2006年– date –
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MF文庫J
不思議使い〈2〉階段のキューピッド
読了。 階段の怪談。どこにでもあるおまじないが今回のテーマ。でも、まじないって、感じで書くと呪いだからなぁ。今回、相対した幻象である『キューピッド』も花子さんズの菫子女史も「恋を叶える」という一点においては絶対ともいえる力を持っていたため... -
MF文庫J
不思議使い
読了。 学園の七不思議と協力して学校の平和を守るというのは確かに斬新。たいていは怪談の主で悪し様に扱われることが多いこれらに、人間味を持たせ、学校の生徒と協力していくという筋は少年漫画的で楽しいですね。 主人公・未嗣の終盤での唐突な名乗り... -
電撃文庫
月の盾
読了。 素晴らしかった。うっかり風呂場で2時間過ごしてしまうほど。 冒頭に書かれているように、絵描き・国崎桜花の挫折と栄光を描いた物語。分厚さの割に、一気に読ませてしまう、それだけの魅力にあふれた作品でした。 絵では見せることのできない世界... -
電撃文庫
お留守バンシー〈2〉
読了。 う~む、微妙。前巻も物語的にはあまり起伏がなく、現状の説明や日常の描写が大半だったのと傾向的に同じかと。登場人物の説明の大半は前巻で済ませてるのだから、もう少しキャラクターを動かす方向で書いてくれた方が楽しかったかなぁ。 加えて、... -
電撃文庫
想刻のペンデュラム〈3〉
読了。 あとがきを見る限り、本巻で完結のシリーズ。なのに、ジャンプの10週打ち切りよろしく、妙な謎を残したまま完結なんて殺生な!? やはり電撃文庫の「3巻打ち切り」説は本当なのか!? シリーズ通してですが、ガド・レビ・アシェルそれぞれの支族の末裔... -
電撃文庫
火目の巫女〈巻ノ2〉
読了。 前巻のようなどうしようもないやるせなさは多少なりを潜めてはいますが、やはり弱い人間はなすすべもなく死んでいく世界。頂点に立つ帝自身が自らの市を望むのだから、世間が荒廃していくのも宜なるかな、といった感じですが。 永劫の別れと思われ... -
電撃文庫
リリアとトレイズ〈4〉イクストーヴァの一番長い日〈下〉
読了。 トレイズ、不憫な子っ! 姉に敵わず、リリアの尻に敷かれ、本当のことを伝えられないへたれ属性の王子の明日はどっちだ!? 何気にエピローグにて、やたらと気になる会話を書いておいて「続きは未定」って、そりゃないよ時雨沢さん。 前後編ともに対... -
電撃文庫
とらドラ2!
第2巻にして早くもテコ入れか!? 第3の女子が投入、そして漢気あふれる生徒会長まで現れて、一気に賑やかになってまいりましたよ? 本編の引きが、田村くん1巻の引きとカブって見えちゃったり、定型的な展開でありながらも、小物の使い方やら軽妙な言い回し... -
角川スニーカー文庫
されど罪人は竜と踊る Assault
読了。 ガユスの黄金時代を描く過去編その1。本編は停滞しているけど、あそこからどう進むのか正直想像も付かないので、過去のジオルグ事務所時代の、謎だった部分が明らかになる本作は、普通に歓迎。 というか、ギギナが意外に良識人だったり、クエロもお... -
電撃文庫
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈10〉
読了。 学園都市を支配下に置こうとするローマ正教からの遣い、オリアナとリドヴィアのタッグに立ち向かう、上条さんたち、後編。 正直、不完全燃焼感が否めないなぁという感じ。後手後手に回り、周囲の人間を巻き込んで行きながらの中で、当麻の感じる不...
