ううう、文章に負けそうになったのは久しぶりです。何度投げ出しそうになったか(^^;
正直、この作品だけだと、どう褒めて良いのやら、言葉が見つかりません。良かった探しができないなんて、ちょっと悲しいですよ。
擬音が多様気味なのが特にダメでした。どうにも狙ってる層とは私はずれていたのでしょうか。ドタバタラブコメになる下地は十分あるのに、調理に失敗して味を活かし切れてないように思えます。
野村 美月氏の作品は、当然お初だったわけですが、肌に合わないのかなぁ。2巻を購入するとしても、数ページ立ち読みしないと怖くて買えなさそうです(^^;
コメント