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かのこん〈6〉~ナギサのぱいぱいぷー~

かのこん 6 (6)読了。

ばんだーいばんだーい

なむこ、なむこ、なむこっと

ええい、あほかっ(笑) なんだこの常識を超越したセンスは。だって、これ、擬音なんだぜ?

ということで、あくまでも寸止めえろすを貫く『彼の根*1かのこん』第6巻。話は進まないわ、耕太とちずるのらぶらの生活は乱れ続けるわで、エロライトノベルの頂点を極めんとするむちゃくちゃな展開にサンオイル吹いた。

話にはほとんど期待していないのに、この脳みそ溶けそうな展開が見たいがために買い続けてる気がするなぁ……。

  1. ……なんだこの意味深な変換は []

かのこん〈5〉アイをとりもどせ!

かのこん〈5〉アイをとりもどせ!

読了。

もはやただのえろ小説に成り下がってしまっている気がするのは私の錯覚か? らぶらぶを通り越してタダレた性活よのぉ、耕太・ちずる・望。

これもすでに展開のパターンがテンプレート化してきているので、一気に話を進めるエピソードがないと、どうにも感想書きづらい。ちずるの中に潜む「何か」を狙っていろいろな勢力がしのぎを削ってるのは分かるけど、この作風だと緊迫感とかないないない。

寸止めなえろ小説*1を、ライトノベルという土壌で頑張っているというある意味ワンアンドオンリーな作品ではありますが、どの頂を目指しているのかもはや常人には及びもつきませぬ。

  1. というか直接的な交渉よりもよっぽどイっちゃってる行為に及んでる気も(笑) []

かのこん〈4〉オトメたちのヒミツ

かのこん〈4〉オトメたちのヒミツ読了。

短編集ということで、ちずると耕太以外にスポットを当てたお話もあったり。寸止めエロスな描写ばかりの二人の話に比べれば、望や澪を中心にしたお話は、なかなか悪くないです。本編のストーリーが非常に微妙な感じがするのに、こういった短編は結構上手いですね。長編より、短編向きな作風なのかも?

もう、頂点を極めた感のあるらぶらぶえろえろな描写とは別に、見るところのあった一冊でしたね。

かのこん〈3〉ゆきやまかぞくけいかく

かのこん〈3〉ゆきやまかぞくけいかく読了。

いかん、内容が思い出せない(笑)

終盤の超展開を除いて、ほとんどいちゃいちゃらぶらぶな展開だったような気がするけど、無理に話を進めようとして乱入者が出てきたり、ちずるの能力の覚醒を描いたりして話の腰を折っているような気がしてなりません。

相変わらず、ちずると耕太は一線を越えないくせに、えろえろなスキンシップに耽溺して読者サービス旺盛ですね。作者は確信犯的にこんな寸止めを描いているようで、意地が悪いなぁと思ってしまいます。や、そこで歯止めがかからなかったら、それこそレーベル変えて出版しなきゃいけなくなるけどさ。

かのこん〈2〉

かのこん(2)読了。

エロス一直線。何この萌エロノベル。

ということで、前巻以上にパワーアップしたあれやこれやの描写は、倫理規定ぎりぎりじゃないかといった風情。というか、一線超えなければ何やっても許されるのか? マニアックといえばマニアックなちずると耕太のプレイ(謎)は、誰はばかることなく過激化の一途。いや、もう、バトルとか張られた伏線とか、そんなのは些事といわんばかりの擬音に刮目せよ。

流されてばかりの受け身な主人公・耕太だけど、少しは男を上げたような。その辺の成長劇もこっそりしっかり展開しつつも、やはりこの作品の本質はエロスだと思うのですよ。

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