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ラブ★ゆう〈2〉

stars ギャグのテンション上昇中! 勇者 海へ行く

脳天気に勝負下着で俊に文字通りトドメを刺そうとするロザリー。訊いてみるとデートのお誘い。あいにくの雨でしょんぼりする彼女を慰めようと難儀するところへ、やってきました撫子嬢。何かと理由を付けて俊に近付こうとする彼女にただならぬものを感じたみこととロザリーは、肝心の俊を放置して三つどもえの戦闘態勢に。そんな彼が錯乱気味に提案したボードゲーム、最下位になった罰ゲームはなぜか俊とのキスで……。今、俊のくちびるを掛けた壮絶な最下位争いが幕を開ける!!

……もう、冒頭の「そして夜が明けた」で笑わされます。そりゃゲーム内なら夜を昼にしても迷惑する人はいないけど現実世界じゃあ、ね。そんな、おばかなロザリーに対する俊のツッコミは苛烈を極めてこちらも一芸の領域に(笑) ラブコメ主人公らしく空気読めないスキルも大したものですが、ロザリー、みこと、撫子と強烈な3人からアタックを受けて嬉しいやら身が持たないやら、とそんな感じ。
ボードゲームのオチは、当事者にとってみればトラウマもののノーカンで、どうにもロザリー以外の女性キャラは、なんとも報われないオチが用意されてるのか、薄い哀れみすら感じてしまいますね。

それ以外にも、新婚さんいらっしゃいな番組に出演させられたり、海へ行ってオイル塗りイベントなどで美味しい思いをしたかと思ったら、なぜだか魔物とエンカウントしたりと、リアル RPG な生活に慣れつつある俊の明日はどっちだ!? なんだか謎のキャラも登場したし、次回は学園編?

ゲーム内の設定でしか行動することのできなかったロザリーが、俊の気持ちが分からないことに苦しんだり、内心を知りたいと望んだりと、少しずつ恋愛方面での感情が芽生えてきたことを感じます。碧空の思惑通りの結末になるにしても、そこまでは嬉し恥ずかしなラブコメディがとことん楽しめそう。メインはおばかな展開とは思いますが、そっち方面も期待できそうです。

hReview by ゆーいち , 2007/07/13

ラブ★ゆう〈2〉
ラブ★ゆう 2 (2)
七月 隆文
集英社 2007-02
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[七月隆文] ラブ★ゆう 2…

約束どおりロザリーとデートに行こうと思ったら、あいにくの雨だった。しかたがないので取りやめたら、彼女の落ち込みようったらない。何とかしないとと、あれこれ世話を焼いていた…

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ラブ★ゆう 2posted with 簡単リンクくん at 2007. 2.25七月 隆文〔著〕集英社 (2007.2)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る やー、もぅこのかしこさの低いラ…

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ラブ★ゆう 2 (2) 作者: 七月隆文 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2007/02 メディア: 文庫 1巻と変える所のないストーリー紹介 ゲームの中の女勇者に入れ込んだ主人公の少年・神田俊(か…

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