ライトノベル,読書感想,電撃文庫

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忘れたら、また最初からやり直せばいいじゃないか。君が僕のことを忘れても、僕はもう、君のことを忘れない。何度忘れても、その度にまた君と仲良くなって、いくらでも一緒にいてやるよ。何度でもだ。いいか、何度でも、だ!

「別にあなた ...