メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2006年2月22日ライトノベル,読書感想,電撃文庫
2013年4月18日
読了。
表紙から想像したイメージと内容が、良い意味で裏切られた一作でした。
主人公の商人・ロレンスと豊饒の神・賢狼(自称)ホロの旅道中。かつてない商機に賭ける商売人同士の駆け引きや、さらにその奥にある商会同士の ...
記事を読む 狼と香辛料