メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2009年6月14日ライトノベル,読書感想,電撃文庫
なあ、イヴ、聞いてもいいか? ぼくが存在したことに、意味はあったかな?
真っ暗闇の中で目覚めたぼくは、偶然手にした古い本から少女を召喚してしまった。イヴという名の高慢な少女はかつて世界を救った「伝説の戦乙女」であり、彼女を ...
記事を読む クリスナーガ