2006年– date –
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富士見ファンタジア文庫
ご愁傷さま二ノ宮くん〈5〉
読了。 さて、新キャラの顔見せのためだけに1冊使うのは正直どうかと思いますが。本巻の物語における位置づけが、あってもなくてもほとんど問題がないような気がします。前巻でぎくしゃくしてしまった、真由と麗華の仲直りのエピソードにしても、殺伐とし... -
富士見ファンタジア文庫
殺×愛〈3〉―きるらぶ THREE―
読了。 ツンデレ具合に磨きがかかるサクヤはおいておいて。密の気持ちの変化と天使側の動向やら“あの人”の正体やら、結構大きな動きのあった本巻。でも、卒業式までの残り日数はほとんど減っていません。このペースでどこまで描いていくつもりなのか。今回... -
角川スニーカー文庫
バイトでウィザード 唱えよ安らぎの歌、と星は輝いた
読了。 このシリーズ、長編シリーズはどんどん重くなっていって、救いがもたらされることがあるのだろうかとビクビクで読んでいるわけですが。 前巻のラストで礼子の身柄の保証の代わりに、彼女の記憶を手放す決意を固めた京介。冒頭からすれ違いや、望み... -
角川スニーカー文庫
神様ゲーム4 カミハダレトオドルベキ
読了。 前回のラストを引きずっていて、序盤からやたらと重苦しい雰囲気で話が進行するのは、初めてかも。これまでは、なんだかんだで生徒会メンバーそれなりに和気藹々とやっていたのが羽黒が抜けただけで、ばらばらになりかねない危うさを見せてくるとは... -
富士見ファンタジア文庫
マテリアルゴースト〈2〉
読了。 キャラの掛け合いなどは非常に軽快で、前巻に比べてずいぶんと好みの雰囲気になっているのですが、やはり主人公の在りようの歪さが際だって、違和感が消えませんね。 作中の冒頭で、自らの死への指向性を生理的なものと語らせていましたが、それは... -
電撃文庫
海辺のウサギ
読了。 う~ん、まったり。『吸血鬼のおしごと』の序盤の展開のごときほのぼのさを思い出し、それが最後まで続いてくれたことに安堵し(笑) まず設定ありきで、世界を構築することで精一杯な感じがして、本来主軸になるはずのユトとウサギの関係の変化の描... -
電撃文庫
灰色のアイリス〈5〉
読了。 大団円! よくもまぁ、あのカタストロフからここまで持ち直したものです。灰色の異空眼の意味が明らかになった段階で、世界の根本的な問題の解決方法はこういう手段しかないだろうとは思っていましたが、そこへ至る過程での、各キャラの獅子奮迅の働... -
電撃文庫
灰色のアイリス〈4〉
読了。 やっぱり響紀は小物だったなぁ。やはり俗物的で、利己的な思考を持つだけのキャラでは絶望を与えるには足らないということかと。そういった意味では荒木某の外道っぷりのほうが、よほど印象に残ったのは良いのやら悪いのやら。 のっけからイリスの... -
電撃文庫
灰色のアイリス〈3〉
読了。 うあああああああ、なんじゃこりゃあ。のっけから大崩壊。そのまま大変な虐殺ショーに突入したかと思ったら、主人公サイドの被害も尋常じゃないし。彼我の戦力差は圧倒的じゃないか! ということで、容赦なくこれまでのレギュラーキャラが死亡したり... -
電撃文庫
灰色のアイリス〈2〉
読了。 良い感じに壊れたキャラが、新たな驚異として登場。ホント壊れてる。 前巻のラスボスだった美木響二は目的も何もはっきりとしないまま退場してしまったので、逆に彼への復讐を目的とした、彼の実子の兄妹の行動原理は、単純だけどわかりやすくて良...
