ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

奇跡の素粒子【グロア】が満たされた実験都市で、異能を持つ子供が生まれ始めて十数年。高校生の隼人は、ある日、空から降ってきた少女・フラウを受け止める。なんと彼女は悪名高い研究機関“ビショップ”に追われており、思わず庇ってしまった隼人は一 ...

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

わたし、魔法使いになってから、ずっと思ってたんですよ。神サマってひとを、ぶん殴ってやりたいって。

魔法使いが公然となった日常、世界の混乱は収まらない。天盟大系の戦闘旅団(ウォーバンド)と電車に乗り合わせてしまった寒川紀子は ...

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

それでも、戦う理由。この理由ならいいと思うんです。ほら、わたしたち、縁がなさそうだけど――きずななら、いっぱいあるじゃないですか。

“奇跡”無き地に再演大系の“神”は降臨した。神の“奇跡”は東京上空の核爆発すら封じ込め、街 ...

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

わたし……、うまく言えないけど、わたし……。こんなことしたかったわけじゃないよ。武原さんと、わたし、どこへ行きたかったんだろう。

《魔術師》(マジシャン)王子護は、浮島《アトランチス》を房総沖に浮上させ、テレビ中継を通じ全 ...

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

戦いが全部終わったら、何になってると思うかって、前にせんせは聞いてきたわよね。あたし、せんせの家族になってると思うわ。……離れてるかも、どっちかがいなくなってるかもしれない。けど、それでも、そのとき、こころはつながってるって思うの。

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

禁忌の知識を書き記した幻書はこの世に在らざるべき存在だ。幻書を見守る読姫と、鍵守も。それら全てを焼き尽くすために焚書官は存在する。

いつになく荒れるダリアンの理由は、読み終えたばかりの流行小説の最終刊となるはずの第3巻が存 ...

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

あたしに、何ができるかはわからない。だけど、あたしは何かをしてくるよ。ちょっとでも、助けたいんだ。ひとりでも、守りたいから。死ににいくわけでも殺しにいくわけでもない。だけど本気じゃないわけじゃない。

魔王の軍勢と人類の戦い ...

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

私たちが叶えたい夢は、きっと――逃げずに戦ったその先にあるわ。

“虫憑き”が生まれない世界を作るため、その源である始まりの三匹のうちの一体“大喰い”を倒すため、かっこう、ハルキヨ、亜梨子をはじめとした強力な虫憑きたちが手を ...

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

当然の報いなのです。あいつらは、私のお気に入りに傷を付けたのですから。

知るべきでない知識を収めた幻書。それを封印するための書架であるダリアンと、書架の管理人の任を受け継いだヒューイは、世にある不可思議な噂を聞きつけ、ある ...

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

せんせは、失敗したって死んでないんだから、まだ本当に負けてはいないの。あたしだってそうだもの、まだ負けてないわ。

仁の師でもある専任係官・鬼火こと東郷永光が反旗を翻した。京香を斬り、《公館》に火を放ち、そして地下にある『門 ...