灼眼のシャナ〈6〉2005年2月25日 読了。 うわあああああ、凄いところで続いたよ!? あとはもう、転げ落ちるだけ。日常は壊れるし、お互いの気持ちも変わり始めていきます。自分の気持ちに気付いたからとて、激動する周囲に飲まれていくだけで、それ以外に何ができるとというのか。 悠二を巡る、シャナと一美嬢のバトルは苛烈を極めるし、人間らしい感情にとまどうシャナは、そんな状態で徒との戦いに赴くことができるのか。見なければ良かった真実に、気付いてしまった一美嬢の採る道は、いずれなのか。 気になることばかりで次巻へ続くっ! ライトノベル,読書感想,電撃文庫いとうのいぢ,ライトノベル,灼眼のシャナ,読書感想,電撃文庫,高橋弥七郎Posted by ゆーいち
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