黒作家鈴木の本領? 噂に聞いていたのよりはショックが少なかったのは覚悟していたからなのか、これよりもよほどきっつい作品を経験済みだからなのか。
理不尽なまでの暴力に晒されて折れるレレナの心。
吸血鬼としての衝動に突き動かされた亮史の殺戮シーンが大半を占めていたりと、やたらと殺伐としたエピソードでした。
最後の最後で現れた『組織』の中心人物的な真田の真意は読み切れないまま次巻へ続いたり。完結まであと2巻。
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