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2007年12月6日ガガガ文庫,ライトノベル,読書感想
2013年4月18日
伝説の名作をラノベ化! 「跳訳」第1弾
海野十三の「十八時の音楽浴」「火葬国風景」を現代風、ライトノベル風に「跳訳」した本作。昭和、戦後の混沌さが溢れている時代、猥雑な雰囲気と大胆な発想の作品が、大きな過去に生まれていたこ ...
記事を読む 十八時の音楽浴―漆黒のアネット