されっぷりが伺えますね(笑) なんだかんだで個性の強い作家さんたちが参加されているので、どの作品についても、独自色が強烈に出ていて、本来の... -
電撃文庫
アスラクライン〈4〉秘密の転校生のヒミツ
読了。 バトル分多め。そして物語の重大な設定が明らかになったりと、位置づけ的にはかなり重要なエピソードだったり。下着ドロの真相とか、バカっぽい事件なのにその実やたらと重いワケがあったり。 後味の悪い事件の幕切れを見せておきながら、エピロー... -
電撃文庫
彼女は帰星子女〈3〉
読了。 物語の大きな転機。積み上げてきた時間が長くなれば長くなるほど、絹の家族に対する想いというものはかけがえのないものになっていって、けれど自分自身の存在が、そんな大切な人たちを事件に巻き込んでしまう。気がついたときには、離れがたい存在... -
電撃文庫
半分の月がのぼる空〈7〉
読了。 番外編ということで、本編から切り取られたほんの少しの時間を描いた短編集。 いや、ホントこういう作品がラノベで出てくるのが面白いというか。事件らしい事件なんてなくて、登場人物の日常と、彼らが経験した過去と現在を淡々とつづるだけで、一... -
電撃文庫
ボクのセカイをまもるヒト〈2〉
読了。 前回の話を忘れてましたが、読んでるうちに思い出しました。 あぁ、やっぱり、そこはかとない悪意が感じられるなぁ。ライトな語り口調の割に、セカイの裏に潜んでいる黒い意志を感じずにはいられません。地の文からして、主人公視点であったり、作... -
ファミ通文庫
学校の階段〈2〉
読了。 今語られる階段部誕生秘話。部長の九重嬢と副部長の刈谷は幼なじみだったのですね。なんだかんだでフラグ立ってそうですが。無言の信頼関係は良いものです。 表紙が従姉の小春さんですが、あまり物語に絡んでないような。てっきり流れ的に巻き込ま... -
ファミ通文庫
学校の階段
読了。 なぜ走るかと問われればこう答える。「そこに階段があるからだ」 校内をひたすら駆けるだけの階段部にひょんなことから入部することになった主人公幸宏が、いっぱしのランナーに成長するまでの紆余曲折。非公認活動であるが故の奇異の視線や、執行...
