抗がん剤治療中の冬。鼻と喉を守るために、もう一度加湿器を買った理由

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抗がん剤治療中の冬。
鼻と喉を守るために、
もう一度“加湿器”を買った理由

あまり気にしていなかった乾燥対策に乗り出した冬

冬になるとよく目にする加湿機についての話題。個人的には縁遠い「面倒な家電」だと思ってました。

実際、昔は話題性に興味を持って何シーズンか使ったけど気が付いたらお蔵入りになってたり。

でも、秋頃から抗がん剤の影響で鼻血が出やすくなってなかなか改善しないこと、朝起きたときの喉の痛みが気になってきたりと、以前だったら気にも留めなかった要素が、今は日常生活の問題点と感じるようになってきました。

そんな感じで、少し悩みはしましたが、生活環境の改善ができるかもしれないと期待を込めて加湿機を改めて導入しました。

目次

まずは自室の環境を調べてみると湿度40%台前半

とはいえいきなりそれなりの金額を払って加湿器を購入する前に、本当に自分の部屋が乾燥しているのかを調べることに。

手頃な湿度計を購入して1週間くらい自室の湿度がどれくらいなのかを調査してみました。

買ったのは安価だけどAmazonレビュー数20,000を超えて4.3の評価を得ていたタニタの温湿度計。小型でマグネット付きなので、ちょうど壁面に上手いこと貼り付けができてナイスな一品でした。

調査の結果、夜間エアコンを使っている状態だと、だいたいの日で40%台前半を維持。

冬季、エアコン使用時の室内の湿度

冬場の湿度としては40%~60%が適切という情報が多く、それに照らせば許容範囲内。ただし、これは一般的な湿度計が表示する相対湿度という基準による範囲とのこと。

一方で絶対湿度という指標に照らすと冬場で気温が低めだと、相対湿度換算では60%~65%くらいは必要そうな図表が出てきます。

ピンクや黄色の領域はインフルエンザの流行の危険性が高まる範囲ということなので、できれば薄い水色の領域まで持って行けた方が安心感はあります。

今冬については、インフルエンザの予防接種は済ませたり対策はしていますが、もう少し気を遣うなら湿度についても改善の余地はありそうです。

割としんどい抗がん剤の副作用

2025年の3月から抗がん剤を再開して、薬の種類が変わった影響で、副作用も以前とは違った形で身体に現れるようになっています。

具体的には夏の終わり頃から、鼻水が止まらなくなり、鼻をかむ回数が激増。日中はともかく夕方になると鼻の血管がもろくなっているのか鼻血が混じるようになって、それが眠るまで続くというサイクルに陥っていました。

鼻洗浄をしたり、副作用を抑える錠剤を追加で処方してもらったりと対策をしてはいるのですが、症状が気になり始めてから数ヶ月経った現時点(2026年1月)でも、完全には解決できていません。

いわゆるドライノーズという症状なので、冬場の乾燥の影響も多少なりともあるのは間違いなさそうです。

実際、12月くらいから起床時の乾燥は気になるレベルになってきています。体感でも変化を感じるくらいだとすると、対策しておいた方が良さそうだなというのも、加湿器の再導入を決断した理由の一つです。

ということでコスパ重視でハイブリッド式の加湿器を購入

事前にYouTubeとかで加湿器のおすすめを調べると、だいたいが象印のスチーム式加湿器が鉄板だという評価でした。メンテナンス性に優れて面倒はなさそうなのですが、その仕組み上、どうしても電気代が高くなってしまうというのがネック。

それ以外にもWebの特集などを見ながら、購入するならバランスの取れたハイブリッド式の加湿器が良いなということで、あとは家電店に行って値段を見て決めることに。

参考にしたページは以下である程度評価上位のメーカーを頭に入れて販売店で価格を比較してみました。

ダイニチのハイブリッド式加湿器のミドルクラスを購入

ちょうど正月の初売りセール中だったのか、ダイニチの加湿器が特価になっていて、さらにクーポン割引で3,000円以上値引きされ、18,000円程度で購入できました。ネット通販に比べても安価に購入できたのでタイミングとしては良かったですね。

果たして効果はあるのか?

購入したその日に書いているエントリなので、実際に効果があったかどうかはまだ未知数です。

前回購入したときはメンテナンスが面倒に思って使わなくなってしまったのですが、今回は割と健康問題に直結する状況ではあるので、さすがにサボったりはしないはず(笑)

春まで使ってみて感想などをまたまとめて見ようかと思います。乾燥対策なだけに

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